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ブックマーク / greenz.jp (21)

  • 紙とペンで遊ぼう!アナログ感覚を大切にするお絵描きアプリ「DRAWNIMAL」

    皆さんは日頃、どのようなアプリを愛用していますか?「アップル」が発表した報道資料によると、「App Store」が2008年に開設されて以来、ダウンロードされたアプリの件数は400億にものぼるそう!子どもと一緒にアプリで遊ぶという方も多いと思います。 デジタル・テクノロジーが進化する一方で、アナログな紙とペンで描く楽しみを忘れてしまったのでは?と感じている方もいるのでは。まさにそう考えたヘルシンキに住むLucas Zanotto(以下、ルーカスさん)がつくったのが、子ども向けの画期的なアプリ「Drawnimal」です。 「Drawnimal」は、iPhoneiPadで使うことができる、子ども向けのお絵描きアプリ。絵を描くアプリというと、タッチスクリーンに指を滑らせて書くものが多いですが、「Drawnimal」はペンで紙に絵を描くことで楽しむアプリになっています。 早速、僕もダウンロード

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  • アナタも蹴って発電できる!サッカーボール型発電デバイス「Soccket」がいよいよ商品化へ

    アナタも蹴って発電できる!サッカーボール型発電デバイス「Soccket」がいよいよ商品化へ 2013.03.18 松岡 由希子 greenz.jpでも2010年からその動向をお伝えしてきた、発電できるサッカーボール「Soccket」。ボールを蹴るパワーを電力に変換できるこの画期的な発電デバイスが、いよいよ商品化されます。 従来、電力インフラの乏しい発展途上国では、灯油ランプが照明として使われ、呼吸器感染などの健康被害や火事の原因となっていました。この課題に対し、灯油ランプに代わるより安全でクリーンなデバイスとして、2009年、当時米ハーバード大学の学生だったJessica Matthews(ジェシカ・マシューズさん)が考案したのが、サッカーボール型の発電デバイス「Soccket」です。 その後、ジェシカさんらプロジェクトチームは、「Uncharted Play」という会社を設立し、プロトタ

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  • ケータイ片手で横断歩道を歩いていませんか?よそ見事故を防止する「LOOK!キャンペーン」ニューヨークで開催!

    ケータイ片手で横断歩道を歩いていませんか?よそ見事故を防止する「LOOK!キャンペーン」ニューヨークで開催! 2012.11.08 佐藤慶一 最近はiPhoneを含めスマートフォンを利用する人が増え、常にアプリを起動したり、ブラウジングすることが多くなってきていると感じます。そのような状況が、特に多くの人が行き交う場所では、周りが見えなくなって誰かに迷惑をかけてしまうことも。 今回ご紹介する「LOOK! キャンペーン」は、ニューヨークで行われているよそ見事故防止のキャンペーン。メッセージはシンプルに「LOOK! (見て!)」。激しく込み合うニューヨークの横断歩道で歩行者、自転車・自動車の運転手にお互いに注目するよう訴えるクレバーなキャンペーンです。 横断歩道にLOOK!、掲示板にLOOK!、タクシーの窓にLOOK!。あるときニューヨークの町中に、たくさんの「LOOK! 」が現れました。LO

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    mattarin
    mattarin 2012/11/08
  • 木の中に本がたくさん!?市民に愛される街の図書館「Book Forest」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー 友達同士でのの貸し借りは、日常茶飯事かもしれません。では同じ地域に住む人とそのの交換ができ、それが地域の人と繋がるきっかけになったる。そんなことができたら、素敵だと思いませんか? greenz.jpでも、玄関を”まちの図書館”にする「Little Free Library」など、を通じたコミュニケーションをたくさん取り上げてきましたが、今回ご紹介するのはドイツの首都ベルリンに出現した、まるで絵に出てくるようなまちなかの棚です。 森のなかにある倒木をイメージして作られたこちらの棚を手がけたのは、「BauFachFrau」という建築に携わる女性たちで構成された非営利組織。専門家かつ女性ならではの視点がいかされ、可

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  • ゲームにアニメ、プログラミング、好きならとことん!中高生向けのデジタル教育プログラム「Life is Tech!」[マイプロSHOWCASE]

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める ゲームにアニメ、プログラミング、好きならとことん!中高生向けのデジタル教育プログラム「Life is Tech!」[マイプロSHOWCASE] 2012.05.15 タカシマトモコ 子どもの頃、あなたはなにが得意でしたか? スポーツが得意だった男の子、クラスで目立っていましたよね。勉強ができる子も、みんなに一目置かれていました。 勉強やスポーツ以外でも、当は一人ひとりに「これだけは負けない!」ことや、「大好きでたまらない」何かがあったはずです。でも、周囲がそれを認めてくれなければ、そんなまっすぐな情熱も大人になるにつれて、だんだんと薄れていってしまうものです。 それって、もしかして可能性の芽をまわ

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    mattarin
    mattarin 2012/05/15
  • 身近な人をもっと大切にするキッカケづくり。プレゼントやサプライズでみんなの幸せを循環させる「サンタのよめ」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める 旅立ち前、空港に行ってみると……仲間が次々にお揃いのTシャツで登場! この写真は、この日に誕生日を迎えた方のために、親しい友人のみなさんが仕掛けたサプライズ企画の様子。空港内で、謎の古文書と地図が渡されるなど手の混んだ演出で、盛大にお祝いしました。 普通にプレゼントを受け取るのももちろんうれしいけれど、仲間たちが考えてくれたサプライズ企画は、一生記憶に残る、大切な思い出になりますよね。そして仕掛けた側にとっても、それはとても楽しい体験です。 プレゼントやサプライズで、みんなをもっと幸せにしたい。そんな想いから始まったマイプロジェクト「サンタのよめ」をご紹介します。 「サンタのよめ」とは? 「サンタの

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    mattarin 2012/03/14
  • 日常のちょっとした楽しみと寄付アクションをリンクする、マイクロ寄付プラットフォーム「Snoball」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ いよいよ、Jリーグやプロ野球など、プロスポーツのシーズンがスタート。願掛けの意味も込めて、贔屓のチームが勝利するごとにチャリティ団体へ寄付をする、というのはいかがでしょう? そんな日常のちょっとした楽しみと少額の寄付をリンクさせ、継続的な寄付アクションを実現しようというユニークな寄付プラットフォームが、「Snoball」です。 「Snoball」は、プロスポーツチームを応援する、地元のカフェでお茶をする、Facebookで友達が増えるなど、日常的な出来事が起こるごとに、一定の金額をチャリティ団体に寄付する、というオンラインプラットフォーム。 寄付先や一回ごとの寄付金額はもちろん、寄付を実行する

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  • 日々のランチに彩りを。新しいお昼の文化を提案する、「ソーシャルランチ」がリリース!

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー greenz.jpでも、実験的にオープンランチを開催していますが、これまでの毎日社内の同じメンバーで行うようなランチではなく、社外の人とよりオープンに、よりソーシャルにランチすることを求める人も増えてきたような気がします。 そんな中、日々のランチの時間に彩りを与えてくれそうなサービス、『ソーシャルランチ』が日リリースします。 いつものランチをソーシャルに! 「ソーシャルランチ」は今年の5月にローンチし、話題となっていたサービスです。今回リニューアルを行い、正式にリリースすることになりました。 「ソーシャルランチ」は Facebookのアカウントと連携し、ユーザー登録には Facebook アカウントを用います。Face

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    mattarin
    mattarin 2011/10/19
    大企業の社内で使えると面白い気が。
  • 「ソーシャル×IT」で社会問題を解決する!国内最新“Social Good”サービス5つ | greenz.jp グリーンズ

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 \仲間募集/甘柿の王様「富有柿」の産地・和歌山県九度山町で、未来の柿農家となる地域おこし協力隊 みなさんは「ソーシャルグッド(Social Good)」という言葉を聞いたことがありますか?米国ではWebサービスの潮流を表すひとつの言葉として、着実に広まってきています。ソーシャルグッドとは「社会的課題をソーシャルとITの力によって解決」するサービス、またはそのムーブメントのことを言います。国内でも、盛り上がりつつあるこのテーマ。今回は最新の国内SocialGoodサービスを5つご紹介いたします! 1.isave http://isave.jp/ 以前、greenzでもご紹介したスマートフォンアプリ isave(アイセーブ)。isaveは世界各国や国内で行われている医療活動、

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  • グーグルが懸賞付きアイデア投稿プラットフォーム「Prizes」を開設!

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 グーグルは、情報をオンラインで収集・整理することにより、ヒトと情報との関わり方を劇的に変えた“偉大なるチェンジメーカー”。そんなグーグルの一部門がこのほど、ユーザ参加型のアイデア共有プラットフォームを立ち上げました。 「Prizes」は、2010年グーグルに買収され、現在はその一部門となっている、ソーシャルゲーム開発チーム「Slide」によって開設された、懸賞付きのアイデア投稿プラットフォーム。企業や団体から寄せられる課題について、ユーザがその解決のためのアイデアを自由に投稿し、優秀なアイデアには、賞金が与えられる仕組みです。 2011年8月時点でベータ版となっているこのオンラインプラットフォームには、ツイッ

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  • その場、その瞬間のワクワク度を向上させる!人と人のつながりを生み出すサービス「Wondershake」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ Twitterなどのソーシャルメディアや、Foursquareといった位置情報サービスの登場によって、いろんな人とのコミュニケーションが容易になり、誰がどこにいるのかがわかることも増えてきました。これらのサービスをよく利用している人々は、これまでと比較して格段に早いペースで人に出会い、コミュニケーションをとるようになっています。 そうした動きをさらに加速させ、これまでは出会わなかったであろう人とも出会うきっかけを提供してくれるアプリケーションが登場しました。「Wondershake」は自分のいる場所を中心に、興味のあるユーザーを探し出してコミュニケーションをしようというサービスです。 大学の講

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    mattarin
    mattarin 2011/07/05
    まだ渋谷限定
  • “issue+design”から生まれたアイデア「できますゼッケン」は、神戸での経験を被災地へと届けます。

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 greenz.jpでも紹介した、集合知で社会課題の解決に取り組むプロジェクト “issue+design” から、「できますゼッケン」というアイデアが生まれました! 「できますゼッケン」は阪神・淡路大震災の際に、行政·ボランティア·専門家·被災者で運営された避難所で得られた教訓から、避難所運営を円滑にするために目的に制作されたもの。 神戸では震災後、180万人とも言われる多くのボランティアの方が支援活動を行いました。その一方、各避難所ではボランティアと住民、ボランティア同士、住民同士のトラブルが多発していたそうです。 「できますゼッケン」は、この問題を解消するために、ボランティアの力を最大限活用し、被災者同士

  • マイクロギフトサービス『giftee』のβ版がいよいよリリース!みんなで”小さな感謝”を伝えよう!

    こちらの写真はSaikoCameraさんによるもの! それじゃもう一度、使い方を復習してみましょう。gifteeの使い方は以下のような流れになります。 ユーザーはサイト(http://giftee.co/)にて会員登録を行い、贈りたいユーザーとギフトを選択します。メッセージなどを添えてクレジットカードVISA/MASTER)で決済すれば、自分のTwitterアカウントから相手にメッセージがTweetされます。 ギフトを受け取った相手はメッセージに添えられたリンクをクリックすると、ギフトカードがウェブ上に表示されます。これを店舗に持参し、簡単な認証を行うことで、商品と交換できます。また、ユーザーの意思でそのまま寄付に回すことも可能です。 さぁこれで始める前の準備はOKです。 あとは感謝のキモチを伝えたい人を思い浮かべるだけ。 …思い浮かびました? それじゃあ、さっそくgifteeで”小さな

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    mattarin
    mattarin 2011/03/01
    おー
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
  • “うわさ”が“うわさ”を呼んで…商店街が活性化?! “八戸のうわさ”プロジェクト

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー とかく人は、うわさ話が好きなもの。今ほどメディアが発達していなかった以前の日では、うわさが人と人をつなぐ大切な媒介だったと言ってもいいくらい。ご近所さんの近況を知る手段だったり、若者の心のお目付け役のような役割もありました。今でも、小さな町や村では、驚くほどあっという間にうわさが広がります。 この“うわさ話”のいい面を活かして、街を活気づけようというプロジェクトがあります。 “八戸のうわさ” プロジェクトとは? このプロジェクトは、青森県八戸市に2011年2月にオープンするポータルミュージアム「はっち」の開館記念の一環で行われるイベント。手掛けるのはアーティストの山耕一郎さんです。 山さんが八戸市商店街の店一軒一軒

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  • もうギフト選びに迷わない!?友達の好みをオススメしてくれる、ECサイト”Esty”のFacebook連動サービス

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ あと、いくつ寝ると、クリスマス。 大事なあの人へのクリスマスギフト選びは、楽しくもあり、ちょっと悩ましくもあるものですね。とっておきのユニークなものを贈りたい。相手の好みに合ったものを選びたい。そんなときに、ソーシャルネットワークサービス「Facebook」とハンドメイドグッズのためのオンラインショッピングサイト「Etsy」を連動させると、素敵なギフトのアイデアがゲットできるそうです。 「Etsy」では、Facebookと連動させ、Facebookアカウントに登録されている「Friends(友達)」の「Like(いいね!)」から、各Friendの好みに合った「Etsy」内のアイテムを紹介する機能があります。

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  • 道路の信号もこれなら落ち着いて待てそう。信号機の新しいデザイン!

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める 信号機って待ってる間に、「後どれくらいで青になるんだろう?」ってそわそわすることありますよね。特に急いでるときなんかはどれくらい時間がかかるのかわかったら、落ち着いて待つこともできるかもしれません。 その問題を解決しそうなのがこの信号機のデザイン。 砂時計が信号機に表示され、青信号の残り時間、赤信号の残り時間がわかり、青信号の残り時間が少なくなると黄色の砂時計が表示されます。 これなら正確な時間がわからなくても、砂時計の表示だったら、直感的にどれくらい時間が残されているのかわかりますね。 どれくらい待たされるのかが見えないと、なんだかそわそわしてしまったり、イライラしてしまったりするのが人間というも

    道路の信号もこれなら落ち着いて待てそう。信号機の新しいデザイン!
    mattarin
    mattarin 2010/11/29
    でもこれだと赤と青が区別できない人にはわからなくなる
  • 感謝を小さな贈り物にのせて伝える。マイクロギフトサービス『giftee』

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 普段、Twitterなどを使用してコミュニケーションをとっていて、感謝の気持ちや、お祝いの気持ちを伝えることってありませんか?そんなとき、言葉だけではなく、何かしら形になるもので、お祝いや感謝の気持ちを示すことができたら…って考えることがあると思います。 そんなときに使えるサービスが「giftee」です。gifteeはマイクロギフトサービスと呼ばれるWeb上のサービスで、ソーシャルメディア上でお礼の言葉やお祝いの言葉を交わす感覚で、簡単な贈り物をするサービスです。このサービスはTechCrunchでも紹介されているように、New Context Conference 2010のイベント内でおこなわれたOpe

    感謝を小さな贈り物にのせて伝える。マイクロギフトサービス『giftee』
  • 【イベント】ヨイドレチドリを家に帰すプロジェクト@新橋

    ■酔っ払いを巣に帰すプロジェクト 酔っ払った人は家に帰るのが大変。その上、帰りの電車やタクシーなど、皆の冷たい視線を少しでも柔らかくしたい。そこで考えたのが、「酔っ払いを巣に帰すプロジェクト」です。 ヨイドレチドリをプレートにして、居酒屋などで配給します。降りる駅を書き込めば、優しい心を持った方が、降りる駅で起してくれるでしょう、きっと。 今回は新橋駅周辺にて家に帰るのが不安そうなヨイドレチドリを探し、ヨイドレプレートを配布する予定です。 もし、お手伝いして頂ける方、見学に来られる方居ましたら、ぜひいらしてください。6月10日 22:00から新橋の機関車広場にて始める予定です。飛び入り参加お待ちしております!

    【イベント】ヨイドレチドリを家に帰すプロジェクト@新橋
  • 宮崎市の中心街にTwitter商店街誕生?ソーシャルメディアで商店街も変わる!

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 新聞、雑誌、TVで毎日のように取り上げられるようになったTwitter、読者の中にも使っている人、はまっている人も多いことだろう。かく言う私もどっぷりとはまっているひとりな訳だが、最近顕著なのは、このTwitterをビジネスに使おうという動きだ。greenzでも以前紹介したサブウェイ(@subwayjp)をはじめとして、加ト吉(@KATOKICHIcoltd)、すき家(@gyudon_sukiya)など企業アカウントも多数誕生している。 そんな中、活性化にTwitterを活用しようという商店街が現れた!商店街、特に地方の商店街は大型ショッピングモールなどによって客離れが進み、シャッタ

    宮崎市の中心街にTwitter商店街誕生?ソーシャルメディアで商店街も変わる!