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安倍首相に関するmatsuoka_mikiのブックマーク (3)

  • 麻生幹事長が政権を掌握 安倍“暫定内閣”の実像 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    麻生幹事長が政権を掌握 安倍“暫定内閣”の実像 「安倍内閣は終わった」と思う。 遠藤武彦・前農林水産大臣と坂由紀子・前外務政務官が「政治と金」の問題で辞任したが、この辞任に至る流れを作ったのは麻生太郎幹事長と与謝野馨官房長官だった。安倍首相は蚊帳の外だった。政権内で主導的な立場がとれないようでは、もはや安倍首相が続投する意味も薄らいだのではないか。 骨抜きになった公務員改革 そもそも安倍内閣というのは、小泉内閣を引き継ぎ「構造改革」の実現こそが目的だったはずだ。だからこそ構造改革は大いにやるべきだと思っていたし、期待もしていた。 小泉内閣は、道路公団の民営化、政府系金融機関の一元化、あるいは郵政の民営化をやった。しかし、これは構造改革の“丸”ではない。丸は「霞ヶ関改革」だ。つまり、公務員制度そのものの改革だ。安倍政権に課せられた構造改革とは、まさにこの丸に対する改革であっ

  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 - 2007年の日本の貧民化

    1930年代の世界恐慌 この恐慌〔世界恐慌〕がこれほどまでに深刻であったのは、なぜであろうか。 第一次世界大戦ののち〔略〕一九二〇年代を通じて大企業の生産力は急速に上昇したが、労働者の賃金したがって購買力はさして増大しなかった。〔略〕生産の向上にもかかわらず、購買力はふえなかった。〔略〕独占企業は価格を引き下げて需要をふやすよりも、生産を制限して価格を維持しようとする傾向をつよめた。したがって恐慌がおこっても、物価の低下、企業の整理、生産設備の更新によって景気の回復を促進する動きに乏しかった。 しかもこの工業恐慌には、世界のおもな農業国と植民地とをおそった農業恐慌がむすびついて、いっそうその規模と惨禍とを大きくした。第一次世界大戦中に南北アメリカ諸国の農業開発はいちじるしくすすみ、またヨーロッパ諸国の農業生産も戦禍から回復したのに、上述のように工業労働者の増加率はよわまり、農産物の需要が頭

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 - 2007年の日本の貧民化
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/09/11
    諸々の統計資料も拾ってあるし、読み応えがあった
  • http://d.hatena.ne.jp/fake-jizo/20070804

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