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社史に関するlibrarius_Iのブックマーク (2)

  • CA1803 – 動向レビュー:社史の世界 / 熊谷尚子

    社史の世界 総務部会計課:熊谷尚子(くまがいしょうこ) 1. 社史とは  社史とは、読んで字のごとく会社の歴史をまとめた資料を意味する。社史の厳密な定義はなく、社史に関するおもな研究では企業自身の責任において提供されることを要件に挙げているが、ジャーナリストが刊行した社史、出版社のシリーズものの社史や、資料集、写真集など、企業の歴史を知る上で参考となる資料まで広く含めて社史とみなす場合もある(1)。日における社史は、企業自身のために作成され、配付先が関係者に限られることから一般の人が目にする機会は少ないが、「大学や官庁、あるいは地方自治体の図書館でも、会社史は、閲覧頻度、貸し出し頻度の高いジャンルの一角を占める」(2)と言われることからもわかるように一定の需要を持つ。国立国会図書館(以下NDL)の科学技術・経済情報室でも社史は質問の多い資料群である。理由として、「その会社やその会社が属す

    CA1803 – 動向レビュー:社史の世界 / 熊谷尚子
    librarius_I
    librarius_I 2013/09/27
    そういえば,出身大学が頑張って社史を集めてたなあと思ってリストを見てたら,きちんと入っていたのでさすがだと思いました。
  • 神奈川県立川崎図書館×大阪府立中之島図書館「みんなで選ぶ社史グランプリ」開催

    神奈川県立川崎図書館大阪府立中之島図書館が協力して「みんなで選ぶ社史グランプリ」を開催します。これは、2010年以降に刊行されたものの中から両館が選出した以下の5部門・27点の社史(会社史)を対象として、2012年5月11日~6月13日の期間に利用者からの投票を受け付けるというものです。両館は豊富な社史コレクションで知られ、神奈川県立川崎図書館は1万5千冊、大阪府立中之島図書館は3千冊を所蔵しているそうです。結果発表は6月16日の予定です。 (1)美味しさを求めて部門 (2)線路は続くよ部門 (3)ぴったり百年史部門 (4)暮らしを支える部門 (5)文化を伝えて部門 「社史グランプリ」最高位は? 県立川崎図書館大阪の施設と投票実施へ:ローカルニュース : ニュース(カナロコ 2012/4/21付けニュース) http://news.kanaloco.jp/localnews/artic

    神奈川県立川崎図書館×大阪府立中之島図書館「みんなで選ぶ社史グランプリ」開催
    librarius_I
    librarius_I 2012/04/24
    学部生の頃に川崎図書館は社史が凄いよと言われていたので,面白い企画だなと思います。
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