京都府立図書館
図書館には、図書館電算化以前の蔵書でまだOPAC(蔵書検索システム)で検索できない図書が約86万冊(和書39万冊、洋書28万冊、特殊7万冊、法文10万、郷土2万冊 ※これらの数値は概算の数値です。)近くあります。これらをOPACで見ることができるようにするには、目録作成のために、多大な人手と時間、経費がかかります。そこで、書名カードをスキャニングし、書名読み、著者名読みとリンクさせて、書名カード目録を繰るような感覚で利用するウェブサイトを考えました。当面の期間は、機器の性能等を見極めるためプロトタイプ版として公開を行います。 これだと、入力項目も少なく、みんなで検索文字列の入力をおこなうことで、入力作業を軽減かつ効率よく行うことができ、かつWeb検索ができるので、いつでもどこからでも利用できます。また、書名中、著者名中のことばによる検索ができますので、従来の書名カードを繰るより検索しやすく
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
昭和初期、陸軍パンフレット『国体の本義と其強化の提唱』がいろいろと日本社会に影響をおよぼしたといふが。。。 ん?(・ω・。) いまも館界では一枚のパンフレット(ほんとはリーフレットのような)が業界をさわがせてをる(σ^〜^) こんな記事を見た。 「MARCをめぐる現状(上)(企画):MARC利用者サービス問われる”あり方”」『文化通信』(3984) p.〓 (2012.1.23) 「JAPAN/MARC」と「民間MARC」 国立国会図書館の取り組み パンフレットと一元化 パンフレットの反響と問題点 これはほぼ1面を使う巨大記事。 マアクとは? MARC(発音:マーク)っちゅーのは、一定フォーマットの書誌データ群のことと考えればよろしかろ。たまにまちがえてMARKと書く人がいるからご注意。 民主日本には、 Japan MARC 国会製 TRC MARC TRC製 NS MARC 日販図書館サ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く