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Twitterと批判に関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • eno blog: 『素直になれなくて』

    『素直になれなくて』 昨日、久しぶりにテレビドラマを観た。 Twitter(ツイッター)を使ったドラマ、ということだったので。 フジテレビの『素直になれなくて』。 ほんと、テレビドラマを観るのは何年ぶりだろう。 ちなみに、テレビドラマが嫌いという理由で観てなかったわけではない。 ここ最近、かなりテレビから遠ざかっているというのが、なにより大きいが テレビドラマというものは、観ると面白いことも多く また次の回、また次の回、と、続きが気になって 観ないわけにはいかなくなってしまうからだ。 欠かさず録画してまで観るのは、いま「モヤモヤさまぁ〜ず2」だけで充分なのだ。 Twitterを使ったドラマ、といってもTwitterが絡むのはほんのちょっとだった。 まあ、あまりにも少なすぎるように思うが、これは仕方がない。 Twitterを知らない人が見て、嫌悪感や疎外感を感じてしまっては テレビドラマとい

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/04/16
    ついったーに思い入れのない自分にも素直によくわかる
  • ツイッターとマスコミ批判とステレオタイプ:マスコミでは言えないこと<イザ!支社>

    ツイッターを疑え。 と、見出しがつき、新聞広告に電車の中吊りと、写真付きで掲載 されました。そして予想通り「大反響」の週刊ポスト。 特に「ツイッター」のなかで。 これまた予想通りですが、記事を読まずに意見を述べる人の多い こと多いこと。せめて中吊りや新聞広告をみての引用ならば、まだ しも、誰かのツイート(ツイッターでの発言・投稿)をそのまま 咀嚼もせずにはき出します。 ずいぶんな「ソーシャルメディア」です。もちろん、提唱した 真意は別の所にあるのでしょうが、日の「ネット世界」において 誰かの発言という論拠も根拠も示されていない「空気」のような ものに従うのは「作法」といっても過言ではないでしょう。これを もってメディアというのであれば、日は江戸期より最先端の 民間ジャーナリズムを持っていたことになります。その名も 「井戸端会議」 上下水道の発達で、井戸がな

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/04/15
    「刹那の速報性やフォロワーに絡み得られる連帯感」ついったーヤバいと思うのはまさにそこの所
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