笑顔には大きな力があります。 笑顔は周囲の人を楽しくし、 自分も楽しくなります。 私たちは、仕事を通じて、 一人でも多くの人の笑顔を誘い、 幸せな気持ちを広げていきたい。 そう願っています。
SBIホールディングスは6月18日、SBIイー・トレード証券およびクラビットと業務提携し、資産運用をテーマとしたゲームソフトを共同で開発することに基本合意したと発表した。 今回の業務提携は、ゲームソフトを通じて、資産運用に関する知識を広めることが目的。“貯蓄から投資へ”の流れの中、個人投資家の裾野拡大を図るとともに、SBIグループが提供するさまざまインターネット金融サービスをゲーム内に登場させることで、ブランドの浸透を促したいとしている。 ソフトは、20代から50代までの、資産運用の初心者を対象とし、ゲーム感覚で、“資産運用の難しさや抵抗感”に対する敷居を低くし、資産運用を分かりやすく伝え、味を持ってもらうことが開発コンセプト。発売は2008年春を予定している。ソフトの発売については、すでに任天堂の許諾済み。 ゲームソフトの開発に際し、SBIホールディングスとSBIイー・トレード証券は、株
Wii:ゲーム機戦争を制した「逆転の発想」(1) 2007年6月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2007年06月14日 「機械に弱い人でも夢中になれるもの」 『Time』誌は2003年、任天堂の岩田聡社長の確信をこう表現した。その確信とは、消費者がビデオゲームに真に求めているのが、写真のようにリアルなグラフィックスや、競合他社のゲームメーカーが追求している大規模なオンライン・ワールドではなく、よりシンプルで、使いやすいエンターテインメントだというものだ。 物議をかもすこの戦略から岩田社長が生み出した機械は、それから4年も経たないうちに、世界でトップの売り上げを誇るゲーム機となった。2007年4月の米国市場では、任天堂の250ドルの『Wii』は36万台売れたが、ソニーの600ドルの『PlayStation 3』(PS3)は、強力なグラフィ
http://electrocity.co.nz/ シムシティのような都市開発シミュレーションを通して自然環境やエネルギーの大切さについて学べるオンラインゲーム『ElectroCity』のご紹介。 『ElectroCity』の目的は大きく2つ。町を大きくする(人口を増やす)ことと、環境に気を使いつつ電力をきちんと供給すること。これらを達成するために森を切り開いたりプラントを建設したりしていきます。 こちらが『ElectroCity』のゲーム画面。 ゲーム開始時点ではまだ小さなタウンしかありません。 操作としては、まずはマップ上で何か作りたい箇所を選択してみます。するとこんなメニューが出てきますので、予算の許す範囲で好きなものを建設しましょう。 ちなみに予算がマイナスになったらそこでゲームオーバーですのでご注意を。 途中、こんな警告が表示されたら、それは電力が不足していますので発電所を作るな
スクウェア・エニックスと学習研究社(学研)との合弁会社であるSGラボはこのほど、ゲームのインタラクティブ性を活用し、企業や商品のブランドを最大限に引き出す、商品主体の広告手法「アドバゲーム」の提供を開始した。 アドバゲームは、アドバタイジング(広告)とゲームを融合させた造語。ゲームの画面中に広告を配信したり、ゲーム中の1アイテムとして商品を登場させることにより、ゲーム性を損ねることなく、強い印象を残す新たな広告媒体として注目を集めている。 SGラボが提供するアドバゲームは、企業や商品の魅力を伝えるのにふさわしいシチュエーションをゲームの舞台として構築し、商品などをゲーム中に展開される物語のキーアイテムとして登場させるという。SGラボでは、ユーザーにゲームのスタートからエンディングまで、一貫して優れたエンターテインメント体験を届けることで、商品などの魅力を最大限に引き出すと説明する。 第1弾
1999年セガに入社、2001年にはソニーへ転職したが、ゲーム業界の閉そく感から、2002年にシグナルトークを立ち上げたシグナルトークの栢孝文社長(かや たかふみ)。その後、ゲームの開発資金をファンドで調達、商品がヒットしたため出資者に利益を還元してきた。成功報酬として従業員には、利益の50%を分配するなど、新風を巻き込んできた。 同社の主力商品がオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」だ。特徴はリアルな表現を追求したこと。全自動雀卓メーカーと提携し、「牌の混ざり具合」を徹底的に研究した。 シグナルトークでは「下請けはしない」という方針で、これまでゲーム作りにこだわってきた。納期など制約が多い下請けの立場では、品質の高いゲームを作ることができないという。そのためポータルサイトと提携することで、“対等な立場”として商品を提供してきた。 これまで急成長を遂げてきた同社にとって、次なる狙いは何か
デクスターは、同社が提供する携帯電話向けMMO RPG「Promised Land」に、新機能「インテリア機能」を追加した。対応機種はFOMA 90Xiシリーズ。 Promised Landは、無料で楽しめる携帯電話向けオンラインRPG。個々のプレイヤーが、眠っている「冒険のはじまり」を見つけだすことからゲームがスタートする。ゲームで手に入れたアイテムは、現実の世界でも使用できるクーポンなどに交換可能だ。 今回提供されたインテリア機能は、Promised Land内でプレーヤーが持つ「ホーム」に、「椅子」「タンス」「暖炉」「置き物」などを設置しオリジナルの部屋作りが可能になる機能。アイテムは「クエスト」と呼ばれる冒険をクリアすることで入手できる。 インテリア用のアイテムは、現在約30種類用意されており、今後も追加される予定だ。Promised Landをプレイするためのアプリは http:
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、携帯向けゲーム&SNS「モバゲータウン」に、「大人向け」をうたったゲームを5月10日から順次追加する。開発プロデューサーにはお笑いコンビのよゐこ(有野晋哉さん、濱口優さん)を起用。大規模な広告キャンペーンも展開し、現在10代中心のユーザー層を広げたい考えだ。 ゲームは「よゐこの街ゴルフ」(5月10日から配信)、「よゐこの射的パズル」(5月14日から配信)の2種類。「大人たちがどこか懐かしくて、昔を思い出してしまうようなゲーム」をコンセプトに開発した。 「簡単で懐かしいゲーム」を モバゲータウンの登録会員数は4月時点で484万だが、半分以上が10代のユーザー。10代ユーザーの伸びしろは小さいと同社は見ており、20代以上のユーザー獲得に注力してきた。2月から投入したCMキャンペーンなどでユーザー層は拡大してきているが、新たにCMやゲームを投入することでさらなる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く