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  • タブレット端末購入に補助…ICT教育で文科省 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は28日、公立の小中高校でタブレット端末などICT(情報通信技術)を活用した教育を充実させるため、2014年度に全国40の自治体をモデル地域に選び、補助事業を行う方針を固めた。 14年度予算の概算要求に17億円を計上する。 モデル地域は、自治体の希望に基づいて選ばれる。学校で使うタブレット端末やパソコンなど教材の購入費や、教室への無線LANの配備、子どもたちの指導にあたる民間人など「支援員」の人件費などが補助対象となる。文科省は、15~16年度もモデル地域を追加し、最終的に100自治体とする方針。 ICTの授業での活用方法としては、子どもたちが手元のタブレット端末を使い、回答を入力したものを一斉に電子黒板に映し出したり、英語の授業でネイティブの発音を端末で聞いたりすることが想定される。

  • 小学生の学習塾・通信教育でタブレットコースが続々登場中! 熾烈な業者間競争での差別化要因に

    お母さん先生が自宅の広間で生徒たちに向き合う――学研教室は、そんなスタイルの学習塾だ。三重県四日市市で学研くるみ教室を運営する根知子氏もそんな女性指導者のひとり。幼児~中学生までを対象に、プリント教材を中心に授業を進めている。 学研教室の利用者向けタブレット「マナボード」は、学研エデュケーショナルのオリジナル端末。音声や動画などにより、子どもたちのさらなる学力アップが図られている そんな学研教室で「学研iコース」が、全国1万5000教室のうち1500教室で、3月1日からスタートした。これは小学生に絞り込んだコースで、生徒は教室と自宅の両方でタブレットを利用できる。6月からiコースを導入予定の根氏は、「かなり魅力的でした。使いすぎに注意だと思いました」と、研修に参加しての興奮を言葉にする。小学生には操作感がゲーム機のように思えるタブレットで、動画やナレーションも盛りだくさんのコンテンツを

    小学生の学習塾・通信教育でタブレットコースが続々登場中! 熾烈な業者間競争での差別化要因に
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