『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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最近,Googleのサービスを使う場面が増えてきたという方々はけっこういらっしゃるかもしれません。しかしながら,そのサービスの礎となる技術的な部分を知る機会は,これまで滅多になかったのではないでしょうか。 自分もそうかもーと,自身も思い当たったとある編集部員(以下,Q )。そんな矢先に,『Googleを支える技術 ……巨大システムの内側の世界』という書籍が,なんと発売直後に増刷決定との報せが! 聞くに,本書の著者さん(以下,A )は,一技術者としての興味を発端に「これはおもしろいことしているなぁ」と執筆にあたり,オープンな情報を一つ一つ時間を掛け丁寧に調べ,今回の一冊にまとめたとのこと。ぜひお話しを聞きたいと思ったところに,貴重な機会が廻ってきました。 Q: Googleはいつも便利に使っているのですが,それがどう作られているかとは考えたこともありませんでした。これってやっぱり,すご
Google、重複コンテンツ(コピペサイト)の対処方法について解説 グーグル、重複コンテンツの問題とその対処法について改めて解説。基本的にアルゴリズムでオリジナルサイトを自動判定するため、多くのウェブマスターは特別この問題に配慮する必要はない。 公開日時:2008年06月16日 13:10 米Googleは2008年6月9日、近年SEOの領域で話題として取り上げられる機会が多い、重複コンテンツ(duplicate content)問題についてのGoogleの取組みと解決方法について説明した。公式ブログ(Official Google Webmaster Central Blog)にて、検索品質担当チーム・Sven Naumann氏が解説した。 私は本ブログほかいくつかのコラムで何度も重複コンテンツの問題を取り上げているし、また、この問題と対処方法については米国で開催される各種コンファレンス
Yahoo!の検索事業の将来性に疑問を投げ掛けるGoogleとの提携:危険な火遊びか(1/2 ページ) Yahoo!のネットワーク上でGoogleが広告を掲載できるようにするという提携は、検索ビジネスの成長を目指したYahoo!の戦略にマイナスとなる恐れがある。 Googleのエリック・シュミットCEOは6月12日に結ばれた提携について、「Googleのコンテンツ連動・ターゲット型広告がYahoo!のサイトに表示されることで、Yahoo!のユーザー、広告主およびパブリッシャーの全員が恩恵を受ける」と語った。 これはYahoo!にとって好意的な解釈だが、果たしてその通りなのだろうか。アナリストらによると、Yahoo!は危険な火遊びをしているという。この提携は、Yahoo!の広告主とパブリッシャーを横取りするチャンスをGoogleに与えるからだ。 GoogleとYahoo!の6月12日の提携の
SERPs(検索結果ページ)の上下に表示される、入力したキーワードの関連用語の候補はユーザーにとって便利なだけでなく、僕たちウェブマスターのキーワードリサーチにも重宝する機能です。 Googleの関連検索(上)は、Yahoo(下)に比べて更新間隔が長く古いデータだという特徴がありました。 Yahooは、かなりタイムリーにアップデートしているようです。 しかし、Googleは関連検索のアルゴリズムを改良し、より新しい情報を提供するようになったと、Official Google Blogで公表しました。 Recently, we improved our algorithms to process new information faster, and the result is quite tangible — you should now see fresher suggestions f
すでに修整されているのですが、Goolgeは「.0(ドット ゼロ)」で終わるURLをインデックスしない(しなかった)という事実が明らかになっています。 ⇒ SEOmoz | Unwritten Google Webmaster Guideline: Don’t End URLs in .0 事の発端は、SEOmozのWeb 2.0 Awardsというページです。 もともとのURL表記は、http://www.seomoz.org/web2.0/でした。 ところが、URLの最後にある「/」を取って、http://www.seomoz.org/web2.0にしたところ、PageRankが消え、さらにGoogleのインデックスから完全に消滅してしまったのです。 調べてみると、他にも「.0」で終わるURLのウェブページがインデックスされていないことが判明しました。 例: en.wikipedia.
米Googleと米Yahoo!は6月12日、オンライン広告に関連する提携を結んだと発表した。金銭的な条件は公表していない。 提携の下、Yahoo!はGoogleの検索広告およびコンテンツ連動型広告技術をAdSense広告プログラムを通じて利用する。Yahoo!は米国およびカナダで、検索結果と一緒にGoogleの広告を表示することができ、自社の関連サイトおよびパートナーサイトにコンテンツ連動型広告を掲載できる。ただしYahoo!は独自の検索エンジン、Webサイト、広告サービスの運営も続ける。 これに加え、両社はインスタントメッセージング(IM)サービスの相互乗り入れにも取り組む。 この提携は排他的なものではなく、Yahoo!はほかの企業とも同様の契約を結ぶことができる。提携期間は最高10年。初めは4年で、その後Yahoo!は3年ごとに更新できる。この提携は当局の承認を得る必要はないが、両社は
『RSS配信による複製コンテンツを防ぐ方法』という記事を書いたところ、ブログ読者のユウさんからコメントをいただきました。 数ヶ月かけて作った、私のサイトもサックリとコピーされました。 どうしたものかと悩んでいるのですが、適度にリライト(語尾や言い回しを変えた程度ですが)されている為に、著作権云々も言い難い状態です。 明らかに、コピーなのですが・・・。 しかも私のサイトより上位に、同一人物に複数のサイトを突っ込まれています。(苦笑 コンテンツを盗まれたばかりか、オリジナルである自分のページよりも盗んだほうが上位表示されているというのです。 実際にこういったことが、発生しているのです。 複製コンテンツの問題については、Google Webmaster Cenral Blogでも取り上げられています。 この記事の最後に、次のように書かれています。 To conclude, I’d like to
GoogleドキュメントのファイルをiGoogleダッシュボードのように整理する方法 管理人 @ 6月 12日 10:30am Google ドキュメント Googleドキュメントで、検索結果を保存して、ファイルを整理するTIpsのご紹介です。 Googleドキュメントをよく利用されている方は、そろそろフィアルがたくさんになり、ファイルの整理が必要かと思われます。 そこで、Googleらしく「ファイルは検索して見つける」というファイル整理術をしてみましょう。 利用方法は次の通りです。 「検索オプションを表示」で検索オプションを表示します。(Gmailの検索オプションみたいですね) よく利用する検索を「この検索を保存」リンクから保存します。単にPDFファイルだけ、とかで検索しても良いでしょう。 いくつか検索結果を保存したら、サイドバーの「保存されている検索」をクリックします。 すると、iGo
yamaokaです。 Webサイトを運営していると、同じページに複数の箇所からリンクが貼られている場合に、特定のリンクからのアクセスがどれぐらいあるかを調べたいことがあります。 もちろん、異なるURLで訪問者にアクセスしてもらえばトラッキングできるので、適当なクエリーストリングをリンクのURLに付加すれば調べることができるようになります。 <a href="/foo?bar">baz</a> ただし、その場合permalink(固定されたURL)ではなくなってしまいますね。 写真でつながる共有サイト「フォト蔵」では、アクセス解析にGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsを利用している場合、次のようにして特定のリンクからのアクセスを違う名前で扱うことができるようになります。 <a href="/foo" onclick="pageTracker._t
Googleでの検索ボリュームの推移を知ることができる、Google Trendsに新しい機能が追加されました。 Google Official Blogでアナウンスされました。 新機能により検索の数値を知ることができます。 上のキャプチャは、日本での「ipod」の検索数の推移です。 Y軸に、「1.00」、「2.00」という数字が見えますね。 この数字は実際の検索数ではなく、指定した期間の平均値を1とした相対的な数値です。 検索数が伸びているのは、ipodの新機種が発売されたときのようです。 複数のキーワードを比較することもできます。 こちらは、ipodとSoftBankからの発売が決定したiphoneの検索ボリュームの比較です。 数値は、最初に入力したipodを基準にした目盛りになります。 ※グラフ下の「Rank by」のドロップダウンリストで切り替え可 iphoneの検索数が急激に増加
ニュースの同時配信やアドセンス目的のコピー、メモかわりのコピーなどWebサイトのコンテンツをそのままコピーしたサイトがあるわけだが、こうしたサイトは検索結果に影響を及ぼしているのだろうか。Googleの場合、結論からいえばほとんどの場合で影響なしということのようだ。Googleは9日(米国時間)、Duplicate content due to scrapersにおいてコピペサイトについて言及している。 ウェブ管理者にとってコピペサイトは注目の対象だ。Googleにもよく質問が寄せられるという。Googleのクローリングではどのコンテンツがオリジナルコンテンツであるかをほとんどの場合正確に判定するという。このため、たとえコピペサイトが存在したとしてもGoogleの検索に限ってはとくにオリジナルサイトの魅力を損なうことにはつながらないという。 コピペサイトは自身のドメイン内に存在する場合と、
検索結果の特徴を見ると、グーグルのランキングアルゴリズムについていろいろなことがわかる。僕が気付いたことを箇条書きにしてみよう。 信頼度の高いドメイン名は、悪質なコンテンツを置くのに都合が良い場所になっている。なぜなら、グーグルがこうしたドメイン名上のコンテンツに、有利な評価を与えるからだ(少なくとも過去3年間はそうだった)。こういうページのリンクをYahoo! Site Explorerで逆にたどってみると、比較的信頼度の高いドメイン名に由来する多数の悪質なリンク(ブログスパム、コメントスパム、リンク注入スパムとか)と、しょうもないリンクファームとが相まって、短期的な高位ランクを作り出していることがわかる。eduドメイン名のページやリンクは、「教育機関のページだからという理由だけで」ランクが高くなるわけではないかもしれないが、ランクを上げるのに必要なある種の信頼度を得る傾向が強いのは確か
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サンフランシスコ発--先日、Googleの秘密が少しだけ明らかになった。 Googleがデータセンター業務を公開することは滅多にないが、米国時間5月28日、GoogleフェローであるJeff Dean氏が業務の一部を話題に取り上げた。28日に当地で開催された「Google I/O」カンファレンスの超満員の聴衆に対して講演を行ったDean氏は、Googleのインフラがいかに独特かを説明しながら、Googleの秘密を少しだけ明らかにした。 Googleはごく普通のサーバを使用している。プロセッサ、ハードドライブ、メモリも同様だ。 一方、Dean氏は、1800台のサーバで構成されるクラスタは、たいしたものではないというわけではないが、ごくありふれていると考えているようだ。しかし、Googleがそのようなハードウェアを使って、700〜1000台のサーバが使われる一般的な検索クエリに0.5秒以下で応
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