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展示に関するlibrarius_Iのブックマーク (7)

  • [ProjectionMapping]Vol.06 プロジェクションマッピングの現場から03〜九州ソーシャルビジネスメッセ〜 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    txt:motordrive 構成:編集部 低予算ながら映えるプロジェクションマッピングを実現 事例の3つめは、福岡をベースに活躍するmotordrive氏に登場いただいた。プロジェクションマッピングがどのように企画され運営されるのか?そのワークフローにフォーカスし解説をお願いした。これから映像制作を生業とする人々が気になる部分を紐解いて行く。 プロジェクションマッピングは、こうやって制作される 今回は、2/10(日)日中に行われる北九州市市政50周年関連イベント「九州ソーシャルビジネスメッセ」で、3Dプロジェクションマッピング作品を展示した事例を御紹介する。依頼内容は、展示アトラクションの1つとして、話題のプロジェクションマッピングを行いたいが、低予算と環境の条件から、内容はおまかせで検討してほしい、というものだった。低予算ながら、明るさが1万ルーメンある業務用プロジェクターが既に用意可

  • http://2014.libraryfair.jp/node/2460

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    librarius_I 2014/10/07
    というわけで,こちらも関わっております。本務先の学生さんだけでなく色んな人に来てもらいたい企画です。
  • 国立国会図書館 関西館小展示 「花ひらく少女歌劇の世界」 | リブヨ・ブログ

    第13回の関西館小展示では、「花ひらく少女歌劇の世界」と題して、少女歌劇に関する資料を紹介します。 少女歌劇とは、女性のみで演じられるミュージカルやレビューなどの舞台であり、昭和初期に隆盛した日独特の演劇形態です。大正期に関西で宝塚大阪松竹等の少女歌劇団が人気を博すると、昭和戦前期には観光地や沿線開発の目玉として、各地で歌劇団結成の動きが広まりました。 今回の展示では、当時の歌劇団の活動や公演内容を中心に少女歌劇の発展史をたどります。各歌劇団の年史、脚、写真集等の関西館所蔵資料を展示するとともに、「すみれの花咲く頃」(宝塚歌劇団)、「東京をどり」(松竹少女歌劇団)をはじめとする公演主題歌などの歴史的音源37点を聴くことができるコーナーを設けます。 開催期間中には資料解説も行います。(開催日時は後日掲載予定) 日時: 2013年 2月21日(木) 〜 3月22日(金) 会場: 国立国会

    国立国会図書館 関西館小展示 「花ひらく少女歌劇の世界」 | リブヨ・ブログ
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    librarius_I 2013/01/17
    京都精華町にある国会図書館の展示。参加は無料。演劇史にご興味のある方は是非。
  • http://2012.libraryfair.jp/node/1268

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    librarius_I 2012/12/05
    ポスターセッションの受賞者発表。非常勤先の青山学院大学図書館が優秀賞を受賞したとのこと。受講生の皆さまおめでとうございます(ぇ。
  • ノーベル賞と大学や図書館等の反応について - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    山中教授のノーベル賞の受賞が報道されたのが10月8日(月・祝)、発表から2週間以上経つが、そのあいだの関係機関の反応や各種ニュースを追ってみた。やはり全体的には山中教授に関するものが多数ですが、洗濯機や森口氏問題など、いろいろとありましたね。(^_^;) 全体を眺めてみて、なんだかんだでコメントを出すなり、展示をするなりアクションを起こすことが大事だなぁという印象。こうやって時事的なニュースに対して、即応できる大学や図書館は機動性というか判断が早いに違いないですし、そういったところにアンテナを張ってるスタッフがいるということ。と、勝手に羨ましがってみたり。 あと目につく範囲でHPとTwitterやブログなど、様々な情報発信を拾ってみましたが、複数のツールで情報発信しているところでもTwitterで発信しつつもHPには記載がなかったり、必ずしも連動して広報できてないケースもありました。また公

    ノーベル賞と大学や図書館等の反応について - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
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    librarius_I 2012/10/25
    Webでの情報発信を考える上でとても参考になる素晴らしいまとめ。
  • ARAKAWA1-1-1ギャラリー企画展西田シャトナー折り紙作品展 『22.5°の宇宙Ⅲ』 - ARAKAWA 1-1-1 ギャラリー

    ARAKAWA1-1-1ギャラリー、10月の企画展のテーマは『折り紙』です! 「22.5°」とは、90度の4分の1。折り紙を折っていると頻繁に出現する角度を意味しています。 正方形から無限の形を生み出す魔法の角度です。 企画展は、折り紙作家・西田シャトナー氏にとって3度目の作品展となります。 恐竜・昆虫・SFクリーチャーにいたるまで、1枚の正方形を、まったく切らずに折り上げる、 常識破りに超精密なオリジナル折り紙作品が、約50点ほど展示されるほか、 氏の生物への造形の深さと、哲学的思索に満ちた、美しく詩的な文章もあわせてご覧いただけます。 会期中には、 6足の昆虫の基形をもとに、自分だけの折り紙作品を創作するワークショップ『“自分だけの昆虫折り紙”を折ろう』と、 「折り方資料」を見ながら、西田シャトナー氏の折り紙作品を折る『西田シャトナーの折り紙作品に挑戦してみよう』

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    librarius_I 2012/10/12
    演出家の西田シャトナーさんの作品展。11月4日まで。
  • 日本展示学会 | 展示論-博物館の展示をつくる

    展示とはある意図に基づき伝えたい事柄を分かりやすく提示することをいう。では、展示学あるいは展示論とはどんな学問なのか。展示学や展示論は実学である。実学といっても医学や工学や法学などとは違い、より創造的で総合的な実学である。展示学を把握するには、博物館をつくるその多技にわたるプロットを理解することから始めるのがわかりやすい。そこで、日展示学会では博物館のつくり方から展示学をまとめる作業を進めていた。 そうした時期に、博物館法が2008年に改正され、それに伴い、学芸員資格の取得に必要な単位や科目の見直しも行われた。その中で、展示を体得することを求めている。そうした博物館における展示論を明解にするため、日展示学会で進めてきた展示学のための博物館の作り方を編集し直し、新たな学芸員養成の教科書として、展示学や展示論の入門書として、ここにまとめた。 2010年6月 日展示学会出版事業委員会 木村

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