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陰謀論と新型インフルエンザに関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • 過剰反応社会の危うさ (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    やっぱり少し(いや、かなり)おかしい。 新型インフルエンザが疑われた横浜の男子高校生の感染が否定されたとき、校長先生が思わず涙していた。それほどのことかいと思う一方、マスコミをはじめとする周りからのプレッシャーがよほどひどかったんだろうと想像した。その後、成田の女性、愛知のビジネスマン、横田基地の乳児……と簡易検査で陽性が出ただけで厚労相が真夜中の記者会見を開いたり。「疑い」だけで過剰に不安のタネをふりまいているとしか思えない。 米オバマ大統領は新型インフルエンザは深刻な事態であると前置きしつつ、しかし「(状況は)通常のインフルエンザのコースをたどっているようだ」と語り、メキシコ政府も早い段階で「このインフルエンザは治療できる」との見解を国民に示していた。 それが日テレビを見ていると、厚労相に限らず、主要閣僚が深刻な顔をして「なんとしても水際で抑えなければならない」などと言う姿が映し出

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/03
    本当にいつもダメだめなので逆に感心する
  • なんでも評点:“豚インフルエンザ”をめぐる不可解さ ― “生物兵器では?”という第一印象を払拭できない

    ■人から人への伝染を通じて“弱毒”から“強毒”へ 日時間で4月30日未明、世界保健機関(WHO)がパンデミックの警戒水準を5に引き上げた。6段階中の5だから、あと一歩でパンデミック(世界的流行)が宣言されることになる。今のところ、“豚インフルエンザ”による死者はメキシコとアメリカでしか報告されておらず、アメリカで亡くなったのもメキシコ人の1歳11か月の男児であったとされる。 1918年から1919年にかけて世界的に流行したスペイン風邪も、パンデミックの第一波では、あまり死者がでなかった。しかし、その後の第二波および第三波では病原性が高まり、日でも39万人の死者が出た(当時の人口は5500万人だったので、141人に1人が死んだことになる)。結局、スペイン風邪による死者数は全世界で1億人に達した。 1918年当時と今を比べれば、国境を越えた人の行き来に雲泥の違いがある。対策が十分でなければ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/01
    この人も陰謀論好きなのか
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