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ブックマーク / www.dir.co.jp (47)

  • 自由の女神はベンチャースピリットに微笑む | 大和総研

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    自由の女神はベンチャースピリットに微笑む | 大和総研
    masato611
    masato611 2012/08/06
    ニューヨーク市民による自由の女神の台座への寄付は満足を得る結果を得たことだろう。自由の女神(正式名The Statue of Liberty Enlightening the World:世界を照らす自由の像)はこれからもベンチャースピリットの象徴として世界
  • ニューヨークでの家探しをグローバルに考える | 大和総研

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    ニューヨークでの家探しをグローバルに考える | 大和総研
    masato611
    masato611 2012/08/06
    日本ではあまり実感しにくいが、物価の上昇は「インフレ税」と呼ばれ、生活水準の低下をもたらし得ることを再確認できたように思う。信用力の格差と経済のグローバル化に伴う海外資金は、海外駐在員を含め、賃貸を選
  • 一人暮らしの方、新年度から家計簿をつけてみませんか? | 大和総研

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    一人暮らしの方、新年度から家計簿をつけてみませんか? | 大和総研
  • 機動的に先進技術を利用するために必要なこと | 大和総研

    彼の言う、先進的な技術の利用に挑戦し成功するための一番のポイントは、導入する先進的な技術に通じていることではない。むしろ既に自社のシステム環境を正しく把握していることなのだそうだ。これを聞いて数年前に日のある企業から聞いた話を思い出した。この会社も、同じくクラウドコンピューティング関連の利用で先進的な事例をもつ企業である。担当者は一番の成功要因を、たまたま過去に自社の全システム環境の洗い出しを行っていたことだと述べていた。考えてみると、クラウドコンピューティングの活用に成功したという企業からは似たような話をよく聞く。これらの企業は総じて、未知の技術を利用するリスクを、それを許容できる業務やシステムに当てはめることでコントロールし、新しい挑戦へのハードルを下げている。 この話はクラウドコンピューティングに限ったことではない。先ほどのエグゼクティブの話に戻ると、自社の環境を把握することは、先

    機動的に先進技術を利用するために必要なこと | 大和総研
    masato611
    masato611 2011/07/06
    先進的な技術の利用に挑戦し成功するための一番のポイントは、導入する先進的な技術に通じていることではない。むしろ既に自社のシステム環境を正しく把握していることなのだそうだ。
  • アジアの成長はこうして取り込め...新成長戦略成功のカギ | 大和総研

    1973年のブレトン=ウッズ体制崩壊前後の大幅なドル安は、第二次大戦後の世界経済が最初に迎えた構造調整だった。戦争直後は、無傷のアメリカと戦災で荒廃した欧州・日の経済格差は大きく、ドルと各国通貨の固定為替レートはその格差を反映した水準に決められた。しかし、欧州(特に西ドイツ)と日の急速な経済復興・成長が進むにつれ、経済ファンダメンタルズと為替レートの乖離が拡大した。日独の実質的な経済水準はアメリカに接近したにもかかわらず、アメリカに比べたドル換算した物価や賃金は安いままだったため、アメリカは価格競争力で太刀打ちできなくなり、経済が変調を来したのである。アメリカ経済の競争力回復には、(1)日独の大インフレ、(2)アメリカのデフレ、(3)ドル安/円高・マルク高の少なくとも一つが必要であった。結局、(3)が選択されてアメリカ経済は立ち直り、その後も経済大国の地位を維持している(※1)。

    アジアの成長はこうして取り込め...新成長戦略成功のカギ | 大和総研
    masato611
    masato611 2010/04/05
    本来なら、経済ファンダメンタルズと物価・賃金水準の乖離は、為替レートによって調整される。しかし、外為市場でアジア通貨の過小評価が続いていることに加え、アジア諸国の意図的な通貨安政策、さらには日本国内の
  • 百貨店の存在意義を考える~アウトレットモールに人が集まるワケ~ | 大和総研

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    百貨店の存在意義を考える~アウトレットモールに人が集まるワケ~ | 大和総研
    masato611
    masato611 2010/03/17
    百貨店でモノが売れないほど、アウトレットにはより魅力的なモノが揃う。だから、不況のときほどアウトレットは盛況になる。百貨店とアウトレットは表裏一体の関係である。
  • 国進民退 | 大和総研

    09年12月、中国国家統計局は第二回経済センサス(経済普査)の主要指標を公表した。これによると、2008年末時点で496万社に上る法人企業数のうち、国有企業数が14.3万社、第一回経済センサス(2004年)に比べて20%減少した。これに対し、民営企業数が360万社、同81.4%増加した。しかし、この結果に基づいて、国有企業の衰退と民営企業の躍進という結論を導き出すのは早計であろう。 08年末の資産総額は、国有企業が47.7兆元、民営企業が25.7兆元、それぞれ59%と195%の増加となった。伸び率をみれば、民営企業が著しく台頭していることは確かだが、1社あたりの資産規模をみると、国有企業は衰退どころか、むしろ成長していることが見て取れる。2001年のWTO加盟を契機に、中国政府が格的に取り組んできた「抓大放小」(大企業をつかまえ、小企業を放す)という国有企業改革が功を奏したといえる。統計

    国進民退 | 大和総研
    masato611
    masato611 2010/01/14
    ここ数年、資源やエネルギー、航空など国有企業の独占業種を含め、民営企業への開放が進み、いわゆる「民進国退」が加速してきたが、今回のグローバル金融・経済危機を追い風に、大型国有企業が民営企業を次々と買収
  • 深刻化する日本の財政問題 | 大和総研

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    深刻化する日本の財政問題 | 大和総研
    masato611
    masato611 2010/01/12
    バブル前でも凡そ140兆円、バブルのピークでは350兆円に達した一般政府の正味資産はマイナスに陥りそうであり、正真正銘の負債超過になる可能性がある。
  • 拡大する動産担保融資(ABL) | 大和総研

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    拡大する動産担保融資(ABL) | 大和総研
    masato611
    masato611 2009/10/05
    ABLの担保となった動産は、醤油、おかき、牛、豚、日本酒、輸入ワイン、工作機械、商業用トラック、子供服、仏壇、ぬいぐるみ等と枚挙にいとまがない。これらの
  • 市場は長期的な視野を持っているか | 大和総研

    衆院選は、事前の予想通り、民主党の地滑り的勝利で終わったが、両党ともに財政赤字を拡大するバラマキ公約合戦だった。もっとも、自民党は景気が良くなったら増税するといっている(財政赤字を拡大して景気を良くしてやったのだから、後から増税するのは当然という自民党の言い分はずいぶん恩着せがましく聞こえると私は思っている)。また、民主党も全体の支出を増やさず国民に約束した支出を賄うと言っている。だから、両党とも、無責任なバラマキではないと言えるかもしれない。しかし、両党とも、過去の財政赤字の後始末までは考えていないようだ。

    市場は長期的な視野を持っているか | 大和総研
    masato611
    masato611 2009/09/02
    すると、市場も近視眼的であるか、あるいは、財政赤字は大した問題ではないかのどちらか、または両方ということになる。市場も近視眼的であることは、今回の世界経済危機を見れば明らかだ。長期的には価値のなかった
  • サービス業の生産性が向上しないもう一つの理由 2009年08月13日 | 大和総研グループ | 溝端 幹雄

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    サービス業の生産性が向上しないもう一つの理由 2009年08月13日 | 大和総研グループ | 溝端 幹雄
    masato611
    masato611 2009/08/13
    目に見えにくいこうした「無形資産」は、今後の競争力の大きな源泉となりうる。質の高いサービスを対価も払わず当たり前と考えている限り、日本のサービス業の生産性は向上しないのである。
  • 財務体力がものを言う時代 | 大和総研

    企業の倒産が増え始めている。東京商工リサーチによると、2008年の倒産件数は、15,646件で、2003年(16,255件)以来の水準となった。ただし、上場企業の倒産件数は33件で、これは2002年の29件を抜くものである。特に、新興不動産企業が相次いで、経営破綻したことが世間の耳目を集めた。これらは、積極経営により資産・負債を急激に拡大していたが、経済環境の急激な変化により、財務内容が一気に悪化し、満足な対応策もとれないまま資金繰りに行き詰まったとみられる。これらの企業の中には、2007年度に過去最高の利益を更新したばかりだったものが、2008年度に入って状況が急激に悪化して、突然死に近い状態で破綻に至った企業もある。 今回の不況は長期化することも予想されているが、そうなると、今後はいわゆる不況型倒産の比率が高くなるのが普通の展開である。不況型倒産は、販売不振、赤字累積、売掛金回収難

    財務体力がものを言う時代 | 大和総研
    masato611
    masato611 2009/02/22
    財務体力を高めてきた日本企業にとっては、チャンス到来と言えるのではないか。
  • 日本が、今やるべきこと | 大和総研

    は今、いかに行動すべきか。その答えは、1980年代後半の日を思い出せば、自ずと見えてくる。やるべきことは、増価した円を利用した積極的な対外直接投資であり、注意すべきは、内需拡大を過度に意識した経済行動である。 まず、対外直接投資の積極化について。日は、1985年のプラザ合意以降の急激な円高で、製造業を中心に大幅な収益悪化に見舞われた。財政、金融とも緩和政策がとられたが、それだけでは不十分で、企業は、対外直接投資を拡大することを余儀なくされた。主な目的は、米国との貿易摩擦回避やコスト削減である。特に、コスト削減目的の投資は、アジア地域が多く、この結果、アジア地域には、日の製造業の生産ネットワークが築かれることになる。このことは、アジア経済の発展に寄与するとともに、2002年以降の景気拡大期にあっては、生産活動に大いに貢献することになった。最初の動機は強制されたものであれ、海外直接投

    日本が、今やるべきこと | 大和総研
    masato611
    masato611 2009/02/09
    最初の動機は強制されたものであれ、海外直接投資の累積は、日本にとって重要な財産となっている。この事実を再認識するべきだ。需拡大の話がよくでてくるが、くれぐれも、1980年代のような失敗を繰り返さないことを願う。内需拡大というお題目に惑わされずに、必要か不要かを、きちんと見分けるべきだ。
  • DRAMメーカー救済に動く台湾 | 大和総研

    昨年秋以来、台湾エレクトロニクス業界においても想定を大幅に超える急激な生産調整が起こっている。月次売上高が前年同月比で半減以上の落ち込みとなった企業も多い。大和総研で毎月売上高を集計しているエレクトロニクス企業44社のうち、16社が12月は前年同月比5割以上の減収となった。このような業績の急激な悪化に対応すべく、各社とも無給休暇の導入や幹部社員の減給を実施しているが、売上急減にコスト削減は追いつかず、財務内容が大幅に悪化した企業も少なくない。そこで、苦境に陥った企業を台湾政府が救済しようとする動きが出てきた。 最初の大型案件として現在注目を集めているのが、DRAMメーカーの救済案である。台湾のDRAMメーカーは今回の経済危機以前から市況下落によって業績が悪化している。ネットデットエクイティレシオは100%を大きく超えた上に、現預金は1年以内の返済が必要な有利子負債よりも少ない状況となった。

    DRAMメーカー救済に動く台湾 | 大和総研
    masato611
    masato611 2009/01/18
    大和総研で毎月売上高を集計しているエレクトロニクス企業44社のうち、16社が12月は前年同月比5割以上の減収となった
  • 大和総研 / 東証、上場廃止の時価総額基準を一時凍結

    masato611
    masato611 2008/12/23
    2008年10月30日、東証は上場廃止等に関する時価総額基準等を2008年12月までの間、一時停止すると発表した。
  • なぜ日本のショックは大きいのか | 大和総研

    世界金融危機はアメリカ発で、日の金融危機の程度はずっと小さいのに、日経済への影響が大きいのはなぜだろうか。その一因は、日の外需への依存度がさらに高くなっていることにある。 世界の輸入の中でアメリカの占める比重は15%(IMFデータ)にすぎないが、世界のGDPに占める比重は25%(世銀データ)である。このように数字が異なる理由のひとつは、世界の貿易は部品など中間財が多いが、アメリカでは最終消費財の輸入が大きいことである。中国の全世界に対する輸入のシェアは急増しているが、最終消費財輸入でのシェアは低いままだ。中国は部品を輸入しているが、それを組み立て最終製品になったものの行き先はアメリカである。したがって、アメリカの輸入が減少すれば、中国の輸出も減少する。日は、中国に大量に輸出していると思っていたが、その多くは部品で、結局、最終的にはアメリカに輸出していたのと変らない。世界の最終需要の

    なぜ日本のショックは大きいのか | 大和総研
    masato611
    masato611 2008/12/04
    世界の輸入の中でアメリカの占める比重は15%(IMFデータ)にすぎないが、世界の GDPに占める比重は25%
  • 魅力的な市場の条件とは何か? ~日本市場は甦る~ | 大和総研

    国連の一組織であるUNCTADが毎年秋に公表している海外直接投資に関する資料の最新版“World Investment Prospects Survey 2008-2010”では、世界で事業を展開する多国籍企業の経営者を対象としたアンケートを行ない、今後3年程度の中期的な観点から、世界の魅力的な市場のランキングとその要因についてまとめている。その報告書を見ると、最も魅力的な市場としては中国やインドが挙げられており、市場規模やその成長性、周辺市場へのアクセスの良さ、相対的に安い賃金などが魅力と感じているようである。また、米国やドイツといった先進国では、新興国と同様の理由に加えて、優れたインフラや政府の対応の良さ、製造部品のサプライヤーの利用可能性の高さ、などが列挙されている。しかし、残念ながら上位10位以内に日は入っていない。 考えられる日市場の良い点は、立地条件の良さである。周辺地域に

    魅力的な市場の条件とは何か? ~日本市場は甦る~ | 大和総研
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    masato611 2008/11/29
    しかし、残念ながら上位10位以内に日本は入っていない。
  • バイオベンチャー投資再考 | 大和総研

    10月下旬にDNAの構造を決定した研究者の1人として世界的有名なジェームズ・ワトソン博士が来日した。同博士らのDNAの構造モデルの発表が1953年であるから、DNAの2重らせん構造が発表されてから、今年は早くも55年目にあたる。バイオの話題といえば、今年は、年明けからiPS細胞の話題が沸騰し、旋風のごとく世間を席巻した。早くも10年近く前のことになるが、2000年に年初からヒトゲノム情報の全解析のニュースが世界を駆け巡り、空前のゲノムベンチャーブームが巻き起こったことが懐かしく思い出される。iPS細胞はどちらからといえば、技術進歩に関する話題であるが、今年は日のバイオビジネスの新しい動きにも事欠かない年である。 それでは、注目の話題を列挙してみよう。1つは、日の大手製薬企業によるバイオベンチャー買収の活発化である。日の製薬企業による外国バイオベンチャーの買収は海外でも注目のトピックと

    バイオベンチャー投資再考 | 大和総研
    masato611
    masato611 2008/11/24
    (1)医薬品シーズの創発機能のみならず、(2)研究開発リスクの分散機能、(3)研究開発パイプラインのアーカイブス(倉庫)機能、(4)研究開発パイプラインのインキュベーション機能という4つの重要な機能を持っていることも
  • 資源・食品価格高騰で注目されるM&A | 大和総研

    世界経済はこれまで、市場メカニズムを活用した財・サービスや資金取引を拡大させてきた。今後もこうした市場メカニズムが適用される範囲は益々広がるものと思われる。一方で、当事者が交渉により価格や数量などの取引条件を決める相対取引も、近年のM&Aなどで加速する場面も見られる。というのは、M&Aを行う企業の動機として、最近の資源価格高騰や国際競争の高まりに対する懸念から、市場での交渉力を高めるために行われているからである。 一般に、市場で追加的な利潤獲得機会が存在する時、そこに新たな企業が参入することで得られる利潤獲得機会は失われていき、市場は次第に成熟化していく。こうした市場競争は可能な限り販売価格を引き下げる圧力を企業に与えることになるので、企業は無駄な資源の利用を削減し、また消費者もより安い商品を購入できるようになるといったメリットがある。 しかし、企業は利潤を高めていくことが重要なので、一層

    資源・食品価格高騰で注目されるM&A | 大和総研
    masato611
    masato611 2008/08/27
    市場化の流れは、経済の効率化を図り無駄をなくす上で、引き続き大きな貢献を果たしていくことは確かである。しかし、M&Aのような非市場化がもたらす影響について考えることも、今後の重要な論点になるものと思われる
  • 胡錦涛総書記のネットデビューは何を意味するのか? | 大和総研

    先日、中国の胡錦濤総書記は人民日報を訪れ、インターネットを通じて一般市民と約5分間の質疑応答を行った。事前に予告したため、「網民」と呼ばれるインターネット利用者からは、300を超える質問が寄せられた。国内外のさまざまな難題を抱え、解決に奔走するはずの胡錦濤氏が、なぜこの時期にネットデビューという奇抜な行動をとったのか? 中国では、インターネットユーザー数は2億人を超え、世界一位と言われている。中国の新聞やテレビなどのマスメディアはすべて政府の監視下に置かれ、インターネットも例外ではない。ただし、インターネットに対し、従来通りの検閲制度は形骸化されつつあるのが実状だ。「博客」(中国語でブログの意)を覗いてみると、新聞や雑誌では決してみられない政府批判や政策論争が日常的に行われている。今回の四川大地震で情報伝達の驚異的な力を発揮したインターネットや携帯電話も、検閲制度に頼っている共産党にとって

    胡錦涛総書記のネットデビューは何を意味するのか? | 大和総研
    masato611
    masato611 2008/07/05
    。「洪水の氾濫を防ぐには、堰き止めるのではなく、また流れに逆らうのでもなく、分流することが大事だ」