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自然に関するkurokuragawaのブックマーク (6)

  • チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT

    チコが毎日毎日テリトリー内パトロールにいそいそと出かけていくのは,別に彼のテリトリーの周辺でブイブイ言わせている他のとバトルをするのが目的ではなく,彼のハンティング・エリアを守るためといっても間違いではないでしょう。彼は,いわゆるネズミ獲りのスペシャリストであって,それこそ「子子」(ねこ)と呼ぶにふさわしいハンターです。の獲物に対する探査像は個体によってチューニングが異なり,公陳丸は持ち帰ってくる獲物から判別するに全盛期ヘコ(蛇狙い)とも言える状況でした。もちろんそれ以外は見向きもしないよ,と言うほど厳密なものではありません。 彼のハンティングエリアを見てみると,お隣の鶏小屋周辺からあるおばあちゃんのかなり広い畑とその保護林を縦断する一方で,我が家の電気温水器内部といったハツカネズミやクマネズミが利用環境とする場所をカバーしています。戦績は,正確な撃墜数は把握していませんが,年間十数頭

    チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT
  • 東京にある大規模鍾乳洞でひんやり体験! - ココロ社

    みなさん、どうですか?暑がってますか?そうですかー。へぇぇー。それは大変ですなぁ… と、暑さで苛立っているところに神経を逆撫でするようなご挨拶で始めてしまって申し訳ありません>< しかしアレですね、こう暑い日が続いては、やっぱり鍾乳洞にでも行ってパーッとしたいところですが、大都会・東京ではそれもかなわず…グローバル化の波に取り残され、もうG8の末席に加えていただいているのもかなり申し訳ない気持ちがする昨今ですが、それでもやっぱり首都・東京には大自然がない…というか、コンクリートジャングルと東京砂漠だったら意味が逆じゃないか…と、がっくりと肩を落としたその瞬間、東京に日原鍾乳洞というshow-new洞があるという情報が舞いこんできたので行ってきました。 といっても4月下旬の話なのですが…まあ3ヶ月で会社とかは消えたりすることもありますが、鍾乳洞は消えないから大丈夫だと思います。 奥多摩駅まで

    東京にある大規模鍾乳洞でひんやり体験! - ココロ社
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/07/23
    「いうまでもなく…」「僭越な掲示板め、くどい説明など見るまでもない!」無視したあとで後悔する
  • 化石や鉱物のフシギに胸おどらせる「石ふしぎ博物館」 - 沙東すず

    今回は京都御所の西側にある「石ふしぎ博物館(益富地学会館)」の紹介です。珍スポットを多数紹介している「日珍スポット百景」さんの紹介記事を見て、「こんな楽しそうな石の博物館が京都のど真ん中にあるなんて!」とさっそく出かけてきました。 三階建てのビルがまるごと地学会館で、一階は受付・売店、二階は会員のみ利用できる図書・研究室、そして三階は一般人でも楽しめる標展示室です(土日祝のみ公開)。 入館料200円というリーズナブルなお値段を払って三階に上がると、そこには石たちがひしめいています。 ちなみにメレ山の鉱物知識は「石頭には定評がありますが…」という残念なレベル…。でもそんな私でも楽しめるフトコロの深い博物館であることをご説明していきたいと思います(っていうかこの日記のお出かけ情報全般がそんな感じですよねー) まずはビッグな水晶の塊に釘付け!「さわるとケガするぜ」と書いてなかったら頬ずりして

    化石や鉱物のフシギに胸おどらせる「石ふしぎ博物館」 - 沙東すず
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/07/07
    タモリ倶楽部で行きそうな博物館だ(首都圏にあれば)
  • 奈良駅から行ける古道で自然と歴史観察(アンド鹿) - 沙東すず

    奈良駅から手軽に行ける原生林としておなじみの春日山山麓に、剣豪の里・柳生につらなる古道があります。その名も「滝坂道」。今回はこの滝坂道を自然観察・石仏ウォッチングしながら歩き、さらに帰りにはドラマ「鹿男あをによし」でおなじみの飛火野(とびひの)で美しい夕暮れを満喫してきました! しょうこりもなくマップ書いてみたけど、これは日記を読む助けであって実際に歩く際にこの図を参考にしたら死ぬかもよ…近鉄のてくてくまっぷにあるpdfファイルの地図をプリントアウトしていくといいです。 起点「破石(わりいし)」までは近鉄奈良駅前から出ている市内循環バスで六分です。観光地らしくオシャレな内装になっている。 住宅街の空き地にも、後ろがすぐ春日の森なので鹿がいたりする。 山道に入ると昼でも薄暗い。すごくヒンヤリしています。 さっそくトノサマガエルを発見。目が金色できれい!と写真を何枚も撮るも、そこらじゅうトノサ

    奈良駅から行ける古道で自然と歴史観察(アンド鹿) - 沙東すず
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/06/23
    メレ写真とメレ虫とメレ鹿を満喫して奈良漬食べて酔っ払った気分
  • ミニ白神トレッキングでクマの爪あとにドキドキ - 沙東すず

    秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行、五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねる、イカの町で出会ったモジャモジャ犬につづく東北旅行記、最後はミニ白神です。ミニ白神は白神山地の世界遺産登録地域から20キロほど手前にあり、全長2.8キロの遊歩道でお手軽に白神山地っぽさ(おもにブナっぽさ)を楽しめるトレッキングコースなのです。 参考:ミニ白神 いつまでもモジャモジャした犬と遊んでいたい…もうブナとかいいよ…という気持ちに打ち勝ち、鯵ヶ沢駅前に戻ってきました。ミニ白神に行くバスがここから出るのです。 一日一往復しか運行していないので、あらかじめ窓口でミニ白神往復乗車券・入山券のつづりを購入しておきます。ガイド付は2500円でガイド無は1500円です。 バスで30分ほどかけてミニ白神「くろもり館」にやってきました。ここで入山届を書いてからコースに入りましょう。 わたしは自由に写真を撮ったり休憩したかった

    ミニ白神トレッキングでクマの爪あとにドキドキ - 沙東すず
  • 京都の桜プラス(ちょっといやな)アルファ - 沙東すず

    京都の桜は先週末がいちばんの見頃だったようです。これから菜の花やレンゲなどを見に行くのもとても楽しみなのですが、ソメイヨシノの豪華さはやはり圧倒的ですね。 みんな大好き哲学の道の桜。地元人の特権を生かして早朝に来て撮ったのですが、日中の人出はこんなものじゃない…。 哲学の道沿いに多く植えられているミツマタの花。和紙の原料になる植物だそうです。日銀行券はすべてこの木からできているとか。 しかしまあ花の密度も高いけれど人の密度も高いので、今更おすすめされても…という感じだと思います。 わたしが春の花を楽しむなら、鴨川の上流にある賀茂川か高野川の河川敷です。三条大橋や四条大橋のあたりにも桜はあるけれど、にぎやかな界隈なので等間隔に並んでいるカップルをはじから蹴落として歩くなどの趣向を加えたほうがよさそう。 と思ったらここにもカップルが!ベンチの丸みに背中をそらす運動をせずにはいられないご様子!

    京都の桜プラス(ちょっといやな)アルファ - 沙東すず
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/08
    桜がきれいすぎて錯乱する
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