※スマホからツイッター等のSNSで、当サイトにアクセスされている場合、動画再生が重い場合があるようです。その際は、他のブラウザよりアクセスしていただくと改善されます。 家族によると、8年ほど前、リャンの頭部に黒いホクロのようなものができたのだという。そのホクロの部分に、かゆみがあったそうで、リャンは地元の薬草療法で作られた塗り薬を塗って対処していたという。 すると、2年ほど前、ホクロの部分から小指ほどの大きさの角が生えてきたのだ。当然、心配をした家族がリャンを病院へ連れていこうとしたのだが、リャンは大の病院嫌いで病院へ行くことを拒否してしまったそう。 角もその時は、それ以上成長する様子もなかったので、家族はリャンの意思を尊重し、様子を見守ることにしたのだ。 それからしばらくして、家族も角のことを気にしなくなった頃、突如として角が急成長をしだしたのだ。そして現在の大きさにまでなってしまったと