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モヒカンに関するkurokuragawaのブックマーク (61)

  • 金と謝罪はよく考えてから受け取ろう :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

  • 新幹線の自由席に楽器を置いた人、怒った人|毒電波TV&ときどきMOVIE

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/11/08
    「ところでガッキーってかわいいですね」とごまかす
  • 相容れない意見を「間違っている」とすることについて - 国家鮟鱇

    ネットの話題は目まぐるしい。この話題はもう鎮静化しちゃたんですかね。ここが肝心なことだと思うのだけれど、田母神氏の更迭理由は「政府見解に反する」からですよね。「間違っている」からじゃありませんよね。 そもそも「間違っている」という判断を誰が下すことができるのだろうか?個人的見解であればそれは可能だし、実際多くの人が間違いだと言っているけれど。 俺は、思想・信条の自由だとか、言論の自由をとかを肯定しておきながら、「間違っている」からという理由で安易に意見を排除するような行為は、とても危険だと思っているんですね。それならば、相容れない意見を排除する行為の方がはるかにましであると。 なぜなら、後者は相容れない意見を意見であると認めた上で、相容れないという理由で排除しようとしているのに対し、前者はその意見をそもそも意見であると認めていないから。「間違っている」とはそういうことでしょう。 そのことに

    相容れない意見を「間違っている」とすることについて - 国家鮟鱇
  • わざわざ自分で敵を大きくする人たち - なぷさく

    警察は、逮捕したい人を逮捕する - ばらいろのウェブログ(その2)いわゆる左巻きの方々の手法がどうにも古いというのは以前のエントリでも書いたが、その後の動きを追っていてもやはり古臭さは否めない。自らすすんで敵を巨大化させる愚策彼らはいつも泣き叫ぶ。「警察横暴だ」「僕らは弱者だ」と。なんと愚かしい。いくらニダニダ泣き喚いたところで、そんなのは「お上の公務員」と「下々の左巻き」の力の差をお互い再確認する儀式にしかすぎず、彼ら左巻きちゃんたちの意図に反して、公安の「お上」としてのカタルシスをますます満足させる結果にしかならないだろう。きっと公安もオフィスに戻ってくつろいでコーヒーのみながらyoutube眺めて「おーおー、暇人どもご苦労なこったw。泣けwわめけw。くやしいのうwwwくやしいのうwww」ってせせら笑ってるんじゃなかろうか。警察=横暴なんていうステレオタイプな批判では、警察という組織を

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/11/02
    「俺たちピクミンいつも踏まれる散らされるー」それはかなしいことです
  • 園長の目標が子供の芋掘りであったならば、他の手段を用いて実現できなかったわけで、頭が悪いと思う。

    この手の話題を見るたびに、どっちがいいか悪いかよりも賢いかばかかということに興味がわく。園長の目標が子供の芋掘りであったならば、他の手段を用いて実現できなかったわけで、頭が悪いと思う。一方府は法律を武器に自分の意見を通すことができたので賢いと思う。 自分も仕事でプライベートで他人と利害が一致せず衝突することがある場合、どっちの言い分が正しいかより自分の最終目的を再確認して、それを実現するための手段を講じることに全力をかけようと思った。

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/31
    「そういうのも大事でしょうけど、そればっかりというのは、やはり偏っているんじゃない?」
  • 書かれていないことを読まない

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 忘れてしまいそうで怖いので、忘れないうちにメモ。 ネットで不毛な諍いにならないためのたった一つの方法(uumin3の日記 2008-05-16) 十数年前を見ているようだ(事象の地平線 2008/05/19) どちらもおっしゃっていることは、「書かれてもいないことを勝手に補って読まないこと」で尽きそう。 自分でもドジってばかりのような気がする。 世間には「行間を読め」とかいう、いらん文芸読解教育もある。「なぜ作者はこう書いたのか」を読み取らせるような設問って、多いですし。だから「書かれたことだけで読み取る」のは難しいくなっちゃうのかも知れない。 まあ「なんでこんなことを書くんだろう」は、余計な詮索です。でも、そう思いつ

    書かれていないことを読まない
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/20
    「みんながもっとモヒカンぽくなれば、いや、誤解を恐れずに言うならば「アスペルガーっぽく」なれれば、言葉の上での諍いは減るのかもしれない。」
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/20
    高コンテキスト文化(ムラビト)と低コンテキスト文化(モヒカン)の衝突
  • 空中キャンプ ■「『人間嫌い』のルール」/中島義道

    中島義道という人のはふしぎである。読むとイヤな気持ちになる。でも、どこか説明のつかないおもしろさもあって、つい読んでしまう。それは「真実を抉るのはえてして不快である」ということの証左なのかも知れないけれど、やっぱり読後感はわるいのね。彼の「ひとを愛することができない」(角川文庫)というは、今年読んだ中でいちばん後味のわるいものだったのだけれど、このについてなにかを書こうとおもったら、それだけでがやってきて止めた。ちょうになったの。中島は偽善やタテマエを嫌うし、ある種の共感を強制されることをどこまでも拒否する。それが徹底しているので(葬式で泣く人を見ると不快だ、とまでいう)、こんなこと書いちゃっていいのかしら、すごいなあ、とおもいながらわたしは彼のを読むことになる。「人間嫌いのルール」(PHP新書)も、かなり身も蓋もない内容でしたが、なるほどとおもいつつ読みました。 中島の人間嫌

    空中キャンプ ■「『人間嫌い』のルール」/中島義道
  • “やさしい”から、席を譲れないんです〜『ほんとうはこわい「やさしい社会」』森真一著(評:朝山実) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    名前や名字に「~っち」「~りん」を付けたりすることに抵抗感が薄れたのはいつ頃だろうか。 著者は、小学一年生の頃は「もりゴリラ」と呼ばれていたそうだ。なぜなら、身体が大きかったから。むかしは身体的特徴であだ名を決めていたものだ。ワタシは「ありんこ」だったなぁと、記憶をくすぐられる。 しかし、いまではこうした、あだ名は絶滅しかけているとか。理由は「相手を傷つける」からという気遣いによる。 「ありんこ」と言われて、いい気はしないし、見下ろされているようなコンプレックスもあった。それでも「傷つく」という感情は、大事なものだったと思う。傷つかないことには「傷つける」ということがどういうことか、理解することなく成長しただろう。 著者はいまどき見かけなくなったものとして、「おまえのカアチャン、でべそ」と口喧嘩する風景をあげている。そんな、なんでもない場面から、「やさし過ぎる社会」のゆがみを読み解いていこ

    “やさしい”から、席を譲れないんです〜『ほんとうはこわい「やさしい社会」』森真一著(評:朝山実) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/02/01
    この手の「やさしさ」は怠惰と事なかれ主義をごまかしているだけに思えてならない
  • はてなブックマークのコメントって

    なんていうか大抵「偉そう」なんだけど、それは、100文字(だっけ?)しか書けないからなんだろうか。 100文字しか書けないから、「それはそうだけど、どうかな、僕はあまりそう感じないけど…でもそういうのもありかもしれない、それでも……(以下省略)」とかそうやってgdgd書けないんだよな。こんな感じの意見だと、ブックマークのコメントでは「有り得ない」とか、タグで「あたまおかしい」とかやってみたりになっちゃうわけだ……それに、一応は「自分のためのコメント」であるという名目だから、ブログのコメント欄のように「相手の事を考えてコメントする」ってことがない。良くも悪くも。 でも、それにしては、ブログの記事とか書いた人にとっては、簡単にブックマークのコメントを見れてしまう。その案外近い距離感が、「偉そう」と感じさせるんだと思う。なんてーか、ブックマークの意味からすると、エントリと個人ブックマークのコメン

    はてなブックマークのコメントって
  • ぬぬぬ? やたらと寒い三連休潰しとそのスッパマン顔の代償に笑いのリハビリテーション @せまーいブログシーンを眺め見て、その病理の果ての無限の広がりにこそ想いを馳せる深淵にて

    繁華街とかバーゲンとかとかく人ごみには近寄りたくもない考えたくもないって、通勤電車に押し合いへし合いで1日24時間の何分の一かを費やすことに疑問を感じライフスタイルまで変えちゃったんだけど、世の中には混雑を承知で熱狂する趣味の世界もあるということは聞き及んでおります 当然ながらコミケなんて逝ったことはないし、拝見しているブロガーさんかそういうところで活躍するお話くらいは耳にするわけだ トヨタのF1が運営が酷くてバスの中で異臭騒ぎが多発したなど聞いただけでもう絶対に行かないってCSR企業の「社会的責任」を標榜するトヨタさまは元財界総理・奥田硯氏を筆頭にどうも「社会の敵としての責任」と勘違いされているようなコスト削減利益追求の道を邁進されていることと存じます さすがわ世界企業さまの消費者不満足度うなぎのぼり 年賀状でまさしくそのトヨタ新自由主義風味『F1ファン・ホロコースト』に巻き込まれた知人

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 篩: miracleさん+BerryGarden

    先日上げた水から伝えられたのは馬鹿の見分け方に対して結構はてブがついているようで、アクセスもそこそこ上がっていて正直ありがたい。んで、関連エントリをつらつら眺めてみたりして、当該記事で言及するBLOGを追加しました。まだ追加するかもしれません。 この件は低脳は低脳らしく自分の殻に閉じこもれのコメント欄でなされている議論と同様においらの生き方の根幹に関る部分に話が進展しているようで興味深く思っている。いろいろと言いたいこともあるのだが、おいらが直接コメントを書いたりTrackBackを入れるとせっかくリベラルな方々が自浄作用を働かせているのに、頭の弱い人達の頭の弱い邪推の格好のネタになってしまう事を恐れたので自重しています。 そんな中でもちょっとコメントを残しておきたいと思ったことについて書いておく。 はてなブックマーク > いわれも無き罪によって無実のmiracleさんは13年間檻の中に閉

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/17
    「そんなどこに出しても恥ずかしくない正論を言われて傷ついたと主張するほうがどうかしている。世の中はあなたのナイーブさに配慮してくれない。」
  • ブログ社会もムラ社会 | アルバイシンの丘

    皆さん,ある小学校で,次のようなことをやる先生が現れましたよ! お菓子やおもちゃを生徒達に買ってもらおうとしているのです.お菓子やおもちゃはサンタさんの配った残り物,という触れ込みです.でも当は外の業者(江商会)が提供したもので,しかもバッタ屋さんから賞味期限切れのものを安く仕入れてきたものなんです.でも先生はそれを知らず,サンタさんの配った残り物だと信じているのです. 『これらはサンタさんが,クリスマスでみんなに配って廻った残りです.これを皆さんに買ってもらって,そのお金アフリカの難民達の子供にご飯を届けます.みんなでいいことをしましょう.』 だけど親達はこのことを知らず,そして何よりも,その先生がサンタさんがいることを信じていたのです.その理由?それは 『サンタさんがいないとは証明されていませんから』 ====== 以上は私の拙い喩え話である.何になぞらえているかすでにお判りのこ

    ブログ社会もムラ社会 | アルバイシンの丘
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/17
    「表面的に『いい言葉』だけを連ねても,気持ち悪い集団ができあがるだけなのだ.」
  • Gazing at the Celestial Blue RE;謎の独り言

    (追記、及び、若干の書き直しがあります、最終2008/4/13)。 以下のエントリーに深く『共感』し、同意を表明します。 ・「かめ?」の『謎の独り言』 ・「デザイン夜話」の『「共感」という「ものがたり」』 ・「HERIKUTSUなる日々」の『「論理的でありたい」人と「共感性を重んじる」人の「議論」。』 ・「遠方からの手紙」の『 問題を分けられない人たち』 ・「Non-Fiction」の『科学とニセ科学』 1/16追加 ・「くりずの雑感」の『自分の考えに都合の良い話であれば真偽は問わない人々』 ・「HERIKUTSUなる日々」の『「議論の批判」と「個人の批判」。』 ・「HERIKUTSUなる日々」の『敵は誰か?:または「ムラが嫌いでネットに来た私」と「ネットにムラをつくりつづける人々」。』 ・「nagonaguの日記」の『影との戦い』 ・「遠方からの手紙」の『 すべての行為は 「政治的」 で

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/16
    「わたしは物事について論理的に納得した上で共感したい、共感のための共感はしたくないと考えます。」
  • お玉おばさんでもわかる政治のお話

    2024/03 ≪02 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   04≫ HERIKUTUなる日々 のjabberwockさんの記事ですが・・ ココロして聞くべき所があります。 私は正月からしばらく、ぶいっちゃんのブログを訪問していなかった・・覗いたときにはもう騒動がかなり進んでおり、そんな中、後付のたんぽぽさんのコメント欄そして、いまだ続いている数日に渡る批判エントリーをまず見てしまったといういい訳はあります。 なので、今現在たんぽぽさんブログで書かれていることが良いとはどうしても思えなかった。 ただ、その上で、 では、私がもし同じ事をされたらどうしたかと言えば、確かにjabberwockさんのいうよ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/16
    コメント欄のたんぽぽさんとかつさんお疲れ様です
  • 敵は誰か?:または「ムラが嫌いでネットに来た私」と「ネットにムラをつくりつづける人々」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    ブログをいうものをはじめて知ったとき、きわめて無邪気に「これは人類を賢くするツールとなるかもしれない」と思った・・・。 (と、私の思考はさらに深まり、焦点は明確になっていく。今回も具体的事象に関することではありますが「その事実」に影響を与えることを目的とするものではないので、URLなどは省きます。トラックバックなどをこちらか発信することも控えておきます。もちろん、そちらからトラックバックをいただいたときにはお返ししますが・・・) つまり、 1人1人の個人が自分の頭で考えたことをネット内に置いておくことで、肯定的に、または批判的に積み重なり、新しい思考が生まれていく。 もちろん、皆さんご存知のように、現実はそんなに簡単なことではなく、いわゆるネトウヨ現象、いわゆるWEB炎上などということが起こり、私が夢見た「人類を賢くするツール」の役割はまだ10%も果たされてはいない。 (しかし・・・それで

    敵は誰か?:または「ムラが嫌いでネットに来た私」と「ネットにムラをつくりつづける人々」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/15
    馴れ合い屋は事実と論理を嫌う
  • 水から伝えられたのは馬鹿の見分け方: miracleさん+BerryGarden

    サヨクBLOG界隈が「水からの伝言」を巡っていろいろ大変なことになっている。おいらに言わせればそんなの信じるなよとか、さすがサヨクだけに信じてしまうのですねとかいろいろ思ったりするのだが、「南京大虐殺は狂言」と言い切っちゃう人もいるので、科学的手法を無視して、自分の信じたいものを信じてしまうという人は思想にかかわらず存在するのだなあとか思います。 んで、問題は仲のよい人がアレなことを言い出したときに「そんなのたいした事は無い」とか言って目をつぶってしまう人が少なくないことだ。おいらは思想的に近い人がアレなことを言い出したときには目の色変えて(嬉々として)槍を突き刺したりするのだが、どうもそういう分別がつかない人が多いようだ。 # 例えば、柳生すばるなんかはおいらから思想的にそんなに遠い位置にいないと思う。 この件についてはそろそろ落ち着いてきたようなので記録の意味で記述しておく。 今回の火

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/14
    「問題は仲のよい人がアレなことを言い出したときに「そんなのたいした事は無い」とか言って目をつぶってしまう人が少なくないことだ。」
  • 陰謀理論批判(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-532.html http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-533.html http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-544.html 所謂「リベラル」系や左派系のblogに蔓延る「疑似科学」や「陰謀理論」への批判。反戦や反ネオリベラリズム、反グローバリズムを唱える左派系のblogに「陰謀理論」が蔓延っていることについては、誰かががつんというべきだろうと思っていた。上に挙げたような批判が共感をもって迎えられれば喜ばしいのだが、コメント欄を見る限り、そうともいえないようだ。さらに、このようなblogに感じ取れるのは、ネオリベラリズムへの反発や批判を名目にしたナショナリズムやレイシズムとの野合である。「陰謀理論」がしばしば

    陰謀理論批判(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/14
    危険な敵は右でも左でもなく明後日の方向にいる