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web2.0に関するloosecontrolのブックマーク (173)

  • 想像力を刺激する「時間軸」をめぐる試み

    先週末にNews.com Alfa BlogのRafe Needlemanがちょっと面白い2つのプロジェクトを取り上げていましたので、今日はそれを紹介します。 まず1つめは、「SIMILE Timeline project」というものです(ちなみに「SIMILE」とはSemantic Interoperability of Metadata and Information in unLike Environmentsの略だそうです)。このプロジェクトは、W3C、MIT Libraries、MIT CSAILの共同研究で、The Andrew W. Mellon Foundationの支援の下に複数のプロジェクトが進められており、「Timeline」はその1つということです。 さて、このSIMILE Timeline projectのどこがスゴイかは「Live Examples」にならぶいく

    想像力を刺激する「時間軸」をめぐる試み
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図

    インターネット/IT分野で事業開発に携わる渡辺聡さんが、注目ニュースなどを題材に、そのニュースの背後にある質的な変化とその先行きを、経済や社会との関わりの中で考えていきます。 スマートフォンで業務はどのように変わるのか(と、イベントのお知らせ) 先月末頃に日立ソリューションさんにご招待頂いて、スマートフォンのビジネス活用をテーマにして1時間弱ほどの講演にお邪魔してきました。ビジネス活用といっても、アプリやソーシャルも絡めてのマーケティングが... 地震発生に寄せてメルマガ用に先ほどまとめた文章 別方面向けにまとめた一文をこちらにも掲載します。ご覧頂けましたら幸いです。~~メルマガ読者及び関係者の皆様へ今回被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げるとともに、早期の復旧および復興を心よりお祈り... ソーシャルレバレッジリスク ソーシャルと口コミにて起きること、というテーマの説明や論考をみてい

    CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

  • Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey

    lendmonkeyの製作者Chris LeeとBryan Woodがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日送付)。 lendmonkeyはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 lendmonkey:Bryan:PtoP型のリアルメディア交換サービスです。自分の所有するメディアをlendmonkeyのバーチャルライブラリに登録すると、他のメンバーのライブラリにアクセスできるようになります。他のメンバーに自分のメディアを提供すると、それと引き換えに同じ種類のメディアと交換できる「メディアクレジット」が与えられます。このクレジットは他のメンバーから同種のメディアを手に入れるために利用されます。 Chris:flickrのようでもあるし、Netflixのようでもあります。PtoPサービスに「Places」のような機能を加えることで、PtoPメディア交換サー

    Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey
  • 公開情報の中には見えない宝が埋もれている - アンカテ

    勝手に将棋トピックス - 羽生善治三冠が「Web2.0特集」で週刊東洋経済に登場 蛙と編集犬のワンワンワールド - 羽生とか将棋とか かなり将棋に詳しい、id:mozuyamaさんとid:catfrogさんに昨日の記事を取り上げていただきました。ただ、お二人とも、私の記事には違和感を感じていらっしゃるようです。 mozuyamaさんは、次のようにおっしゃっています。 羽生三冠が勝てるのは研究がすごいからという面ももちろんあるのですが、それよりも大きな要素が何かあるという見方の方が普通だと思います。研究以外の要素が何かをはっきり述べられる人はいないと思いますが、序盤ではなく中終盤での何かでしょう。 序盤の研究というのは、アマチュアを含め誰にでもアクセスできる情報で、単なる定跡手順という一次情報だけでなく、「この戦形なら誰それが一番詳しい」という二次情報まで広く共有された情報だと思います。そ

    公開情報の中には見えない宝が埋もれている - アンカテ
  • Ajaxのデメリットを克服する「Arax」、バージョン2を公開 ― @IT

    2006/6/20 オープンソース・ジャパン(OSJ)は、Flash形式のWebアプリケーションを生成する新手法「Arax」を採用したリッチクライアント開発技術「ダイナミック・コックピット・テクノロジー」のバージョン2を、5月末に完成させた。バージョン2ではXML定義の仕様の一部を公表し、Webサービス連携を強化した。ダイナミック・コックピット・テクノロジーを使ったデモンストレーションなどもWebサイトで公開している。 Araxは「Asynchronous RPC and XML」の略。Ajaxと同様に非同期通信を使って、スムーズな画面操作を可能にする。XMLで定義した画面ファイル、ロジック、データを分離することでメンテナンス性を高めた。「同じようなロジックであればサーバサイドの環境は同じで、インターフェイスだけを複数用意することができる」(同社 技術部 アソシエイツ 岡村雅宏氏)。 ダイ

  • [を] じゃらんWebサービスがスタート!

    じゃらんWebサービスがスタート! 2006-06-19-2 [WebTool][Programming] じゃらんWebサービスがスタートしましたね。 じゃらんnet、宿泊施設検索などのサービスを利用できるAPI公開 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/16/12369.html じゃらんnetAPIを公開する「じゃらんWebサービス」を開始した。第一 弾としては、宿・ホテル情報を提供するAPIをリリースする。 [...]今後、宿泊施設のアフィリエイトリンクを制作するサイトを公開す るなど、順次バージョンアップを加えていくとしている。 RECRUIT ― じゃらんWebサービス 2006年6月16日OPEN! http://www.recruit.jp/newsrelease/2006/06/hot

  • 「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治 - 週刊東洋経済TKプラス | Key Personプラス

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」 梅田望夫(後編)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • Web2.0でもITベンチャーでも何でもいいけどさ、もう少しレベル上げろよ。 - Junnama Online

    移転しました。 プログラムのバグ修正等やお知らせなどについてはこちらにもアップいたしますが、 今後は移転先のサイトをご覧ください。 →Junnama Online (Mirror) 「MovableTypeプラグイン アーカイブ」はこちら。 さらに私的なブログ「Junnama.com」はこちら で、言いたいのはそういうことではない。別に自慢する訳じゃねぇぜ。言いたいのはMacBook、というより新しいマシンを購入した理由なのだ。 オッサンはね、今や化石のようになったMacOS9のユーザーだった。DTPやってるわけじゃなくてWeb屋なんだが、エディタをはじめとして色んなツールを自作で作っていてそいつをOS Xに移行できなかったから、今のいままで移行に踏み切れなかったんだ。 ところが数ヶ月前からPowerBook G4(867Mhz)をOS9、OS 10.4のデュアルブートで利用するようになっ

    Web2.0でもITベンチャーでも何でもいいけどさ、もう少しレベル上げろよ。 - Junnama Online
  • WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA

    30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう 作者: 山真司出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2004/12/23メディア: 単行購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (72件) を見るお金をもうけることだけを追いかけてはいけない。自分の資金計画をはじめとして、お金に目配りをすることは必要である。しかし自分の品質・実力をみがくことに、より注力することが大切だ。そうすれば、お金は後からついてくるのである。 『30歳からの成長戦略』 〜P.118〜 お金は追いかけるものではなく、後からついてくるものであるという話。 自分の能力を磨き、自らの価値を高めることを追いかければ、自分の顧客に高い価値を提供することができ、自然とお金は後からついてくるが、お金をもうけることそのものを目的化しては、お金は逆に逃げていくとのこと。言いえて妙だと思う。 で、これは実はWEB 2

    WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA
  • Web2.0を支える「マッシュアップ」・米国で早くもブームに陰り?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    Web2.0を支える「マッシュアップ」・米国で早くもブームに陰り?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • Web 2.0情報(後編) − CSS Lab

  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

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    ロングテール時代の情報ナビゲーション
    loosecontrol
    loosecontrol 2006/05/21
    クライアントとWeb制作会社の理想の関係。両方のモチベーションの維持と意識の共有も大切ですね。
  • 4つのWeb2.0:インターネットの歩き方 - CNET Japan

  • Pageflakes - The whole Web at your Fingertips!

    We contacted multiple SEO agencies across the country about SEO plugins, and which they prefer to use. From Boston, MA, to Scottsdale, AZ, these companies

  • WEB2.0って結局は”地主制度2.0″なんじゃないの? | fladdict

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”