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思考に関するmaemaemaemaeのブックマーク (5)

  • 脳とは「記憶そのもの」だった──「記憶のメカニズム」の詳細が明らかに

  • なぜ頭のいい人でも愚かな行動を取ってしまうのか、そこには「クリティカルな考え方」の重要性

    物事を何でもよく知っていて「あの人は頭がいい」と言われるような人でも、時には人々が思うことから大きく外れた間違いを起こしてしまうこともあるものです。物知りであるからといってその時々に適切な判断ができると限らないのは「クリティカルな考え方ができるか」という要素が大きく関わっており、そのことが人生の質を決定づける上で大きく役割を果たすという研究結果が明らかになっています。 Why Do Smart People Do Foolish Things? - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/why-do-smart-people-do-foolish-things/ カリフォルニア州立大学 ドミンゲスヒルズ校で心理学部の准教授をつとめるヘザー・ドミンゲス博士は時おり、的外れで面白い間違いをしてしまって家族か

    なぜ頭のいい人でも愚かな行動を取ってしまうのか、そこには「クリティカルな考え方」の重要性
  • 思い出してはクヨクヨ悩んでしまう時の対処方『悩みの緩め方と理由』 | おたくま経済新聞

    人生楽ありゃ苦もあるさ、という歌がありますが、とかく人生悩みは尽きないもの。全く悩まない人など多分そうそういないと思いますが、ツイッターに投稿された漫画を見た人の多くが「なるほど!」となっています。 11月22日にエッセイ漫画は他人 だから夫婦は面白い』(KADOKAWA)の発売を控えた漫画家でありイラストレーターのさわぐちけいすけさん(@tricolorebicol1)の漫画が話題です。『悩みの緩め方と理由』と題したこの漫画では、4ページにわたって「思い出してはクヨクヨと悩んでしまう時」の対処法を紹介しています。 最初のページで、『記憶くん』と『思考くん』を紹介。『記憶くん』は過去の記憶に対してイライラクヨクヨしてしまう、いわゆるマイナスの感情に住んでいるモノ。『思考くん』は、常に現状把握して対策を考えるドライ派。 2ページ目では辛くて悩んでいる時の頭の中を描いています。 色々と考え

    思い出してはクヨクヨ悩んでしまう時の対処方『悩みの緩め方と理由』 | おたくま経済新聞
  • 採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。

    最近とある企業の採用担当者と会い、大変興味深い話をうかがった。その方の会社は中々に革新的で、昨今話題のAIによる採用判定を書類選考に絞って導入してみたのだという。 結果はなかなかに上々だったとの事だけど、最終的には採用におけるAIの導入は断念した。 AIの採用を見送った理由はAIの判断が悪かったからではない。結果だけみれば、AIの判断はプロの採用担当者と比較して、そう悪いものではなかったようだ。 問題となったのは、AIが「なぜこの人を選んだのか。なぜこの人を選ばなかったのか」を説明してくれなかったところにあったという。 これは実に大変興味深い指摘で、今後AIが導入される社会を生きる私達にとって非常に有益な知見が詰まっている。今日はこれを掘り下げて、僕なりのAIが導入された後の社会の行方についてみていく事にしよう。 AIの思考回路は人間と随分違う AIは囲碁の世界チャンピオンを打ち倒したり、

    採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。
  • やる気が出ない本当の理由

    傷ついた過去の自分を癒す ここまでお話してきたように、やる気が出なくなった根的な原因が、これまでの「認めてもらえなかった」「励ましてもらえなかった」「褒めてもらえなかった」「評価してもらえなかった」体験にある場合があります。 当はやる気が出てもいいのにやる気が出ないのは、傷ついたもう一人のあなたからの「存在に気付いてほしい」という合図でもあります。だったら、その存在に気付き、癒してあげましょう。 椅子を2つ用意し、向かい側の椅子にもう一人のあなたをイメージして座らせ、よく話を聴いてあげます。そして、傷ついているもう一人のあなたをあまり見ようとしてこなかったことを謝り、もう心配する必要はないこと、今の自分にはさまざまな知恵と強さ、賢さと行動力があることを理解してもらってください。 やる気を出す許可を与える 「やる気が出ない無限ループ」から抜け出すためには、「やる気を出してもいいんだよ」と

    やる気が出ない本当の理由
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