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学校教育に関するlibrarius_Iのブックマーク (8)

  • 高校が大きく変わる!その背景と方向性は? 新学習指導要領|ベネッセ教育情報サイト

    高等学校の教育が、いま大きく変わろうとしています。高等学校で2019年から先行実施、2022年から年次進行で実施予定の新学習指導要領では、教科目の編成も見直されており、これまでにない大改訂だといいます。 改訂と大学入試改革の関係、改訂のキーワードである「探究」について、新学習指導要領作成の中核的メンバーである奈須正裕先生にうかがいました。 大改訂の背景—前回改訂の積み残しと世界的な「学力論」の潮流 今回の学習指導要領改訂によって、いちばん大きく変わるのは高等学校教育です。そこにはいくつか理由があります。 まず、前回改訂(小・中学校は平成20年、高等学校は21年改訂)時の「積み残し」の問題があります。前回は義務教育段階の「学力低下」への懸念が問題となり、小・中学校の学習内容をかなり大きく変更しました。その結果、高等学校については、教科目の見直しや再編成にまで踏み込むには十分な時間が取れなかっ

    高校が大きく変わる!その背景と方向性は? 新学習指導要領|ベネッセ教育情報サイト
  • E1852 – 「ウィキペディア・タウン by京都府立南陽高等学校」

    「ウィキペディア・タウン by京都府立南陽高等学校」 1.はじめに 近年,Wikipediaを使って,市民参加型で地域の文化資源をデジタルアーカイブする手法として,ウィキペディア・タウンという活動が始まりつつある(CA1847参照)。 京都府南部では京都府立図書館でのオープンデータ京都実践会による取り組みや,関西学研都市周辺では,精華町立図書館でのCode for 山城による「精華町ウィキペディア・タウン」のほか,国立国会図書館NDL)関西館でも「ウィキペディア・タウン in 関西館」が行われている(E1701参照)。 2.ウィキペディア・タウン by南陽高校 これらの活動実績を背景に,NDL関西館の近隣にある府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科1年生の平成28年度サイエンス夏季プログラム社会実習「ウィキペディア・タウン by南陽高校」が行われた。実習では,Code for 山城,NDL

    E1852 – 「ウィキペディア・タウン by京都府立南陽高等学校」
    librarius_I
    librarius_I 2016/10/20
    学校図書館は出てきませんが,今後こういうことができたら良いなと思います。
  • 『学校教育のカリキュラムと方法』協同出版(分担執筆)|出版等|発表・掲載等の予定|ZONO on the Web: 中園長新

  • 東京大学 図書館情報学研究室 オープンラボ 2007

    卒業生の朱心茹さん、浅石卓真さんと、河村俊太郎准教授の共著論文 朱心茹・浅石卓真・河村俊太郎著 「専門語彙量推定テストの開発と評価ー図書館情報学分野を対象としてー 」が第13回日図書館情報学会論文賞を受賞しました。 特任准教授阿辺川武さんの共著論文 ホドシチェク ボル・阿辺川 武・仁科 喜久子・ベケシュ アンドレイ著 「学術論文形成を支える接続表現と前後文末モダリティとの共起構造―談話分析の視点から―」が2024 年度計量国語学会論文賞を、大学院学生名倉早都季さんの単著論文「大学入試国語科の解答作成に求められる語に対する言語操作―記述問題を通じて測られている力とは何か―」が2024 年度計量国語学会奨励論文賞を受賞しました。 大学院教育学研究科説明会のプログラムの一部として、 2024年度オープンラボ(生涯学習基盤経営コース説明会)を実施いたします。 社会教育学、生涯学習論、図書館情報学

    librarius_I
    librarius_I 2013/09/04
    2013年11月3日(日)10時~17時,中野の東大教育学部附属中等教育学校にて。無料のシンポジウムですが,要参加申込(9月30日(月)まで)。
  • 学校司書の未来は?: おばちゃんらいぶらりあん日記

    『日の学校図書館専門職員はどうあるべきか:論点整理と展望』 に参加した。 塩見昇先生と根彰先生のお話が聞けるので、楽しみにしていった。 お二人の話をこの時間内に収めるには足りなかっただろう。 司書教諭課程はあるけれど、学校司書課程はないわけだから、学校司書は教育の専門家なのか、図書館の専門家なのか、それさえまだまだこれから。 (自分としては、司書教諭でない以上、図書館の専門家路線であり、しかし、そこに教育学も盛り込むという方向かなあ・・・) 第一、学校教育が変わらなければ、立派な専門家を養成して学校に送り込んでも宝の持ち腐れだと思うし。 伺ったお話と自分の考えがまだごっちゃになっている。 結論は出なかったけれど、現場でなく学問から考える良い機会になった。 (またまた懐かしい人にもお会いできてよかった)

  • 教育実習関連推薦図書

    librarius_I
    librarius_I 2012/09/12
    教職をとっている学生さん向けのブックリスト。
  • 教員養成課程6年制について。答申(案)を読んでみました。 - まだ書きさしの

    先日のニュース「教員養成課程:「6年」確認*1」が気になったので、「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について(答申(案))*2」を読んでみました。 文科省が出している「概要*3」が最もシンプルですが、以下、項目をざっくりとまとめてみます。それでも、長いのですけれど。 〈1〉現状と課題 1.これからの社会と学校に期待される役割 グローバル化や情報化などの社会変化によって、学校教育で求められる人材育成像が変化している。 21世紀を生き抜くには、「思考力・判断力・表現力等の育成」「学習意欲の向上」「多様な人間関係を結ぶ力の育成」等が必要で、これは、言語活動・協働的な学習活動を通じて効果的に育まれる。 学校現場での課題は、いじめ、特別支援教育の充実、ICTの活用など複雑化。 ↓ 教員はこれらに対応できる専門的知識・技能を向上させ、チームとして組織的・効果的な対応を行う必要があ

    教員養成課程6年制について。答申(案)を読んでみました。 - まだ書きさしの
    librarius_I
    librarius_I 2012/07/26
    提言のまとめ記事。大学院重点化のような修士にいれたは良いけど、先がないというオチは回避の方向で。
  • Open Access文献を使うとき - まだ書きさしの

    いつもの前置きです。こんな状況。 6年居ついた大学を離れ、地方の高校で教員をしています。最寄りの公共図書館へのアクセスは徒歩3分。はたくさん借りているけれど蔵書は物足りない。県立図書館との連携サービスが充実しているのはわかっていますけれど、いつ読めるか定かでない文献に頼りたいとは思いません。お取り寄せって確実性に欠けますもの。院生の頃であれば「必要ならば待つ、逆算できない自分が悪い」と考えていましたし、輪読に(大体)合わせてマイクロフィルムの全頁複写依頼を出すこともしていました。今は、仕事をする上で読みたいものを待っていれば、時間の流れの分授業は進み、納得できない準備のまま授業に臨むことになります。 結局、今、頼りになるのはweb。教育図書館関連の主な情報源はカレント*1や edufolder(@edufolder)さん、大学情報ニュース*2など。自分の調べごとはOAな文献(機関リポジ

    Open Access文献を使うとき - まだ書きさしの
    librarius_I
    librarius_I 2012/06/04
    機関リポジトリが教材研究に役立つというお話。これで司書教諭の授業に機関リポジトリの話を大手振って盛り込めます。多謝。
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