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hobbyに関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • 昔の子供向けの本 / 石川球太さんの「おもちゃの作り方」 | ず@沖縄

    メカAGさんの記事「マッチ箱の思い出」という記事を読んで、この読んだことあるなーと思って棚を探したらやっぱりあった。石川球太著「おもちゃの作り方」だ。出版元は主婦と生活社。21世紀ブックスのシリーズはあちこちの屋でよく見かけたような気がする。 昭和48年に購入したらしい。1973年か。復帰直後で小学生だ。どこで買ったのかまでは書かれていないけど、当時のことだから平和通りにあったみつや書店・安木屋あるいは国際ショッピングセンター内の球陽堂あたりだろうか? 40年近く前のだ。 (巻末の21世紀ブックスのの紹介には中国関連が目立つ。日中国交回復後、という時代を表してるね) メカAGさんの記事にあった「マッチでできた小屋や人形は一瞬にして炎に包まれ…」が激しくて記憶に残るんだよなあ。やりましたよ、これ。危険といえば危険だけど、当時はこれぐらいは普通だったような。他ので「石合戦」を見たと

    昔の子供向けの本 / 石川球太さんの「おもちゃの作り方」 | ず@沖縄
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/12/23
    羽ばたき飛行機二号を作るのが夢でした(未だに実現せず)
  • 安土城を“築城”してみませんか - エキサイトニュース

    デアゴスティーニ・ジャパン社が週刊・隔週で刊行している分冊百科や付属パーツを組み立てる“パートワーク”と呼ばれる出版物たち。「デ・ア・ゴスティーニ♪」のフレーズで締めくくられるテレビCMを一度は見たことがあるかもしれない。 新しい出版物がリリースされるたびに、「おっ、今度はそうきたか」と好奇心をそそられてきたが、今回のリリースを見て、今までで一番、ココロを揺さぶられた。 それは1月27日に創刊される『週刊 安土城をつくる』。あの戦国時代の武将・織田信長の居城「安土城」を、毎号付いてくる木製パーツで組み立てていくといったシロモノだ。 織田信長の世界観が具現化された安土城天主は、各階ごとに異なる外観、色彩の鮮やかさなど絢爛豪華という意味で一番好きな城。琵琶湖湖岸にそびえ立つこの安土城を当時の人々がどのように感じながら仰ぎ見ていたのか、と思いを馳せるのも楽しい。 そんな「安土城」の模型を自らの手

    安土城を“築城”してみませんか - エキサイトニュース
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/01/17
    二年間ずっと毎月6000円か…
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