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昭和に関するmaemaemaemaeのブックマーク (3)

  • 【カラーで見る】原爆投下7ヵ月後の広島が衝撃的すぎる

    どうも、服部です。昭和の歴史を映像をもとに紐解いていくシリーズ、今回は原子爆弾が投下された翌年、1946年(昭和21年)に撮影された広島のカラー映像を紹介したいと思います。撮影は3月から4月にかけて行われたようなので、原爆投下(1945年8月6日)後、わずか7~8ヵ月です。 Youtubeで93万回以上再生されている「Hiroshima Aftermath 1946 USAF Film(1946年の広島の状態 アメリカ空軍フィルム=著者訳)」というタイトルの17分ほどの映像です。ナレーション、BGMなどは一切ありません。 ※動画はページ下部にあります。 まず撮影のカチンコが映し出されます。Dateの枠に「April 8 46」と書いてあります。1946年(昭和21年)4月8日の撮影のようです。 廃虚の屋根の下で、子供たちと手を繋ぐキリスト教聖職者の姿が見えます。聖職者らが見上げる先には……

    【カラーで見る】原爆投下7ヵ月後の広島が衝撃的すぎる
  • 清澄白河の知る人ぞ知るみやげ屋名物「ちょんまげおじちゃん」には人を引き寄せる魅力があった

    江戸資料館通りの入り口 優雅な時間が流れる清澄白河――古きよき風情を残す街並みとスタイリッシュなカフェが織りなす、今や大注目のスポット。この街にある江戸資料館通りを散策していると、あれ? ちょんまげ姿のおじちゃんが……。しかもニコニコして、こっちを見ている。 この笑顔、人を惹きつけます 不思議な気分になったものの、おじちゃんに呼ばれたかのように店の前まで行くと、何屋さんだか分からないほど、いろんなものが店先にありました。 “昭和“の商店のような店構え 店の正体を確かめようと、のれんを見あげます。そこには逆さまに書かれた文字が。ひらがなを覚え始めた子供のように一字ずつ読み上げました。「日一まずい佃煮でごめんね」。どうして逆さまののれん何だろう? しかも「日一まずい」って……。疑問を抱えながら、ショーケースに目を落とせば、確かにさまざまな佃煮が並んでいました。 ワカサギ、あみ、白魚など多彩

    清澄白河の知る人ぞ知るみやげ屋名物「ちょんまげおじちゃん」には人を引き寄せる魅力があった
  • 「コーラってそもそも何味なの?」メーカーに聞いた

    うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。

    maemaemaemae
    maemaemaemae 2014/01/04
    これは面白い。タイトルの枠を超えて、記事の後半は、昭和飲料史、日本中小飲料水事情、みたいなインタビューになってるw
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