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2015年9月22日のブックマーク (4件)

  • 山本太郎は「バカ」じゃない! 確信犯のパフォーマンスに安倍の急所を突く質問…ここまでの覚悟をもった政治家がいたか! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    太郎は「バカ」じゃない! 確信犯のパフォーマンスに安倍の急所を突く質問…ここまでの覚悟をもった政治家がいたか! 案の定、山太郎が盛大にバカにされている。 山は19日の参議院会議で牛歩戦術を行い、採決の引き伸ばしを狙ったのだが、そのときの格好といえば喪服姿で左手には数珠。さらに壇上に登ると、焼香をあげるしぐさを行い、合掌さえして見せた。 山によると、それは「自民党は死んだ」というメッセージであり、強行採決が行われた特別委員会がその「通夜」で、翌日の会議は「告別式」だったという。 しかし、メディアの反応は冷ややかだった。各テレビ局こぞって山議員の牛歩を取り上げ、TBSは「謎のパフォーマンス」、フジテレビは「葬儀パフォーマンス」などとして「こいつピエロだ」と言わんばかりに映像を繰り返し流している。当然、ネットの反応はよりストレートな誹謗中傷に溢れた。 〈キチガイ乙、こいつはもう早

    山本太郎は「バカ」じゃない! 確信犯のパフォーマンスに安倍の急所を突く質問…ここまでの覚悟をもった政治家がいたか! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lololo
    lololo 2015/09/22
    そう、山本太郎はバカじゃない。永田町随一の「昼行灯」である。彼の行動は、あらかじめ予測される政治的効果に基づいて実行されることに、皆気づくべきだ。彼は単なるパフォーマーじゃない。
  • 坂上忍が生放送で「安保法案に大反対」「武器持たない日本でいてほしい」と勇気ある発言! 鈴木奈々も「決まって欲しくない」とキッパリ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    坂上忍が生放送で「安保法案に大反対」「武器持たない日でいてほしい」と勇気ある発言! 鈴木奈々も「決まって欲しくない」とキッパリ! 「(安保法案は)ぼく、大反対なんですね」 きょう、生放送の番組で突然、坂上忍がこのように発言した。きょう放送の『バイキング』(フジテレビ)でのことだ。昨日、石田純一が反対デモに参加して安保法案反対を訴えたことにつづき、坂上もついに声を上げたのだ。 「いまの世界情勢など見てると、必要なのかなって気にもなりがちなんだけど、日も一時、戦争があったときに『お前ら金だけ出して何もやんないのか』って叩かれたときもあったし、でも、逆に言ったらいまだからこそ、武器持たないで憲法9条持ってりゃいいんじゃないの? だって、被爆国なんだから。被爆国にしかできないことあるわけで、いまだからこそ、武器持たない日でいてほしいなっていうのが強い想いですかね。どちらかと言うと」 自分の看

    坂上忍が生放送で「安保法案に大反対」「武器持たない日本でいてほしい」と勇気ある発言! 鈴木奈々も「決まって欲しくない」とキッパリ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lololo
    lololo 2015/09/22
    「嫌われることをいって干されてもいいじゃないか」というスタンスを貫く坂上忍を、すべての芸能人も見習って欲しい。御用文化人みたいな芸能人のコメントなんか聴きたくないから。
  • アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学

    (写真:Anna/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 日語で書かれているアメリカの医療に関する記事を拝見していると、アメリカの医療制度はしばしば誤解されていると感じます。おそらくその中でも最も大きな誤解は、アメリカの医療制度はどんどんと自由市場主義に向かっているというものです。アメリカの医療制度は確かに歴史的に自由市場主義的でしたが、2010年のオバマケア以降、実はどんどんと反自由市場主義的(どちらかというと社会主義的)な方向に向かっています。この動きはおそらく止まることなく、近い将来、アメリカの医療制度は「規制された市場(Regulated market)」に落ち着くことになると考えられています。 アメリカの医療制度が歴史的に自由市場主義なのは、医療サービスを自由市場で取引させると他のサービスと同様に、安い価格で質の高いサービスが受けられるようになると(昔は)信じられていたか

    アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学
    lololo
    lololo 2015/09/22
    なるほど、だからアメリカの医療・保険業界は、日本の皆保険制度を破壊するために、TPPで日本に上陸しようとしているのか。だが日本のメディアは、これらのことについてはきちんと報道しないから腹が立つ。
  • 安保法成立、「国民はやがて忘れる」永田町伝説が崩れ去る日を

    安保関連法に「賛成」は30%、「反対」は51%で、法律が成立してもなお反対が半数を占めた。国会での議論が「尽くされていない」は75%、安倍政権が国民の理解を得ようとする努力を「十分にしてこなかった」は74%に上った。(2015年9月21日朝日新聞) 与党国会議員の間で、語り継がれている経験則があります。「どんなに反対の声が強まっても、数カ月すれば国民は忘れてくれる」というものです。来年7月の参議院選挙の頃には、「記憶の断片」と収縮していくので影響は限定的だと、みずからに言い聞かせている言葉のようにも受け取れます。ところが、これはどんな時にもひっそりと永田町に棲息してきた「伝説」だったのですが、今回は活字となり、テレビで報道されています。これは、これまでになかったことです。深夜に「採決」が伝えられた国会前でも、「選挙に行こう」というコールが響きわたっています。

    安保法成立、「国民はやがて忘れる」永田町伝説が崩れ去る日を
    lololo
    lololo 2015/09/22
    大勢の市民が反対の声を上げているのは、「違憲の法律には従えない」といっているから。安倍総理の姿勢は、無辜の市民の「眠っていた市民意識」を起こした。次回参議院選挙では、彼らが手ぐすね引いて待っているぞ。