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思想史に関するlibrarius_Iのブックマーク (1)

  • <アーカイヴ>を思想する、その手前で。 - みちくさのみち(旧)

    少し思うところがあって、ポスト・モダン系、現代思想系のを読んでいる。就職してからすっかりご無沙汰になっていたのだが、やはり学生時代に愛読していた仲正昌樹さんの解説に助けられながらではあるが。また思想系のを手にとってみようと思った理由の一つに、例えば今自分がやっている図書館仕事(集めたり残したりすること)は、哲学的にいってどういう風に基礎づけられるのか、という点があった。年末にポスト・モダンの歴史学批判に応えるを読んでいたせいもあるし、また人から強く慫慂いただいたためでもある。 現代ドイツ思想講義 作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: 作品社発売日: 2012/02/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (13件) を見るロゴス中心主義批判、差異と戯れ、脱構築、ポストコロニアル状況での文化批評、道具的理性の批判、否定弁証法、公共圏。馬鹿だと思われな

    <アーカイヴ>を思想する、その手前で。 - みちくさのみち(旧)
    librarius_I
    librarius_I 2013/02/05
    記録を残す事についてきちんと考えるために何度も読み返したい。
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