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書評に関するleggiero600のブックマーク (205)

  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
  • 【読書感想】ウルトラマンが泣いている ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書) 作者: 円谷英明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/06/18メディア: 新書この商品を含むブログ (26件) を見る 内容紹介 1960年代から80年代にかけて、多くの子どもたちが夢中になったウルトラシリーズ。 ミニチュアや着ぐるみを駆使して、あたかも実写のように見せる独自の特撮技術を有し、 日のみならず世界の映像業界をリードしてきたはずの円谷プロから、 なぜ、創業者一族は追放されたのか。 「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二の孫にして、 「円谷プロ」6代社長でもある円谷英明氏が、 「栄光と迷走の50年」をすべて明かします。 7月10日は「ウルトラマンの日」なのだそうです。 だからといってこのを紹介するのはいかがなものか、という気もしますが…… あの円谷英二の孫で、「円谷プロ」の社長まで務めた人による「暴露」。

    【読書感想】ウルトラマンが泣いている ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 現代アートは感じるものか? - mmpoloの日記

    高階秀爾『ニッポン現代アート』(講談社)の書評で、原田マハが「現代アートとは、わかるものではなく、感じるものだ」と言っている(朝日新聞、2013年6月23日)。そうだろうか。原田は書く。 少し前に、現代アートの美術館を女性雑誌の編集者とともに訪れた。その人は、「恥ずかしい限りですが、私、現代アートというのがよくわからなくて……」と正直に打ち明けた。私は答えた、「わからなくて当然ですよ、私だってわからないんですから」と。 私も、かつて現代アートを「わかろう」と努めた時期がある。次々に登場する最先端の表現を、ある種の類型や流派に当てはめて、「多分、こういうことだろう」と結論してみたりもした。しかし、ようやく「わかった」のは、現代アートとは、わかるものではなく、感じるものだということだった。 編集者の言葉を「正直に打ち明けた」と引くのは変だろう。それはさておき、現代アートが分からないということに

    現代アートは感じるものか? - mmpoloの日記
  • 宮部みゆきはプロットを作れない | ブログ運営のためのブログ運営

    「ミステリーの書き方」というによれば、宮部みゆきはプロットを作らないそうである。 もちろん少数派であることは言うまでもない。 たいていの作家は、最初にプロットを作り、それが出来てから小説を書き始める。 では宮部みゆきは何も考えてないのかというと、もちろんそうではない。 宮部みゆきは小説を書く前に言葉にしてしまうと「(アイデアが)逃げてしまう」という感じがするそうだ。 だから、言葉にはせず、イメージで考えているようである。 何も考えずに書いて話が出来上がっていくのではなく、構想が出来上がってから書くようだ。 書く前に、どういう話にするかというのは、ある程度決まっていて、資料なども読んでいる。 言葉を超えたところで話を考えて、そのイメージを書き起こしていくのだろう。 だが、それがゆえに、連載小説だと、後から書き直すことが多いそうだ。 プロットがかっちりと決まってないため、いざ書いてみると整合

  • 「少女と魔法」書評 日本生まれの強く可愛い魔女|好書好日

    少女と魔法 ガールヒーローはいかに受容されたのか 著者:須川 亜紀子 出版社:NTT出版 ジャンル:社会・時事・政治・行政 少女と魔法―ガールヒーローはいかに受容されたのか [著]須川亜紀子 日の魔法少女物アニメ番組は、過去40年以上にもわたり放映されているという。少女メディア文化において、これは世界的にも稀(まれ)なケースだと筆者は指摘する。西欧では魔女は成人女性の力、美、知の象徴であり、それゆえ恐怖の対象として描かれてきた。たとえ善き魔女が描かれても、「奥様は魔女」のように白人美女が定番。だが、日のアニメ世界に輸入されたとき、魔女は少女と合体し、可愛らしく活発な「ガールヒーロー」に変身した。筆者は1960年代から近年までの魔法少女物を分析し、女性へ向けられた複雑な要請と眼差(まなざ)しを鮮やかに解析して行く。 60年代の「魔法使いサリー」は、あくまでも女性らしさを手放さず乱暴者の男

    「少女と魔法」書評 日本生まれの強く可愛い魔女|好書好日
  • ロバート・ステッカー『分析美学入門』 - logical cypher scape2

    その名の通り、美学の入門書であり、複数のトピックについて基的な議論が紹介され、各章末には練習問題と参考文献が付されている。 また訳注も充実しており、時に、いわゆる分析哲学における議論の進め方についての一般的な解説とでもいうべきようなものまで書かれている。 あと、表紙のデザインがよい。 ちなみに原題は、Aesthetics and the Philosophy of Art: an Introductionであり、分析美学の名はない。「現代英語圏における美学と芸術の哲学」といった方がよりよいのかもしれない(とはいえ、近年では非英語圏でもこのスタイルでの研究があるということで、この言い方も正確ではない)。 さて、美学と芸術の哲学ということで、書も二部構成となっていて、一部が美学、二部が芸術哲学となっている。 Ch.1 はじめに 第1部 美学 Ch.2 環境美学――自然の美 Ch.3 〈美的

    ロバート・ステッカー『分析美学入門』 - logical cypher scape2
  • No Will, No Way - 書評 - 未来の二つの顔 : 404 Blog Not Found

    2013年07月04日05:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech No Will, No Way - 書評 - 未来の二つの顔 未来の二つの顔 James P. Hogan / 山高昭訳 [原著:The Two Faces of Tomorrow] [星野之宣による漫画化] そういえば単独書評がまだだった。「最強の100冊+1」をはじめ、過去に何度も取り上げてはいるが。 「知の逆転」 : メカAG この「知の逆転」でマービン・ミンスキーが語ることは、人工知能はこの30年間進歩していないということ。30年前というのはスリーマイル原発事故(1979年)。当時、なぜ人間が入れない高い放射線の場所にロボットを送り込めないか?という記事を彼は書いたらしい。 そして今回の福島原発事故でも、その記事を手直しする必要がないという。つまり30年前と同じ状況である、と。人工知能はチェスでは人間のチャン

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  • ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 - 名無し委員会

    稿は、『別冊情況 思想理論篇』第二号に掲載されたものである) ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 藤田直哉 ゼロ年代批評の政治旋回!? 『思想地図β』vol.3(二〇一二)、特集「日2.0」の巻頭言で、東浩紀は政治旋回宣言を行った。 日はどうあるべきか。考えてみれば、ぼくたちは長いあいだ、その素朴な問いをこそ忘れてきた。停滞する政治を尻目に、消費社会のまどろみのなか、それがまどろみにすぎないことを知りながら、現実との直面を先送りにしてきた。(p44)。 ぼくたちは長いあいだ、自分たちがなにものか、その問いへの直面を(原発の問題への直面を、沖縄の問題への直面を、世代間格差の問題への直面を)避けることこそが幸せの条件であり、成熟の条件であり、ひいては「正義」の条件ですらあると教えられてきた。(同) ゼロ年代を代表し、オタク・カルチャーを牽引し、ポストモダンを肯定していた東浩紀という人物

    ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 - 名無し委員会
  • 「モバマス廃人本」を読んだ感想

    日は、こちらをご紹介したいと思います。 タイトルは「モバマス廃人~走り続ける男たち~」(アマゾン) モバマスとはご存知の通り「アイドルマスター シンデレラガールズ」のこと。 モバゲーで配信しているアイマスだから「モバマス」と略させることが多いです。 そんなモバマス内において「廃人」と評されるほどやり込んでいるプレイヤー。 その中から、7人にインタビューを試みたのが、このなのです。 うーむ、すごい…。 同人誌とかじゃなくて、ちゃんとした出版社からこんなが発売されるなんて。 僕自身、モバマスには決して安くないお金を投じています。 「廃人」とまではいかないにしろ、微課金という枠からはみ出ている自覚はあります。 そんな僕が、このに飛びつかないわけがなかった。 事実、あらすじにも「ソーシャルゲームにマイナスイメージを持つ人がこのを手に取るハズがない」と明記してます。 僕のような、モバマスの

    「モバマス廃人本」を読んだ感想
    leggiero600
    leggiero600 2013/06/29
    「モバマスの魅力を知ってる人向けであることは間違いないですね。 というわけで、今日のブログでは、こちらの感想なんかを書きつつ、アイマスというコンテンツについても、ちょっと語ってみたいと思います。」
  • 「海を渡った人類の遥かな歴史」書評 冒険性を否定する、人と海との親密さ|好書好日

    海を渡った人類の遙かな歴史 古代海洋民の航海 (河出文庫) 著者:B.フェイガン 出版社:河出書房新社 ジャンル:一般 海を渡った人類の遥かな歴史―名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか [著]ブライアン・フェイガン 人間の住む世界から遠く離れた北極の氷の中や太平洋に浮かぶ孤島を訪ねた時、いつも考えることがあった。はるか昔、何千、何万年という昔に、海図も六分儀もないのに、ここまで来た人たちがいたのだ。水平線のはるか向こうを目指した古代の人たちの胸の内に思いをはせた時、私はいつも心が震えるような思いがした。 陸地を離れて海へ出る。人類がアフリカを出て世界へ拡散していく歴史の中で、それは確かに最も想像力を刺激する一歩だった。書はそのことについて書かれただ。歴史の教科書に太字で記される華々しい海戦や探検家の航海について触れたものではない。天体を見て遠洋に漕(こ)ぎ出したポリネシア人や、大三

    「海を渡った人類の遥かな歴史」書評 冒険性を否定する、人と海との親密さ|好書好日
  • 「ハプスブルク」を歴史の中に位置づけて理解するために――『ハプスブルク史研究入門』を読む - Danas je lep dan.

    「ハプスブルク」という言葉で,なにを思い浮かべるだろうか。多くの人が思い浮かべるのは,おそらく帝都ヴィーンの豪奢な宮廷文化であろう。「オーストリア=ハンガリー」と聞けば,あるいは第1次世界大戦に至るまでのヨーロッパ政治史における黄昏の大国がイメージされるかもしれない。けれどもそれらのイメージだけでは語り尽くすことができない複雑さを併せ持つのが「ハプスブルク」という対象であり,先日出版された『ハプスブルク史研究入門』は,その対象にアプローチするための最良の入門書である。ハプスブルク史研究入門―歴史のラビリンスへの招待作者: 大津留厚,河野淳,岩崎周一,水野博子出版社/メーカー: 昭和堂発売日: 2013/05メディア: 単行この商品を含むブログを見る 書は時代別で4部構成になっている。第I部「近世前期」(1-58頁),第II部「近世後期」(59-116頁),第III部「近代」(117-1

  • ユーゴオタが非オタの彼女にユーゴスラヴィア解体について軽く勉強してもらうための10冊 - Danas je lep dan.

    まあ,どのくらいの数のユーゴオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして,「研究者ではまったくないんだが,しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて,その上でユーゴ解体とはなんだったのかについてちょっとだけアカデミックな好奇心持ってる」ような,ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に,ユーゴ解体について学ぶための基書となるような10冊を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にナショナリズムを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので,時間的・語学的に過大な負担を伴う現地語の3巻,4巻の通史は避けたい。ていうかそんなの俺も読んでねーし。できれば日語,せめて英語にとどめたい。あと,いくら研究史的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。自主管理社会主義好きが岩田昌征の著書は外せないと言っても

  •  「科学を語るとはどういうことか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    科学を語るとはどういうことか ---科学者、哲学者にモノ申す (河出ブックス) 作者: 須藤靖,伊勢田哲治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/06/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (20件) を見る 書は物理学者須藤靖と科学哲学者伊勢田哲治による科学哲学を巡る対談集である.実際には対談時のやりとりをベースにして,双方が調整しつつ加筆修正を加えており,メリハリの利いたきびきびとした対談に仕上がっている.帯を含めた装丁も大胆で,思わず手に取りたくなるうまい作りだ. 対談にいたる経緯は須藤の「はじめに」と伊勢田の「終わりに」にそれぞれ書かれている.須藤は因果を巡る「あまりにも的外れ」な議論が科学哲学においてなされていることを知り,その後に知り得たことも含めた科学哲学についての批判的な講義を駒場において行う.その講義案を伊勢田がネットを経由して閲覧し,

     「科学を語るとはどういうことか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 走り続ける男たち モバマス廃人 | 三才ブックス

    アイドルマスター シンデレラガールズ」(通称モバマス)界隈では、イベントで上位を目指すことを“走る”と表現します。 書は「モバマス」で常に走り続けているトッププレイヤー7人のインタビューを集めたものです。“廃人”とも呼ばれる彼らはいかにして「モバマス」と向かい合ってきたのか? 課金額ばかりが注目されがちなソーシャルゲームですが、書を読めば決してソーシャルゲームが課金だけではないということがわかると思います。「モバマス」に情熱を傾けている男たちの発言にご注目ください! ●アイマス愛にあふれた名プロデューサー しのぷP 最初に聴いた曲は「蒼い鳥」/「アイマス」を求めて稚内から那覇まで/「アイマス」関連はすべて手に入れたい!/「モバマス」の初イベントで5位/ガチャは出るまで回す/第1回プロダクションマッチフェスティバル/「モバマス」を辞めた理由とは ●ゼロから日一のプロダクションを作り上

    走り続ける男たち モバマス廃人 | 三才ブックス
  • [記]『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』ばるぼら(翔泳社)

    [記]『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』ばるぼら(翔泳社)
  • 分析美学の古典を読んで、ニコマスMAD動画の気持ちよさについて論じてみた!‐ニコニコインフォ

    4月に行われたニコニコ超会議2で、 「超文学フリマの同人誌を、ニコニコ静画で配信する」という企画が行われました!! 販売されたのは、なかなか普段目にすることのない評論や批評の同人誌などです。 現在も、ニコニコ静画で5月末まで販売中!(※購入したものはずっと閲覧できます) せっかくの機会なので、他の電子書籍サービスでは 売ってない同人誌を、読んでみませんか? ということで、購入できなくなる前に、おすすめのものをピックアップしちゃいます! で、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!! まずは、これぞ評論・批評同人誌!という印象の 「筑波批評2013春」から紹介します! ◆筑波批評2013春 ニコニコ超会議2での発表ということもあり、「アイドルマスター」を題材にとり、 評論「天海春香は遊具となって揺動す」が掲載されています。 特にダンスに注目した内容で、哲学者であるグッドマン(同じ同人誌の巻頭特集

  • Pとこの一冊 Pとこの一冊 第13回 東豪寺麗華「憲法/長谷部恭男」

    みなさん、はじめまして。 私は東豪寺麗華と申します。 今回、真人間Pにお許しを頂いて、「Pとこの一冊」という企画にご応募させていただくことになりました。 おそらくほとんどの方が私のことをご存じないことと思います。 ですので、最初は軽く自己紹介をさせてもらえればと思います。 『東豪寺麗華』は、水瀬財閥に匹敵する財閥である東豪寺財閥の娘にして、東豪寺プロダクション所属のユニット、「魔王エンジェル」のリーダー兼プロデューサーです。古くは、アーケード時代から765プロの前に立ちはだかる最強のライバルとして、オーディションにてあまたのプロデューサーの夢を屠ってきました。『彼女』と「魔王エンジェル」の活躍については、上田夢人作「アイドルマスターrelations」に詳しく描かれています。 ここまでが、『東豪寺麗華』の紹介。 そして、ここからが『私』の自己紹介になります。 ややこしくてごめんなさいね。

  • #個人的岩波新書ベスト5

    ハード老害☠️閑職社畜ポエマー❤️ほそぴぃ @hosopy_dx 憲法講話/宮沢俊義、現象学/木田元、ダルタニャンの生涯/佐藤賢一、現代イラン/酒井啓子、桜が作った「日」/佐藤俊樹 (順不同) #個人的岩波新書ベスト5

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  • #個人的講談社現代新書ベスト5

    ハード老害☠️閑職社畜ポエマー❤️ほそぴぃ @hosopy_dx フリーメイソン/吉村正和、動物裁判/池上俊一、言葉・狂気・エロス/丸山圭三郎、新書アフリカ史、生物と無生物のあいだ/福岡伸一 (順不同) #個人的講談社現代新書ベスト5

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  • #個人的中公新書ベスト5

    SHIRATORI Junichiro @jshiratori この1週間で入れ替わったので。順不同で、高坂正堯『国際政治』、北岡伸一『後藤新平』、白石隆『海の帝国』、戸部良一『外務省革新派』、清水唯一朗『戦前日の官僚』。言うまでも無く専門補正は掛かっています。 #個人的中公新書ベスト5

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