タグ

ブックマーク / blog.japan.cnet.com (7)

  • 有料リンク & Google PageRank減点ペナルティを巡るFAQ:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    有料リンク & Google PageRank減点ペナルティを巡るFAQ 公開日時: 2007/10/29 01:13 著者: 渡辺隆広 SEO業界で話題になっている有料リンク問題をめぐるGoogle PageRank更新について、何人かの方から質問をいただいた。いずれも「有料リンク」のことを誤解されているようだったし、実際、勘違いしている方がブログを拝見する限り多そうなので、ここで解説しておく。 (なお、CNETブログ以外でも、私が担当させて頂いている雑誌などの連載コラムで、直近で有料リンクの話題を取り扱う予定だ。リンクを購入して心配な方、あるいはSEO用リンク広告枠を多数用意してしまって心配な方はそちらの記事も参考にして頂きたい) 1. 有料リンクの定義、有料リンクとは呼ばないもの 2. PageRank減点ペナルティ対象外となっている(と思われる)サイトについて 3.

  • 勝手にフィードバック:新生銀行:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さて、前回に続いて「勝手にフィードバック」シリーズに登場いただくのは新生銀行です。 引き続き、開発者に黙ってサイトの使い勝手を遠慮なくバッサバッサと斬っていきたいと思います。 ■新生銀行って? かつて高度成長期に「長銀」と呼ばれて栄華を誇り、その後バブル崩壊とともに経営破綻、国有化と外資の投資組合による買収を経て「新生銀行」として再出発した普通銀行ですが、消費者の目線に近いかなり大胆なサービスへと刷新することで、大きくイメージアップしました。 特にサービスのコスト面での単純明快さ(ほとんど全てが無料)では他に抜きんでていて、たとえば、コンビニや郵貯のATMで入出金しても365日24時間いつでも手数料無料、他行への振込手数料もネット経由なら月5回まで無料(つまり一般人には永久に無料)、という具合です。 で、私はというと最近までシティバンクとジャパンネット銀行をメインで使っていたのですが、宮川

    mattarin
    mattarin 2007/10/26
    考えに考えた挙句使いにくいインタフェースになるのはよくあること
  • グーグル、SEO"有料リンク"対策に新ポリシー - 販売サイト側へのペナルティ発動へ:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    グーグルSEO"有料リンク"対策に新ポリシー - 販売サイト側へのペナルティ発動へ 公開日時: 2007/10/10 13:52 著者: 渡辺隆広 近年、SEO業界で盛んに議論されてきたトピックの1つが「有料リンク」(テキストリンク広告)の問題だ。これは、検索ランキングで上位を効率よく獲得しようと、順位に大きな影響を及ぼす"外部リンク"をお金で購入してしまう企業が後を絶たず、ランキングが不正に操作され続けている問題だ。検索会社側は検索品質を維持するために、やめさせるよう対策を講じてきたが、全くといっていいほど機能していないのが現状だ。 有料リンクは米国だけの問題ではない。日でも2006年頃からSEO目的、PageRank獲得目的を大々的に謳うサイトが登場してきた。これらのサイトを通じて、人気の(お金になる)キーワードをアンカーテキストに貼り付けて大量のリンクを獲得し、長きに渡

    mattarin
    mattarin 2007/10/11
  • 日本語URLを導入するアマゾンの狙いはSEO?:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    日はアマゾン(www.amazon.co.jp )の日語URL導入について書きます。 アマゾンは最も効率的にSEO(検索エンジン最適化)を実行している企業の1つです。同社のアソシエイト・プログラム(アフィリエイト)が生成するリンクはSEOが考慮されており、ユーザエージェントの識別によりブラウザ(人)がアクセスする場合と検索エンジン(クローラ)がアクセスする場合とで転送先URLを変更しています。こうした仕様により、アソシエイトプログラムやWebサービスを通じて商品データベースがWebに広がり、リンクが貼られた数に応じて被リンクも増える仕組みを構築しているのです。 そんなアマゾンが最近新たに取組み始めたSEOの一環であろう取組みが「URLの日語化」です。例えば昨年話題となった、梅田望夫氏の著書「ウェブ進化論」で検索すると、次の画面キャプチャの通り、URLに書籍名と著者名が含まれています。

    mattarin
    mattarin 2007/02/05
    やっぱり効果あり?
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき

    文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき 公開日時: 2006/12/02 10:16 著者: 中島聡 JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した

    mattarin
    mattarin 2006/12/03
    とりあえず無用な天下りは減らすべき
  • 「ユビキタス社会」という言葉は誤用:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    誰が言い出したのか知らないが「ユビキタス社会」という言葉。今日もテレビのスイッチを入れたとたんに耳に飛び込んできて卒倒しそうになった。「ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークの実現された社会」という意味で使われているようだが、「ユビキタス」という言葉の使い方が思いっきり間違っているのでやめて欲しい。 ユビキタスとは「遍在する(あらゆるところにある)」という意味の形容詞。ゆえに、ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークとは、コンピュータやネットワークがあらゆる所に存在する状態のこと。それが分かっていれば、ユビキタス・サービス、ユビキタス・コンテンツなどの応用もきく。 何かがユビキタスになったのは決して最近のことではない。先進国において、電気、水道、都市ガス、舗装道路などがユビキタスになったのは何十年の前のことである。逆に、ユビキタスだったものがそうでなくなる場合もある。

    mattarin
    mattarin 2006/09/29
    和製英語
  • O'Reillyの「Where 2.0」カンファレンス、来週開幕:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    でも、GoogleマップやYahoo!地図情報を使ったデータベースのマッシュアップなどが普及してきていますが、こうした地理(位置)情報を扱う技術や、それを応用するサービスにフォーカスしたイベントが、来週(米国時間6/13-14日)サンノゼ(カリフォルニア)で開かれるそうです。 O'Reilly Media主催の「Where 2.0」というこのカンファレンスには、「The Future of Mapping and Local Search」という副題がついておりまして、第二回目となる今年も各企業の実務者や大学の研究者などがかなり専門的な講演を行うほか、さまざまなプロジェクトの紹介やデモも行われるようです。 ユーザーの位置情報に基づいて広告をピンポイントに配信するオンラインローカル広告市場には、以前から大きな注目が集まっており、Googleがお膝元のマウンテンビューやサンフランシスコで無

    mattarin
    mattarin 2006/06/10
    英語むずかしいけどおもしろそう
  • 1