タグ

洗脳に関するkurokuragawaのブックマーク (9)

  • 詐欺師の告白: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) この7ヶ月の間、ぼくは、ブログだけではなく、最低限やむを得な

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/03
    テレビ製作者の懺悔
  • みやきち日記 「嫌い」に向き合わないA子が嫌い - 「鏡の法則」について(2)

    (ちなみに1はこちら。→「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について) 最近読んだの中に、「鏡の法則」について考えるヒントになりそうなくだりがあったので、メモ。 善人とは「嫌い」に向き合わない人と言えます。この人種には大きく分類して二通りある。一つは、自分はいつも善意の被害者であり、相手がいつも加害者であるという人。自分の加害性にまったく盲目なのです。こういう善人は常に愚痴ばかり言っている。自分の善意がいかに酷たらしく裏切られたか、その苦難の体験を次々に腹に詰め込む。しかも、彼らは決して当人に仕返しをしないのはもちろん、裏切られたということさえ仄めかしませんから、相手はまったく気づかない。気づかないでにこにこしているうちに、じつは深いところで恨みを募らせ、切り捨てているのです。 もう一つのタイプは、すべて他人は善人だとみなす人。相手の悪意も善意に切りかえて解釈しようとし、すべて

    みやきち日記 「嫌い」に向き合わないA子が嫌い - 「鏡の法則」について(2)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/06
    批判する能力を失うのは、自分を失うこと。北朝鮮の人民もひたすら首領様に感謝して(いることになって)ますな。
  • 「感謝しよう」のうさんくささ - kmizusawaの日記

    すでに多くの人が言及しているが、「鏡の法則」っつー話を読んだ。http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.html息子がいじめられていることとそれを自分に打ち明けてくれないこと何もしてやれないことに悩んでいたA子さんが夫の勧めでコンサルタントB氏に電話で相談しそのアドバイスに従ったところ息子のいじめも勝手に解決した上にA子さん自身の人間関係のわだかまりも解消した、という話。たしかにものの見方とか考え方を変えることで事態が好転することはある。例えば何かと悲観的になりがちな人に対してその体験の「いい面」に目を向けさせるとか、必要以上に自分を責めている人に対して「あなたにはそこまでの責任を感じる義務はない」と言ってあげるとか。日常のちょっとした気分転換や気持ちの切り替えにも発想の転換は役に立つ。しかしこの展開はいかがなものか。たとえばこれが「息子や

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/05
    エントリの内容とは関係ないが、「ありがとう」は「サンキュー」より発音がめんどうだ
  • B氏のガイドライン

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    B氏のガイドライン
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/05
    「はあとまん軍曹」と書くとまぬけだ
  • TOSS の弱さ

    親力で決まる子供の将来 このサイトは面白いと思う。メルマガのバックナンバーも読める。以下は関係ない話。 なんで TOSS ってこういうことができないんだろう。またその話か、といわれそうだけど。やっぱり残念なんだよね。向山式跳び箱指導法が四半世紀かけても教師の常識にならなかったし、今後もなる気配がないのだから、現在の活動の形は当初の目標を達成できないことが明らかだと思う。 高々数万人の教師に教育技術の重要性を説くことに成功して「私たちはすごい」と士気を鼓舞している間に、100マス計算のようなくだらない指導法にしてやられたり、昔から提唱していた音読がブームになっても時流に乗れなかったり。ようするに、狭く深い洗脳は得意だけど、広く浅い洗脳が決定的に苦手。 これではいつまで経っても局地戦の専門家のまま。大局的な勝利をつかめないゲリラの強さでしかない。TOSS インターネットランドの閉鎖性、検索エン

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/03
    強い洗脳力を安易に肯定・賞賛するのはどうかと思う。
  • みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について

    中学生日記 「誰にも言えない」 (前編) ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 続きを読む 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(

    みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/03
    「許し」だけじゃなく、他人に「謝罪」や「反省」を強要する手合いは胡散臭い
  • 鏡の法則 - それはロックじゃない

    ブログで話題になってるみたいですねー。鏡の法則。ちなみに元ネタはこちら。 <以下感想になります。ちょっと時間掛かるけど、出来れば元ネタ読んでから以下を読んでください。偏向かかっちゃうからねー> 読まれましたか?泣きましたか? 2・3ヶ月前にどこかからのリンクで読んだこの話、何でも読んだ人の9割が泣ける程良い話だとか。で、もちろん今日も再読した上で言うんだけど、 「素敵なお話」とか「目からウロコです!」とかバッカじゃないの? 話もご都合主義に過ぎるし、仮に万が一実話だとしても、それと同じ方法を読んだあなた達が試さにゃあ意味ないでしょが。第一こんな方法をとらなくても同じような問題を解決した人間も幸せになった人間も山ほどいるだろう。だいたいB氏の宗教的というか悪徳商法みたいな話の展開の仕方が鼻について実に気持ち悪い。残念ながら私も頭が良い方ではないのでこのお話のどこに穴があるのか、明確に述べる事

    鏡の法則 - それはロックじゃない
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/03
    人に指図されるまま「反省」して「気付く」ことに意味はあるのか?
  • 信じて古を好む

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 信じて古を好む その退路、僕のです。 読書メーター tumblr twitter 美容歯科 新聞折込

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/03
    「物語としては酷くご都合主義だし、教訓、説教として聞くと胡散臭すぎる。少なくとも、この文章が全く同じ形で道徳の教科書には載るということはないだろう。」
  • これってあれです洗脳セミナー系っていうか - finalventの日記

    最近ではどうか知らないけど、Forgiveness(許し)という訓練があって、まあ、あれに書いてあるようなことを仮想的にやる、それから、実生活でもするというか。この訓練ももろ宗教に入れているところもあるだろうし(たぶん)、内観なんぞもそれ臭い。生長の家の修行なんかにもこんなのがある。最近は知らんが。 なんとなく思い出すが、これってパールズあたりのゲシュタルトセラピーのチェアーテクニックってやつではないか。 これこれ⇒self-awareness, gestalt techniques for insight - psychological self-help 日も出ていた⇒Amazon.co.jp:エンプティチェア・テクニック入門―空椅子の技法: gotanda6先生はご存じか? ほいで。 Forgivenessの要点は、自己内の否定感情の気付きと緩和のようなもの。 それから先は

    これってあれです洗脳セミナー系っていうか - finalventの日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/02
    「水伝」もそうだけど「いい話」に警戒心を持たない人が多すぎる
  • 1