※例外を除き臨時便の時刻表には対応しておりません。予めご了承ください。 ※道路混雑等の理由で、ダイヤ通り運行できないことがありますので、お出かけの際は時間に余裕を持ってご利用ください。
※例外を除き臨時便の時刻表には対応しておりません。予めご了承ください。 ※道路混雑等の理由で、ダイヤ通り運行できないことがありますので、お出かけの際は時間に余裕を持ってご利用ください。
山形大人文学部の坂井正人教授らの研究チームは12日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルー・ナスカ台地で、新たに2人の人物が並んだ地上絵を発見したと発表した。左側の人物が右側の人物の首を切っているように見える。地上絵で複数の人や動物などを組み合わせ、一つの場面を描いたものは初めてという。 【2人の位置や顔など…】イラスト付き写真 発見場所はナスカ台地の中心部。左は頭部が逆三角形で、縦約13メートル、横約7メートル、右は頭部が丸く、縦約14メートル、横約12メートル。輪郭部分は台地にある黒い石を取り除き、目や口は取り除いた石を積み上げるようにして描かれているが、右側の人物は頭部と胴体の間に隙間(すきま)がある。 地質調査から紀元前400〜200年ごろのものと推定され、同研究チームが11年夏に発見し、ペルー文化省に報告。今月4日に米ハワイで開かれた米考古学会で発表した。 地上絵は雨乞
1/39 スクロールで次の写真へ 新種のクジラの仲間「ペルセトゥス・コロッスス」の想像図[英科学誌ネイチャーより]【AFP時事】 南米ペルー南部海岸の砂漠で、体重が最大340トンに達したと推定される4000万年前のクジラの仲間の化石が発見された。国際研究チームが首都リマで2日に発表し、英科学誌ネイチャーにも掲載された。これまで確認されている全ての動物の中で、最も重い可能性がある。 恐竜を含めても、これまで動物で最大かつ最も重いと考えられているのはシロナガスクジラで、ギネス記録によれば、過去最大の個体は重さ190トン。これに対し新種は平均180トンだが、85~340トンまで幅があったと分析されている。(AFP時事)(2023年08月04日) 関連記事 生命の歴史 太古の生物新種だよ 珍種も集合 キャプションの内容は配信当時のものです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く