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bogusnewsとネタに関するmatsuoka_mikiのブックマーク (3)

  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

    家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews
  • 毒電波の影響? 新宿にぶきみな“光る巨大キノコ”出現 - bogusnews

    秋の長雨が続く東京・新宿で、奇怪な新種のキノコが発見され話題を呼んでいる。夜の闇のなかで 巨大に、ぼんやり光る という変わったもので、近隣で働く人々は「何か不吉なことの前触れでは?」と不安げだ。 ぶきみなキノコが生えたのは、新宿南口すぐ近くにあるNTTドコモ代々木ビルの壁面。夕方に付近を通りかかった人が、 毒々しい色のカサを張り、ぼんやりと光る巨大なキノコ を見つけた。近くのテナントの従業員が語るところでは、昨日まではなかったという。警視庁新宿署は「秋雨の影響では?」と見ている。 ケータイ業界の陰謀が背景にある…と指摘するのは、とあるキノコの専門家だ。 「あれはドコモのケータイ電波周波数を好む突然変異キノコ。小型のものは以前から知られていたが…。同ビルは東京西部一帯をカバーするドコモの巨大アンテナを兼ねている。“ナンバーポータビリティ制”実施を24日に控え、ドコモが秘密裏に電波出力を強化し

    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2006/10/24
    注意深く見守りたい。
  • 福岡でいじめ苦自殺・中二 本に「バカ」「人間力ない」と暴言 - bogusnews

    福岡県の中学校で、男子生徒が「いじめを受けていた」との遺書を遺して自殺していたことが18日までにわかった。男子生徒の自宅には「学力低下」「人間力不足」などと落書きされたが見つかっており、陰湿で組織的ないじめがあったのではないかと見られている。 自殺したのは同県筑前町の町立三輪中学校の二年生(13)。17日未明、自宅近くで首を吊って死んでいるのを家族が発見した。制服姿でポケットの中に遺書があり、 「ぼくなんていきていく価値がない。 いじめが原因です。 さようなら」 と書かれていた。 また、自宅からは マナーがなってない 学力・モラルが低い 人間力が足りない 少年法に守られた凶悪犯罪者予備軍 床の間がない エリートは一万人いればじゅうぶん 国家の品格 などと少年を執拗に貶めるような落書きだらけの新書が何冊も見つかった。生徒の家族は、 「保守系知識人が率先していじめていた証拠。息子はこのせいで

    福岡でいじめ苦自殺・中二 本に「バカ」「人間力ない」と暴言 - bogusnews
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2006/10/24
    時空を越えたいじめw
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