なんか元気になる気がする! 気のせいかもしれないけど! 気のせいでもいいんじゃないかな!
今日も息子(三歳)をギャン泣きさせてしまった。 粘土遊びが楽しくなって、お風呂に入りたくないという息子。 毎度毎度、同じ展開なことにキレて 「もう、いい! お風呂に入らなくていい!」と怒鳴ってしまった。 泣いても無視。謝ってきても無視。 これは、育児でも教育でもない。 ただ大人気なく、感情的になって気持ちをぶつけているだ。 正直、私は子どもが苦手だ。 上目遣いで、こっちの機嫌をうかがってくるところとか。 おどけるか、ふざけるかしかしない所とか。 そんなんじゃ、ニコリとも笑わねーよ。 自由をちょうだいよ。 一人にしてよ。 お願いだから、私を解放してよ。 そういう気持ちを素直に表現することは、世の中的に許されないことは分かっている。 夫は10時半まで帰ってこない。 自分一人で、二人の面倒を見るのは、もう限界。 でも、夫が家にいたら、家事のダメ出しをされ続ける。 見張られているような気持ちになる
「ツッコミスキルを鍛えたい!」と世の中のみんながそう思ってる。何故だ?何故なんだ?ツッコミなんてお笑い芸人だけのものだろう?それともあれか、合コントークに使うのか? いやいや。ツッコミというのは「人心掌握術」なのだよ。人を感動させ賛同させるためのな。生きていく上で必要不可欠な存在、それがツッコミスキルなのだよ。 え?「なんでや!ツッコミはそんな大層なもんじゃないやろ!」って?ノンノン、ツッコミは凄いんだ。大層なものなんだ。なのに「ただの間違いの訂正と誤解されている」んだ。 例えば。「なんでや!阪神関係ないやろ!」っていう間違いの訂正。違和感の訴えとも言えるが。まあ、芸のあるツッコミとは言えません。 この場合は相手がツッコミ待ちだからマシだけど、そうじゃない場合には?ツッコミって体(てい)で間違いを訂正したら嫌な顔されたなんてオチが見えますねえw だから間違いの訂正に間違いの訂正をしたい。そ
『1度教えられたことは2度聞いてはいけない」 これは仕事における重要なルールだ。 いや、本当に忘れちまったら聞くしか無いんだが 聞いた瞬間お前の評価はガクンと下る。 教えるのが仕事の先生と違って、先輩同僚は お前を教えるために給料をもらってるわけじゃない (業務命令で新人の教育を任されたのなら別だが) お前に物を教えるたびに500円失うぐらいの苦痛があると思え。 あと教育されてないから出来なくて当然とか思うな。 自宅で「自習」ぐらいしないと、来年可愛らしい後輩が入ってきて 追い抜かれて、舐めた口聞かれるようになって そのうちお前の上司になる。 しょせん同僚はライバルだからな。 』 http://anond.hatelabo.jp/20141002214300 http://anond.hatelabo.jp/20141002221353
付き合って7年。一緒に暮らして3年。ともに30歳を少し過ぎた。 結婚の話は出ているし、あらたまった場ではないがどちらの両親にも会っている。しかし、彼からのプロポーズはいまだない。 分かっている。務めていた会社が倒産し、3年間の非正規雇用、1年間の就活を経てようやく希望の職の正社員のポジションを得たばかり。貯金はとっくに底をついている。もう少し足場を固めてからと思っているのが顔に書いてある。分かっている。慎重で優柔不断なのは彼の長所であり短所だ。だから急かしていない。でもこの7年は、そうして過ぎてきたのだとも思う。 付き合ってしばらく、わたしの一人暮らしの住まいにいつの間にか彼が住み着くようになった。遊びに来ているだけという体で家賃も入れず、家事もしない。彼の荷物は加速度的に増殖しワンルームの部屋は窒息寸前だった。部屋の更新を控えて、出て行って自分の部屋を借りるか、もっと広い部屋に二人で住む
盆休みで結局地元に6日間ほど滞在したわけですが、 いろいろあって子守をする時間がとても長かった。 主に友人の息子たち(1歳と2歳)と兄の娘、つまり姪(1歳)。 割と子どもは好きですし普通にかわいいと思いますし 一緒に遊ぶこと自体は全然嫌いじゃないです。 ただ、楽しく遊んでくれてるうちはいいけど、 理由がわからないままぐずったり、おむつを替えたりお風呂に入れたり、ろくに座ろうともしないのをがんばって座らせてごはんを食べさせたり、夜中泣き出すのをあやして寝かしつけたり、危ないところに行きそうになるのを止めたり、変なものを食べそうになるのを止めたり 衣食住のあらゆる「私」を滅して子どものために全てを捧げることになる。 僕が担当したのはものの数時間ぐらいの話だけど、これが24時間365日ずっと続くとなったらさすがにちょっと考える。 24時間365日、休まず働けとかいった経営者さんがどこかにいました
母の口癖だ。 子供の頃、特に私が中学生になった頃からよく言うようになった。 母はとても優秀な女性だった。 下に弟がいたのだけど、弟はちょっと頭が弱くて、子供の頃から「おねえちゃんの方にちんこついてれば良かったのにねぇ」と言われていたタイプの女性だ。 田舎町の中で唯一大学院まで出て、専門職についた。 しかし、結局結婚退職し、出産し、専業主婦となった。 研究に挫折した負け組らしい最後といえば最後だけども、やはり母はそこに後悔が残っている。 挫折した末に生まれた私は生まれつき体が弱くて人一倍手がかかった。パートでもいいから仕事をして気晴らししようと思っても、娘の世話でままならない。 私の存在は母を不幸にしたんだなと思う。 それでも食事も美味しいし、家事もしっかりしてくれるし、勉強も教えてくれる。母はとてもいい母親だった。優秀な女性だっただけあり、優秀な母親業もこなせていたと思う。 しかし私が進路
職場のブサイクが子供を産んで職場に連れてきた。 案の定ブサイクな子供だ。 お世辞だけはとりあえず言ったけどかわいくないものはかわいくない。 しかしブサイクは自分の子供が可愛くて可愛くて仕方ないらしい。 可愛い自慢してくるんだけど、はっきり言って単なるブサイク。 こんな顔面背負って生きていくなんて人生ハードモードだなぁと同情するブス。 数日後別の美人な同僚が子供を連れてきたけど、それはそれは可愛い玉のような娘でした。 お世辞でも何でもなく可愛いねぇええーと言いましたとも。 この美人な娘がかわいい娘の可愛い自慢されても「うんうん、そーだねぇ、可愛いわー」としか思わない。 ブサイクは自分そっくりの子供を可愛いとか言ってるということは、自分のことも可愛いとか思っちゃってるのかな。 まぁ自分のこと好きじゃなきゃ子供なんて残さないだろうからそうなんだろうけど。 世の中の子持ちって基本自分大好きのナルシ
共感というのは、相手と自分とが同じように思う、という意味の事だ。 例えば満月を見て「美味しそう」と同時につぶやくことが、結婚のキッカケになることもある。 そう、今オマエさんが思った「あー、プラネテスね、良い漫画だったね」と思ったそれが共感だ。 そして、「何のことだ?なんか有名なエピソードか?」と思ったオマエさんとは、共感できていない。 このズレが、コミュニケーション能力の高低として語られるわけだ。 ズレの補正は、たゆまぬ蓄積で可能になる。 業務に支障のない、会話のズレ基本的に、会話というのはノイズの塊だ。 情報の伝達という意味で言うと、これほど無駄なものはないし、同じ「辞書」を持ってないと会話にならない。 「おはようさん」 「Buenas tardes!」 「たる?なに?」 みたいなのは特殊だとしても、結局のところ相手と同期もしくは共感できなければ、会話は成り立たない。 「暑いですね」「そ
と僕は妻に言った。 妻はショックを受けた顔で、「あなたがそんなことを思っているなんて。私に対しても、子供に対してもそう思っていたの?」と聞いた。 僕はもう一度「でも、妥協しないと結婚できないよね」と言ったら、妻は「まあそうね。常に更なる高みを目指すのならば結婚なんてしないもんね。」と言った。 僕と妻はそういう話をする間柄だ。 僕は妻を愛している。と文章にしたら恥ずかしいんだけれども、多分、愛していると人に言いきれるぐらいには愛している。 同じぐらい、子供を愛している。こっちは恥ずかしくはないけれども、多分子供を愛しているのは当然と言う世間の目があるから、すんなり書けるんだと思う。 妻とは大学のサークル時代からの付き合いで、僕は何年もかけてアプローチをかけて、大学を卒業、修士、社会人となってすぐに結婚した。 今では10年を超える付き合いだ。 僕にとって彼女との結婚は当然のことと思えるぐらい、
昨日、 自分のエントリと同じ内容を増田に投稿した結果wwwというエントリを書きまして、そこでは「結局中身がダメならどこに出してもダメ」という一応の結論を得たのですが、今日増田ことはてな匿名ダイアリーに内容が改変(加筆修正)されて投稿されるという超展開が起きました。*1 オリジナル:自分のアタマで考えるのをやめよう! - UXエンジニアになりたい人のブログ 増田版:自分のアタマで考えるのをやめよう! 改変版:部下がくれたアドバイス ファッ???せん…だ…と??(記事執筆時点) 見ていただいた方はわかるとおもうのですが、改変というよりは加筆修正に近く、後半部分の内容はほとんど変わってません。 つまりwww元のエントリにブクマがつかなかったのはwww内容ではなくwwww純粋な文章力の問題wwwwwうえええええwwwwうぇっうぇっwww しかし、自分の目から見ても明らかに“響く”エントリになってお
自分のブログエントリと全く同じ内容を、日時などをほぼ同条件(日曜日夜22時前)で増田ことはてな匿名ダイアリーに投稿してみました。 その結果は・・・・ オリジナル(1ブクマ・0スター・0コメント) 自分のアタマで考えるのをやめよう! - UXエンジニアになりたい人のブログ 増田版(0ブクマ・0スター・1コメント) 自分のアタマで考えるのをやめよう! ブクマ、コメント、スター数ともに、ほとんど変わらない、という結果になりました。うえwwうえっwwwwうえええええwwww いや、ちょっとだけ思ってたんですよ。ブクマされないのは露出の問題なのではないかと。増田のように露出度が高いところに投げ込めば、あれやこれや大盛り上がりしてホッテントリになるのではないかと。増田とは「3ブクマすらされないよ問題」の特効薬なのではないかと。 全くそんなことはありませんでしたことをここに報告いたします。*1 増田版に
全然体臭がしなくなった。もともと体臭が酷くて、夜シャワー浴びてシャンプー&全身を石鹸で洗っても、朝には脇毛とちん毛と頭が蒸れて汗臭くなってた。あと痒かった。で、なんか体を洗いすぎると、皮脂を分解する善玉菌まで洗い流してしまうから余計くさくなるみたいな話を聞いて、今無職だし人に会う予定もないから、試しにシャンプーと石鹸使うのやめた。やったことは、 ・毎日朝晩必ずシャワーを浴びる。シャンプーも石鹸も使わない代わりに、長時間よくお湯ですすぐ。・例外的に足の指と肛門だけ石鹸つけて洗っていた。水虫とか大腸菌とか怖かったから。 これだけ。風呂上がりに顔に化粧水だけつけてた。で、その結果。 ・体が汗臭くなることがなくなった。外に出て汗かいても、匂わなくなった。特にワキガがほぼ消えたのがビックリ。あと体臭がお母さんに似てきたって母親に言われた。・脂ギッシュじゃなくなった。髪の毛も最初は脂っぽかったけど、次
唯一、俺のことを心配してくれたおかあさんが死んだ。 危篤の電話があってから2時間くらいで、死亡の電話を受けた。なすすべもなかった。 おかあさんの死に目には、会えなかった。最後に、俺に言いたいことも聞けなかった。 おかあさんは、つねに裏方で尽くしてくれて、俺を叱るとか、諭すことはなかった。 自分の欲求を一切口にせず、常に家族へ黙々と尽くしてくれたおかあさん。 ごめんね、俺が手術をする判断をしなければ、今もお父さんといつも通りの生活を送っていたんだよな。 おかあさんは、俺の判断にも文句ひとつ言わず、病室で朝ドラをいつものように見て、手術室に運ばれたよね。 あの朝ドラが、おかあさんにとって、最後のテレビになったんだよね。 たぶん、続きがきになってたんだよね。テレビのカードも、あと300くらい残ってたもんね。 おかあさんは、いつも俺のことを、あんまり見なかったよね。最後になった時も。 おかあさんは
ごめん。ちょっと書きなぐる。 うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。 日頃の仕事は外での体力勝負な仕事が多く、妊娠したらできないことだらけで妊婦は0.3人分程度の仕事しかできない。 2人とも妊娠しただけで休んでいるわけではないので産前休暇に入るまでは人員の補充は来ない。 その2人が働けない分は全てが周りの人の負担となる。 正直さっさと休職してほしい。 1人目を産んで復帰、子供の都合で休みがち、休む分の引き継ぎもろくにしない。休日出勤の当番も出ない。 もともと1人分働けていないのに、さらに復帰して数ヶ月でまた妊娠。 笑顔で『私また消えます~』と言い放った。ポーズだけでも構わないからもう少し申し訳なさそうにしてほしかった。 そもそもすぐ消えるなら復帰してこないでほしかった。 ゆっくり休んで子供をほしいだけ産んで落ち着いてから復帰してほしかった。 もしくはもっと事務仕事の多い職場に異動希望を出し
人の本性って、やっぱり無意識だったり余裕がない時に現れるよな。 例えば、これは今日の出来事。 俺と上司は出張先からの帰り、一時的にはぐれてしまった。 俺は上司が先にバス停まで行ったのだと思い込み、またバスの発車時刻までギリギリだったので、よく考えずに急いで乗り込んだ。 でもバス内に上司はいなかった。 仕方がないので、メールを送った。 「すみません、○○さん(上司)が先にバスに乗ったものだと思って慌てて乗ってしまいました。」 この時点で俺は軽い笑い話になるだろうなと思っていた。 だが上司からの返事はこうだった。 「まず何で電話しないの?出口付近で待っていたのに。というか俺がお前を置いて何も言わずにバスに乗るようなヤツだと思われたのがショックだわ。」 この話の駄目ポイントは以下の3点である。 ・電話をするということすら思い浮かばない機転の利かなさ ・次のバスだってあるのに、上司を探すことよりも
http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2014/07/06/205350 まあひどい。 せっかくだから増田にもっといいリストを書いとくわ。 ドラム式とか一人暮らしにはオーバースペックすぎ。邪魔で仕方ない。 一人暮らしなら洗濯機なんて買う必要ない。代行サービスで十分だ。 http://www.wash-fold.com こういうサービスが結構ある。 2週間分服を用意して毎週出せばいい。 ひとり分の洗濯なんて自分でやってたら時間がもったいない。その間にデートでもしてくれ。 ルンバが必要なほど一人暮らしの床は広くない。ケッつまずいて壊すのが関の山だ。 マキタの掃除機で十分だ。軽いから汚れに気づいたらすぐ掃除できる。 http://www.makita.co.jp/product/li_ion/cl100dw/cl100dw.html 家で使うときは紙パック式が
水族館デートってどうなの? 30すぎの俺とアラサーの女の子でも誘っていい場所? それとも水族館なんて中高生のカップルがいくとこなんかなぁ
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