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Tipsと研究に関するlibrarius_Iのブックマーク (2)

  • ICT時代の日本史文献管理考 - みちくさのみち(旧)

    ちょっとした危機感 現在刊行中の『岩波講座日歴史』は、一応毎回購入して一冊一冊読みながらノートをつけているのだが、つい先日、近現代のとくに新しい時代に入ってきた巻を読んでいたところ、結構強いショックを受けた。ちょっと専門の時代や主題がずれたところになると、依拠している新しい説のフォローが全くできていないことに気がついたのだ。あわてて脚注を見ると2000年代後半から2010年代に出た新しい文献が並んでいるが、目を通していないものが多い。これではいけない、という危機感が募った。 近現代3 (岩波講座 日歴史 第17巻) 作者: 大津透,桜井英治,藤井讓治,吉田裕,李成市出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2014/12/19メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る そこで今回も、もう少し進んだ解決策をお持ちの方にご教示いただきたく、恥を忍んで自分のやり方を提示してみること

    ICT時代の日本史文献管理考 - みちくさのみち(旧)
    librarius_I
    librarius_I 2015/02/18
    jabrefはどうですかと一瞬プロモしようと思いましたが,TeX使いでない+日本史系だとEvernoteの方が良いかもしれませんね…
  • 研究者として最低限知っておきたいデザインの基礎知識 (rev.20140821)

    - 1 - 研究者として最低限知っておきたいデザインの基礎知識 ~日語の発表ポスター制作のために~ 長谷 芳樹 * Fundamental Knowledge for Designing Academic Posters in Japanese Yoshiki NAGATANI 1. はじめに 研究者にとって,学会や研究会の場で自らの研究成果を 発表することは,新鮮な知見・視点の発見や新たな共同研 究者との人脈形成,さらには研究資金獲得の面においても 極めて重要な機会である。特にポスター発表は参加者との 濃密な議論が期待できるものであり,単に成果を発表した という実績を一方的に得るだけのためのものではない。し かしながら,会場に座ってさえいれば次々と演者が入れ替 わる口頭発表とは異なり,ポスター発表では参加者にポス ターの前で足を止めてもらわない限り発表内容を伝えるこ とが出来ない。この

    librarius_I
    librarius_I 2014/08/21
    (PDF)ポスター発表の時のポスター作成に使えるノウハウがたくさん掲載されています。お勧め。
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