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ツールに関するlibrarius_Iのブックマーク (5)

  • 原稿の推敲・校正・リライトを支援する8つの文章チェックツールを作りました! - ときまきドッペル!

    お久しぶりです。タロットプロット広報担当の海鳥まきです。このたび、タロットプロットに8つの文章チェックツールを追加しました。 原稿の推敲・校正・リライト作業を支援するためのツールです。お役に立てるかどうかは分かりませんが、なかなかに面白いものができました。 (※記事投稿時は3種類でしたが、その後ツールが5つに増え、さらに8つに増えました!) 原稿チェックマーカー4種 1.「リライトマーカー」多用・乱用しがちな文章表現をハイライト 文章推敲支援ツール「リライトマーカー」 リライトマーカーは、主にWebライターの方向けのリライト支援ツールです。 テキストボックスのなかに文章をコピー&ペーストするだけで、注意すべき表現に赤色マーカーをつけてくれます。(上記画像をご参照ください) 画像中では「こと」や「もの」といった単語がハイライト表示されています。「~すること」「~するもの」は得てして抽象的な表

    原稿の推敲・校正・リライトを支援する8つの文章チェックツールを作りました! - ときまきドッペル!
    librarius_I
    librarius_I 2016/10/28
    おお,これは自分にも学生さんにも有用な感じです。
  • 全国学校図書館協議会|お知らせ|学校図書館基本図書目録 休刊のお知らせ

    日頃より会の刊行物をご購読いただき、誠にありがとうございます。 さて、1952年以来毎年刊行し、学校図書館メディアの選択ツールとして広くご利用いただいてきた「学校図書館図書目録」ですが、近年の学校図書館や出版を取り巻く情勢の変化を鑑み、「学校図書館図書目録 2013.1~12」(2014年4月発行)をもっていったん休刊といたします。これまでご活用いただいた皆様には心より御礼申し上げるとともに、突然の休刊となりましたこと、諸般の事情ご賢察のうえ何卒ご容赦いただきたく存じます。 現在、再刊又は同書に代わるものの発行・発表については未定ですが、決定した際には全国SLA機関誌及び当ホームページにてお知らせいたします。 学校図書館の重要性がますます大きなものとなっている現在、全国の学校図書館関係者に役立つ情報を広く発信していくため、全国学校図書館協議会は機関誌・書籍・ホームページの一層の充

  • カタルタ公式サイト

    カタルタ®︎は語りを遊びに変えるカードセットです。 思考全体をゲーム化することにより、語りを遊びに変え、遊びをインスピレーションへと導きます。

    カタルタ公式サイト
    librarius_I
    librarius_I 2015/03/04
    接続詞がカードに書かれているというのは面白そう。
  • ICT時代の日本史文献管理考 - みちくさのみち(旧)

    ちょっとした危機感 現在刊行中の『岩波講座日歴史』は、一応毎回購入して一冊一冊読みながらノートをつけているのだが、つい先日、近現代のとくに新しい時代に入ってきた巻を読んでいたところ、結構強いショックを受けた。ちょっと専門の時代や主題がずれたところになると、依拠している新しい説のフォローが全くできていないことに気がついたのだ。あわてて脚注を見ると2000年代後半から2010年代に出た新しい文献が並んでいるが、目を通していないものが多い。これではいけない、という危機感が募った。 近現代3 (岩波講座 日歴史 第17巻) 作者: 大津透,桜井英治,藤井讓治,吉田裕,李成市出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2014/12/19メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る そこで今回も、もう少し進んだ解決策をお持ちの方にご教示いただきたく、恥を忍んで自分のやり方を提示してみること

    ICT時代の日本史文献管理考 - みちくさのみち(旧)
    librarius_I
    librarius_I 2015/02/18
    jabrefはどうですかと一瞬プロモしようと思いましたが,TeX使いでない+日本史系だとEvernoteの方が良いかもしれませんね…
  • 文字起こしに特化した『oTranscribe』が細かいところまで良く出来ている | 100SHIKI

    これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。

    文字起こしに特化した『oTranscribe』が細かいところまで良く出来ている | 100SHIKI
    librarius_I
    librarius_I 2014/01/15
    数年前にあったらどんなに便利だったか…。
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