ネットでしばらくまへから国会の図書検索システムが話題になっとるやうである。わちきも旧NDL-OPACは日本国内でほぼ唯一件名をまともに検索できるOPACとしてここ何年も愛用してきた。また、収録データの分類に通じレバ(ってたいした知識じゃない)、戦前の未知文献*1を見つけるのも思いのままで、古書探索におほいに役立てたものぢゃ。 リニューアルしたとて使ってみたらバ んー(  ̄▽ ̄) これはどーしよーもな(*´д`)ノ って、むかーし一度論じたけど、 書誌データは長し,しかしてOPACは短し http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20050614/p2 長期的にはデータのほうが大切で、OPACなんて10年ごとにテキトーなの買うてくりゃあいいと思っているからドーデモいいっちゃあドーデモいいが。 しかしこれさぁ、使ってみてスグわかったけど、海外だったらフツーのOPA