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環境と民主党に関するkurokuragawaのブックマーク (4)

  • 「八ッ場ダム建設中止」の撤回で「政権交代」は終焉か

    昨年、八ッ場ダムの映像として紹介された「湖面2号橋」、Tの字だった橋はつながった 「普天間県外移設」に続いて「八ッ場ダム建設中止」も事実上、撤回された。八ッ場ダム建設の続く長野原町を訪れていた馬淵国土交通大臣は、前原前大臣が就任直後に語った「八ッ場ダム建設中止」方針に反発を強めていた群馬県大沢知事に対して、「『中止』という言葉には言及しない。今後は予断を持たずに再検証していく」と語った。1年前の「政権交代」のシンボルとまで言われた「八ッ場ダム建設中止」が崩れ去るのは時間の問題ではあったが、改めて私たち自身も参加した「政権交代」の終焉の一幕を見るようなニュースだ。 〔引用開始〕 八ツ場ダム中止方針、棚上げ=自治体に配慮、馬淵国交相-11年秋までに検証終了 馬淵澄夫国土交通相は6日、事業の必要性の再検証が進められている八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設予定地を視察後に大沢正明群馬県知事らと懇談

    「八ッ場ダム建設中止」の撤回で「政権交代」は終焉か
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/07
    サンクコストは無視しろ(コンコルドの誤謬)と言っても政治的にはなかなか難しい
  • 民主党:参院幹事長「暫定税率を維持」…環境と整合性なく - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだガソリン税などの暫定税率の撤廃について高嶋良充参院幹事長が参院選マニフェストに関する毎日新聞のインタビューに応じ、「野党時代に作った公約は、基的に環境の観点から言えば整合性が取れていなかった」と述べ、11年度以降も税率を維持する考えを示した。 高嶋氏は、鳩山政権が温室効果ガスの「90年比25%削減」目標を重視していることを踏まえ「今年見送った暫定税率(撤廃)を来年復活させることにはならない」と指摘。ガソリン消費を抑えるためにも、税率維持が必要との考えを示した。 政府は10年度税制改正で、小沢一郎幹事長ら党側の「重点要望」を受け、暫定税率を形式的に廃止した上で新たな税制措置を講じて課税水準を維持した。11年度税制改正で「環境税」導入を検討するが、高嶋氏の発言は税率の据え置きが望ましいとの考えを示したもので、財源確保の狙いもあるとみられ

  • 環境税は「ガソリン価格下げてから導入」小沢環境相 - MSN産経ニュース

    小沢鋭仁環境相は4日、地球温暖化対策税(環境税)について、ガソリン税などの暫定税率を4月にいったん廃止し、一定期間おいた後に導入したいという考えを明らかにした。NHKの番組出演後、記者団の質問に答えた。環境税が暫定税率廃止の振り替えという印象を払拭(ふつしよく)するためとみられる。 暫定税率廃止は、鳩山政権の温室効果ガス25%削減の中期目標に逆行するという批判や、税収が激減するという指摘があることから、暫定税率廃止と同時に環境税を導入する案が浮上している。 小沢環境相は「(暫定税率を廃止する)4月から即環境税を導入することは難しい」という見通しを示したうえで「国民の皆さんに暫定税率がなくなり、いったんはガソリン価格が安くなることを実感してもらいたい」と語り、国民の理解を求める考えを明らかにした。小沢環境相は環境税により2兆円の税収を見込んでいる。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/11/05
    言い出すほうも支持するほう(いるのか?)も馬鹿じゃなかろうか
  • 東京新聞:検証八ッ場ダム 衆院選を前に(2) 建設中止は可能か 負担金返還など課題に:群馬(TOKYO Web)

    「完全な必然性がなければ建設するべきではない。治水や利水の面で、どう考えても説得力がない」。約一年前の昨年八月十八日、八ッ場ダムの建設予定地を視察した民主党の鳩山由紀夫代表(当時は幹事長)は、ダムの必要性に強い疑問を示した。 その言葉通り、民主は衆院選に向けたマニフェストで、八ッ場ダムを熊県の川辺川ダムとともに「時代遅れの無駄な公共事業」の象徴と位置付け、建設中止を盛り込んだ。だが、建設を進める国などは「中止するには解決すべき課題があまりに多く、民主の政策は非現実的」と批判する。 建設予定地では、今年十月に着工するダム体工事に先行し、国・県道やJR吾線の付け替え工事が進む。ダム湖となる区域に架けられた国道145号付け替え道路の「湖面3号橋」や周辺の山々を貫くトンネルなど、部分的に完成している区間もある。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/06
    これは民主党に期待する
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