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mixiとblogに関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • mixiを騒がす「読み逃げ」は、そもそもなぜ「読み逃げ」なのか - 月がでたでた月がでた

    「読み逃げ禁止!」と叫ぶ一部のmixiユーザーたちの問題。 ここではそんなユーザーたちを、「読み逃げ禁止軍団」と勝手に命名しよう。 「読み逃げ禁止軍団」にとって、「自分の日記が読まれる」→「足あとがつく」→「コメントはなかった」という状態が、なぜ「読み逃げ」になってしまうのか、ちょっと考えてみた。 要は、自分が発信したもの(日記)に対しての反応を、きちんとした「かたち」で受け取らなければどうにもこうにも満足できないからじゃないのか。 ワタシはこれまで、mixiをただただ「コミュ強者たちの楽園」的な視線で見てきた。 けれどある時ふと、「当にコミュニケーション能力がある人は、自分の書いた日記などに即座に反応がないからといってイライラしたり凹んだりはしないんじゃないか?」という考えが脳裏をよぎった。そういう人の心は大抵余裕で満ち溢れているから、特別「かたち」のある反応を強く要求はしないんじゃな

    mixiを騒がす「読み逃げ」は、そもそもなぜ「読み逃げ」なのか - 月がでたでた月がでた
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/04/19
    解脱あるのみ。足跡もアクセス数もはてブコメントも気にしない、見ない。
  • ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ

    実は2ch炎上よりmixiの生温かさの方がキツイかもしれない。というのは、実感としてmixiの方がはるかに疲れるからです。2chは名無しの他人の集合なので、スルーさえできれば面倒くさくない。しかしmixiの場合は、なまじ友達同士だという建前がある分、スルーできずかつ当たり障りのないコメントが必要な局面も多いのです。固定ハンドルなので落ちてもまだ続きがあるわけです。mixiは持久戦であり、女性的な馴れ合い空間であり、言葉の微妙な感情に対する神経が要求されるのです。 掲示板・ブログ・SNS この図式を進めると、ブログは中性的で、2chとmixiの中間と位置づけられます。書き手は特定性がある(ハンドルネームがなくてもどのブログ・ブロガーか特定できる)けれども、読者は名無しです。mixiの場合は読者も特定性がある(あしあととか)ので、コミュニケーションの粘度が高くなっています。 しかし、さらにそ

    ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ
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