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2014年2月3日のブックマーク (2件)

  • 来年9月に大型連休…国立天文台、暦要項公表 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台は3日、2015年の暦要項(れきようこう)を公表する。 5月に加えて9月も4連休になることが確定し、土曜日が休みの人は、どちらも5連休となる。 「春分の日」と「秋分の日」は太陽と地球の位置により決まるため、年によって日付が前後する。このため、国立天文台は前年に翌年の暦を発表し、正式に確定する。 発表される暦では、来年の秋分の日は9月23日の水曜日。その結果、月曜日にあたる21日の「敬老の日」との間に挟まれた22日が、国民の祝日に関する法律の規定で休日となる。このため、20日の日曜日から23日までの4連休となる。

    来年9月に大型連休…国立天文台、暦要項公表 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 地球で生きる宇宙飛行士――『宇宙兄弟』はなぜALSを描いたのか?/川口有美子×佐渡島庸平 - SYNODOS

    大人気漫画『宇宙兄弟』(現在22巻まで刊行。3月21日23巻発売予定)では、ふたりの登場人物がALS(筋萎縮性側索硬化症)として描かれている。筋肉が委縮し、呼吸器なしでは生きられなくなり、いずれは身体が動かなくなるALS。そんな難病をなぜ『宇宙兄弟』は取り上げたのか。『宇宙兄弟』(講談社)の編集担当の佐渡島庸平氏と、ALSを罹患した母親について書いた『逝かない身体』(医学書院)の川口有美子氏が、宇宙兄弟について、ALSについて語り合った。(構成/金子昂) 川口 対談が決まってから、今日をずっと楽しみにしていました。佐渡島さんにお聞きしたいことがいっぱいあります。 佐渡島 こちらこそよろしくお願いします。 宇宙兄弟は、幼少時代にともに宇宙飛行士になることを約束した兄弟の話です。先に弟が夢をかなえ、兄は後から追いかけます。宇宙と家族がテーマなのですが、ALSも作品で重要な要素です。 川口 そう

    地球で生きる宇宙飛行士――『宇宙兄弟』はなぜALSを描いたのか?/川口有美子×佐渡島庸平 - SYNODOS