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2011年8月11日のブックマーク (3件)

  • FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察

    青木文鷹 @FumiHawk [1]ロンドン暴動について、いろいろ情報収集と分析をしてレポート上げたので、骨子だけツイートしてみようかと。どうも手口や行動等が「若者の不満ガー」とか「セイケンガー」ってのから想定されるシナリオとかなりい違うので、その辺が中心。 青木文鷹 @FumiHawk [2]暴動のきっかけが警察の黒人射殺で、それに対する抗議を込めた警察との衝突なのは間違いない。その黒人がギャングのメンバーだったという推定も概ね間違いないと考えられる。最初の暴動はこの辺りの関係者に因るもので、警察の対応が後手かつ弱腰だったのを見て周囲の破壊→略奪と移行。

    FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察
    lncln
    lncln 2011/08/11
    暴徒の担い手が「移民貧困層」にあたるかは留保が必要なものの良分析。この仮説が正しければ、大量逮捕で今回の騒動が治まってもギャングという火種はほとんど温存されてそう。
  • 感情表現について - 内田樹の研究室

    海江田経産相が国会で落涙したことについて、週刊現代から電話取材を受けた。 「どう思いますか?」と訊かれたので、こんなふうに答えた。 どうして「そういうこと」が起きるのか。 理由は二つ考えられる。 一つは「感情表現が抑制できない人が増えている」という解釈。 一つは「感情表現について抑制的である必要はない」という考え方が広く定着したという解釈。 たぶん、その両方の理由によるものだと思う。 感情は自分の内面に根拠をもっていると私たちは思いがちだが、ほんとうはそうではない。 脳科学が教えるところによれば、私たちは感情を外部にあるものの模倣を通じて学習するのである。 ミラーニューロンの働きについてはこれまでも何度も書いてきた。 他人がある動作をしているときに、それを見ているものの脳内ではそれと同じ動作を指示するニューロンが発動する。 ミラーニューロンは、行為をするときにも、知覚するときにも動くのであ

    lncln
    lncln 2011/08/11
    ネット上でも"感情表現をしたら負け"は規範としてあるが、強い感情表現が強い伝播力、影響力を持っていることの方が震災後、強く実感するところである。
  • ロンドン暴動関係者と思われる人にフジテレビが捨て垢で凸してたので本人に教えてあげた

    余計なお世話かと思ったけど、ノリのいいひとでよかった。 私の英語がアレなのは目をつぶってください。 緑色の発言はあとで書いた解説です。それ以外は時系列順。 追記:稚拙ですが訳を入れておきました。ご参考まで。

    ロンドン暴動関係者と思われる人にフジテレビが捨て垢で凸してたので本人に教えてあげた
    lncln
    lncln 2011/08/11
    愛の力w和んだ。