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テレビに関するlnclnのブックマーク (29)

  • アルジャジーラ 米TV局を買収 NHKニュース

    中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、アメリカのニュース専門テレビ局を買収して年内にアメリカ国内に向け放送を開始すると発表し、格的にアメリカに進出することになりました。 アルジャジーラが買収を発表したのは、アメリカのゴア元副大統領らが2005年に設立したニュース専門テレビ局「カレントTV」で、衛星やケーブルのチャンネルを通じてアメリカ国内の6000万世帯が視聴可能だということです。 今回の買収に伴って、アルジャジーラは、アメリカ国内のスタッフの数を300人以上に倍増させるとしており、カレントTVのチャンネルを通じて、年内にアメリカ国内でのアルジャジーラの放送を格的に開始するとしています。今回の買収について、アルジャジーラのサーニー社長は「われわれは長年、アメリカに関する報道を積極的に行ってきたが、今回の買収によりその目的が達成できる」とする声明を発表しました。 アルジャジーラは、欧米の有

  • 政治家を育てる質問

    12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカテレビ政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側

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    lncln 2012/12/24
    "政治家と真剣勝負をしてこなかった日本の政治ジャーナリズムにも責任があるのだと思います""政治報道に関わるジャーナリストが、「いい質問」を鍛え上げること"
  • 池上彰さんがテレビ東京の選挙特番でやりたい放題だと話題に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    池上彰さんがテレビ東京の選挙特番でやりたい放題だと話題に : 市況かぶ全力2階建
    lncln
    lncln 2012/12/16
    池上さん凄いなぁ。
  • (……きこえますか…きこえますか…視聴者の…みなさん… TBSです… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…)

    TBS @tbs_pr TBSが関わるテレビ番組をはじめ、映画、ライブ、イベントなど「最高の“時”で、明日の世界をつくる。」ための情報をお知らせします。 tbs.co.jp TBS @tbs_pr (……きこえますか…きこえますか…視聴者の…みなさん… TBSです… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…年末は…某歌合戦を…見る場合では…ありません…あなたが…見る…番組は…笑ってはいけない某でも…ありません…TBSです…TBSを…見るのです…TBSを見るのです…) 2012-11-26 19:37:48

    (……きこえますか…きこえますか…視聴者の…みなさん… TBSです… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…)
  • 番組共演者らが金子さん偲ぶ、尾木氏沈痛「金子さん…金子さん…」。

    10月2日に肺カルチノイドのため41歳の若さで亡くなった流通評論家の金子哲雄さんに、テレビやラジオ番組などで共演していた仲間たちから、追悼のコメントが続々と寄せられている。 「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)の評論家陣として共演した“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏は2日付けのエントリー「ホンマでっか!?金子さん…」で、「はい 実は嘘なんですよねーってあの独特の少し長い舌回しでさんまさんに絡んで欲しい!!」と金子さんを偲び、「黙ってひとりで逝くなんて水くさいじゃないか…金子さん…金子さん…尾木ママ辛すぎます」と悲痛な胸の内をつづっている。 また、同じく同番組で共演したエコノミストの門倉貴史氏も公式ブログの2日付けエントリー「ご冥福をお祈り申し上げます。」で「訃報に接して、ショックのあまり、しばし呆然自失でした。今年に入って、テレビの収録などでご一緒させていただいたときには、具合

    番組共演者らが金子さん偲ぶ、尾木氏沈痛「金子さん…金子さん…」。
  • テレビ出演した石原氏を見た KeigoTakeda竹田圭吾氏のつぶやき - Togetter

    竹田圭吾 @KeigoTakeda 自分がテレビに出るときに常に意識していることの一つは、自分の発する言葉がカメラの向こうにいる「誰か」にどのように届き、どのように響くのかということ。番組でコメントするのはニュースを構成する当事者や要素の多元性、多様性を照らすことが役割と自分では考えているが(続 2012-09-14 04:33:09 竹田圭吾 @KeigoTakeda 承前)ひとたび電波に乗った言葉は回収不能だし、文脈から遮断されて一部だけがネットで広がることもあるので、言葉を聞いた「誰か」がどう感じるかを強く意識せざるを得ない。それは不特定多数の人に一方的に意見を述べる特権を与えられた者が負うべき責任であり、そこから逃れることもできない。(続 2012-09-14 04:33:43 竹田圭吾 @KeigoTakeda 承前)政治家が、出演中のテレビ番組で社会保障の話をしているときに唐突

    テレビ出演した石原氏を見た KeigoTakeda竹田圭吾氏のつぶやき - Togetter
    lncln
    lncln 2012/09/14
    揚げ足取りの「言葉狩り」と、他者への想像力の欠如による失言を、有権者は見極めねばならない。
  • 天才チンパンジー“パンくん”の女性襲撃は予見されていた?

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 先週、“パンくん”が女性を襲った。 ステージが終わった直後、10メートル離れたところにいた20歳の女性に向かっていきなり駆け寄り、足首と腰、そして額にかみついた。ドクターヘリで緊急搬送されて全治2週間のケガだったという。 いった

    天才チンパンジー“パンくん”の女性襲撃は予見されていた?
    lncln
    lncln 2012/09/12
    来年四月に引退すること決まってて、今年から引退公演で最後の集客はかってたって言及あってもいい気がするのだが。
  • テレビの中でいじめが蔓延している、という小田嶋隆さん(@tako_ashi)の見解

    "テレビ画面の中に体育会の新人イビリみたいな笑いが蔓延していることについて、画面の中の人たちが口をぬぐっているのは、それをやめるとバラエティーが成立しなくなるからです" "言葉や演技で笑いが取れない場合、番組企画は「公開処刑」か「ドッキリ」に行き着く。いずれも「パニックに陥った人間が見せる滑稽な仕草」を笑うだけの、ひとっかけらの創造性もない笑いだが、打率は高い。小学生から老人まで、教養のある無しにかかわらず、全員が笑えるから"

    テレビの中でいじめが蔓延している、という小田嶋隆さん(@tako_ashi)の見解
    lncln
    lncln 2012/09/02
    タイトル的外れだけど、ここで指摘されてる笑いって、裸の奴隷を犬で追わせたり、弓で射かけたりして、恐怖で怯えている奴隷の顔を楽しむ暴君とかと変わらないよね。
  • 「怪談の名手」 稲川淳二をテレビであまり見かけなくなった理由 : 魔王ブログ。-beelzeboul-

    稲川淳二(65)が、舞台で日の怪談を語るトークライブ『怪談ナイト』を始めたのは20年前。近年は、日最大級のロックフェスティバルにも出演し、ミュージシャンにも劣らぬ喝采を浴びている。全国を巡る怪談ツアーは、各地で10月まで開催される。 「昔、私が子供の時分は、夏だけにやってくるアイスキャンデー売りのおじさんとか、季節を感じられるものがあったんですよ。でも今の時代、そういう楽しみがなくなっちゃって。だったら、自分がやっちゃおうと思ってね。毎年、冷やし中華の張り紙を見ると『そろそろ出番かな?』って出て行くのよ(笑)」 45歳でツアーを始め、ちょうど10年たったころ初めて「10年後」を意識したという。そこで、タレントとして活躍し週に何ものレギュラー番組を持っていたが、テレビ仕事を控える決断をした。 「テレビの世界で60歳までがんばって、体がボロボロになってから『さあ、怪談』っていうん

    lncln
    lncln 2012/08/25
    稲川淳二「テレビの仕事がしんどくて、このまま体ボロボロになるまで働くのかなって考えたら、嫌だな〜、怖いな〜って思って」