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ブックマーク / u-site.jp (29)

  • ユーザーインタビュー: 実施の理由・方法・タイミング

    ユーザーインタビューは、すばやく容易に実施可能なことから、ユーザーからのフィードバックを得る手法としてよく利用されている。この手法は、ユーザビリティに関してではなく、自分たちのデザインについてのユーザーの認知を知るために利用しよう。 User Interviews: How, When, and Why to Conduct Them by Kara Pernice on October 7, 2018 日語版2019年5月23日公開 ユーザーインタビューというのは、UX調査手法の1つで、その間、リサーチャーが関心のあるテーマ(たとえば、システムの利用やユーザーの行動、習慣など)について知ることを目的に、1人のユーザーにそのテーマについての質問をするというものだ。一度に複数のユーザーに参加してもらうフォーカスグループとは異なり、ユーザーインタビューは1対1のセッションでおこなう(とはいえ

    ユーザーインタビュー: 実施の理由・方法・タイミング
  • ペルソナが失敗する理由

    ペルソナはUXの作業に有益なツールであるのに、なぜしばしば失敗するのか。ペルソナの失敗の原因になる問題と、そうした問題を回避して克服する方法を知ろう。 Why Personas Fail by Kim Flaherty on January 28, 2018 日語版2018年8月30日公開 ペルソナは私にとってのお楽しみだ。私はペルソナの1日トレーニングコースを担当していて、ペルソナがどういうもので、なぜ機能し、どのように作成して、素晴らしい成果を挙げるためにはどう利用すればよいのかなどを教えている。私はこのコースを教えることを楽しんでいる。というのも、ペルソナは、UXという非常に分析的な分野で最も抽象的な要素の1つだからだ。私はこうした抽象的なテーマの謎を解明して、具体化し、UX実践者が遭遇しがちな問題を指摘することが大好きなのである。 ある製品に対して同じような態度や目的、行動を取る

    ペルソナが失敗する理由
    mattarin
    mattarin 2018/09/10
  • スクロール連動型テキストアニメーションは、ユーザーを遅らせる

    より魅力的に見せることを目的とするアニメーションも、使い方を誤れば、コンテンツ消費のスピードを遅らせ、ユーザーの障害になってしまう。 Scroll-Triggered Text Animations Delay Users by Aurora Harley on April 16, 2017 日語版2017年12月4日公開 昔から知られているユーザビリティの課題の1つに、読み込みの遅さにユーザーが苛立ち、そのサイトや組織に関するイメージに悪影響を及ぼす、というのがある。時間が貴重なときには、一刻も早く欲しい情報の入手がほんの少し遅れただけでも不満を感じるものだからだ。 応答時間が遅くなるのは、大きな画像や凝った作りのウィジェット(たとえば、バナーカルーセルなど)の読み込みや、複雑なデータ処理によるサーバーの遅延によることが多い。しかしながら、最近実施したユーザビリティ調査では、まったく違

    スクロール連動型テキストアニメーションは、ユーザーを遅らせる
    mattarin
    mattarin 2017/12/04
    "ユーザーが初めてページを下に移動したときにのみ、起動するべきである" ← これな。上に戻ると逆アニメーションするのとか戸惑うよね。
  • カード:UIコンポーネントとしての定義

    「カード」とは、トランプのカードに似た見た目の柔軟なサイズのコンテナに関連情報をまとめるUIデザインパターンのことである。 Cards: UI-Component Definition by Page Laubheimer on November 6, 2016 日語版2017年3月10日公開 さまざまな画面やウィンドウのサイズに対してうまく機能するモジュール形式のUIパターンの作成に対する関心がここ数年、高まっている。こうした新しいUIコンポーネントの1つがカードだ。スナップ写真のような表示にする目的は、ユーザーにクリックやタップをさせ、さらに詳細を見てもらうことにある。 定義:カードとは、いくつかの短い関連情報を入れるためのコンテナのことである。トランプのカードのようなサイズと形をしていて、1つの概念的なひとまとまりの情報をリンクし、簡潔な表現で示すことを目的としている。 このカード

    カード:UIコンポーネントとしての定義
    mattarin
    mattarin 2017/03/15
    "カードが最も効果を発揮するのは、不均一なアイテムの集まりの場合である"
  • 若年層はその親世代よりフラットデザインを好む

    18~25歳のユーザーはフラットなUIの魅力を中高年よりもやや高く評価している。しかし、フラットデザインで見た目を魅力的にすることには、その結果、損なわれるユーザビリティに見合うほどの価値はないかもしれない。 Young Adults Appreciate Flat Design More than Their Parents Do by Kate Meyer on February 28, 2016 日語版2016年6月9日公開 自分たちのインタフェースが流行の先端をいっている、あるいは今風であると思われたい場合にデザイナーはフラットデザインをよく採用する。その根底にあるのは、フラットなUIのターゲットはミレニアル世代であるという前提である。つまり、ミレニアル世代はその両親や祖父母世代よりもこのデザインスタイルを好むと思われている。したがって、中高年ユーザーがフラットなUIの使い方をな

    若年層はその親世代よりフラットデザインを好む
  • 「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる

    「さらに詳しく」というフレーズをその場しのぎのリンクラベルとして利用することが増えている。しかし、このテキストは情報の匂いが弱く、アクセシビリティも悪い。このフィラー的な文言に少し工夫をして、次に出るページの内容をユーザーが自信を持って予測できる説明的ラベルにしよう。 “Learn More” Links: You Can Do Better by Katie Sherwin on December 13, 2015 日語版2016年3月2日公開 トレンドには他のトレンドに比べて目立たないものもある。低コントラストのテキストもそうだが、独立型リンクラベルとして「さらに詳しく」を利用することが静かなトレンドになっている。Webには今、この汎用的なリンクがあふれており、その大部分が、重要度が二次的、三次的な情報をリンク先としている。(Googleで検索すると、この用語の使用例は14億個も出て

    「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる
  • フラットデザイン: 起源、問題、フラット2.0のほうが望ましい理由

    フラットデザインとは2012年ごろに広まったWebデザインのスタイルである。それは広く今も利用されているが、過度な利用は深刻なユーザビリティ上の問題を引き起こしかねない。フラットデザインによって発生するユーザビリティ上の最大の課題の1つに、クリック可能な要素のシグニファイア不足がある。フラットデザイン2.0は、それに対する優れた解決策を提供してくれる可能性がある。 Flat Design: Its Origins, Its Problems, and Why Flat 2.0 Is Better for Users by Kate Meyer on September 27, 2015 日語版2015年11月2日公開 フラットデザインは人気のあるデザインスタイルで、Webページのグラフィック要素に、光沢感や立体感という視覚効果を利用しないもののことである。それは多くのデザイナーからWeb

    フラットデザイン: 起源、問題、フラット2.0のほうが望ましい理由
    mattarin
    mattarin 2015/11/04
    2.0とか呼称があったとは。
  • デザイン変更は抜本的にやるべきか、それとも、少しずつやるべきか

    古いものを捨て、新しいものを取り入れる前に、そうすることがユーザーの目標達成のために必要だという確実な証拠があることを確かめよう。 Radical Redesign or Incremental Change? by Hoa Loranger on February 8, 2015 日語版2015年3月9日公開 ユーザーエクスペリエンスに関わる最大の問題は、メガメニューを利用するのか、あるいは他のタイプのナビゲーションメニューを利用するのかといったような個別のデザイン課題のことではない。求められているのは、もっと視野を広げて、UXに関して最優先すべき戦略をまず決めることである。すなわち、大改革を目指してすべてを一気に変えるのか、あるいは少しずつ品質を向上させるというやり方を取り、一歩ずつ進んでいくのか、である。 ユーザーエクスペリエンスというのは品質に関わる分野なので、デザインを徐々に変

    デザイン変更は抜本的にやるべきか、それとも、少しずつやるべきか
    mattarin
    mattarin 2015/03/10
  • ファーストビューに関するマニフェスト: ページの折り目が今も大事な理由

    ページ上部に何を表示し、何を非表示にするかは、画面サイズにかかわらず、常にユーザーエクスペリエンスに影響するものだ。ファーストビュー内に表示されているかどうかで、ユーザーの情報の取り扱い方には平均84%もの差が出る。 The Fold Manifesto: Why the Page Fold Still Matters by Amy Schade on February 1, 2015 日語版2015年2月16日公開 画面のサイズというのは絶えず変化していくものだが、一定のサイズに合わせるのではなく、デザインによってこうした複数のサイズに対応することは可能である。では、クライアントやデザイナー、開発者、マーケターが「ファーストビュー(:above the fold=折り目の上)」(紙媒体の新聞から借用した用語で、Webページ上でスクロールをしなくても見える内容を指すのに使われる)にあるコ

    ファーストビューに関するマニフェスト: ページの折り目が今も大事な理由
  • Webデザインを変えるとしても、以前のものをすぐには捨てないで

    サイトの既存のデザインをいくつかのライバルサイトと一緒にテストすることで、新しいデザインに向けての有意義な洞察が得られる。競合調査によってユーザブルでない新機能の開発を避けられるのだ。 Redesigning Your Website? Don’t Ditch Your Old Design So Soon by Hoa Loranger on December 7, 2014 日語版2015年1月19日公開 サイトのデザイン変更の準備はできている では、どこから始めればいいだろうか。プロジェクトが最初からうまくいくように手助けしてくれるUXの活動にはいろいろなものがある。その1つがユーザビリティの競合テストだ。すなわち、現在のデザインをいくつかのライバルサイトと一緒に、ユーザビリティについて調査するというものである。コンピュータに飛びついて、すぐにでもデザインを始めたいという気持ちは抑

    Webデザインを変えるとしても、以前のものをすぐには捨てないで
  • 動画のユーザビリティ

    動画コンテンツは、それをユーザーがコントロールでき、どのような内容かわかり、他のアクセス方法もあるときにのみ、有益である。 Video Usability by Amy Schade on November 16, 2014 日語版2014年12月15日公開 あらゆるところに動画がある。ノートPCデスクトップPC、タブレット、スマートフォンで我々はそれを見ている。動画は我々を楽しませ、情報を与え、どのように布が流れ、どのように製品が機能し、どうやってネクタイを結び、どこなら休暇に行けそうかを示したり、ユーザビリティ調査での思考発話のやり方まで説明してくれたりする。しかし、このフォーマットが機能するのは、ユーザーがその動画がそこにあることを知っていて、それを見る気にさせられ、うまく見ることができ、コントロールできるときのみである。 オンライン動画には2つのタイプがある: エンターテイメン

    動画のユーザビリティ
  • Webデザインの慣習を破ることは、ユーザーエクスペリエンスを破壊すること

    Bucknell Universityのサイトの、型破りなレスポンシブデザインへの変更は話題を呼んだが、それによってユーザビリティがかなり犠牲になっていることが、学生と保護者によるテストで明らかになった。 Breaking Web Design Conventions = Breaking the User Experience by Katie Sherwin on July 20, 2014 日語版2014年10月6日公開 大学のWebサイトのトップページを頭に思い浮かべてほしいと言われたら、どのようなイメージが浮かぶだろうか。浮かぶのはSUNY Cortlandのトップページのようなもの、つまり、芝生の上に学生がいる画像があって、ページの上部にはナビゲーションがあり、そこにAcademics(:学部・大学院)、Admissions(:入学案内)、Prospective Studen

    Webデザインの慣習を破ることは、ユーザーエクスペリエンスを破壊すること
    mattarin
    mattarin 2014/10/07
    "見た目に華やかなビジュアルデザインはサイトの見た目を素敵にはするが、ユーザビリティを損なう"
  • リンクテキストの書き方: 重要な言葉で始め、目立ち、説明的なものにしよう

    必要なものをユーザーが素早く見つけやすくするために、アンカーテキストは文よりも目につきやすく、リンク先のページを正確に説明するものであるべきだ。 Writing Hyperlinks: Salient, Descriptive, Start with Keyword by Marieke McCloskey on March 9, 2014 日語版2014年4月28日公開 目はリンクにいく ユーザーはWebページを流し読みして、そこが何についてのページで、次にどこに行くべきかのヒントを探す。情報への近道として彼らが利用する道しるべには見出しや太字になっているキーワードがある。また、ハイパーリンクもユーザーの注意を引くので、視覚的にも文脈的にも目立つことが必要だ。いまだに、線付きの青い文字というのは、リンクを示す視覚的に最も明確なサインである。理解しやすいリンクはページを流し読みしやすく

    リンクテキストの書き方: 重要な言葉で始め、目立ち、説明的なものにしよう
  • 5種類の買い物客のためのECサイトのデザイン

    ECサイトの買い物客には主に5つのタイプがある。それぞれ異なる、サイト訪問時の動機や行動パターンを知ることで、デザイナーは各ユーザーのニーズをサポートしつつ、サイト全体のユーザビリティを向上させる決断を下せるようになる。 Designing for 5 Types of E-Commerce Shoppers by Amy Schade on March 2, 2014 日語版2014年4月2日公開 ECサイトの買い物客というのはさまざまだ。特定の商品を目当てにサイトを訪問する人もいれば、買うものを決めようとしている段階の人もいるし、暇つぶしに来る人もいる。したがって、ECサイトサイトのあらゆる要素、つまり、商品の画像から説明、登録、精算に至るまで、すべてがサイトの成功には重要だ。しかし、買い物客のタイプによってサイトで利用される要素は異なっている。 それぞれのユーザータイプの特定は、デ

    5種類の買い物客のためのECサイトのデザイン
  • 「右カラム無視」への対策

    Webユーザーは、情報過負荷へ適応するため、重要でなさそう、あるいは広告のように見えるエリアから注意をそらすように自分たちを訓練してきた。しかし、サイドバーは適切にデザインすれば、コンテンツを発見しやすくし、ユーザビリティをうまく向上させることができる。 Fight Against “Right-Rail Blindness” by Hoa Loranger on October 12, 2013 日語版2013年12月17日公開 残念なことだが、Webサイトクリエイターが右カラム(Webページの右レールとも呼ばれる)を広告の掲載によく使うので、ユーザーはこのエリアをチェックしないように自分たちを訓練してこざるをえなかった。これは右カラムはやめるべきということだろうか。いや、そんなことはない。 ページの右側で消費されるピクセルは利用可能な量のうちの20%程度だが、ピクセルとはコンピュータ

    「右カラム無視」への対策
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
    mattarin
    mattarin 2013/11/25
    "最重要のこととして、ユーザーとは学習したがらないものだ、ということを受け入れよう"
  • タブレットのユーザビリティ

    タブレットのユーザビリティを脅かす最大の脅威は、フラットデザインと不適切に縮尺を変更されたデザインである。そしてその後には貧弱なジェスチャーとワークフローが続く。 Tablet Usability by Jakob Nielsen on August 5, 2013 日語版2013年8月22日公開 これまでタブレットユーザーを対象にしたユーザビリティ調査を6回実施してきた。良い知らせは、タブレットのユーザビリティがまぁまぁ信頼できるものであり、初期の、奇抜なiPadアプリのまとまりの頃に比べると、大幅に改善されてきていることである。あれはユーザーをすっかり当惑させることが多かった。 テストしてきたのは数世代にわたる大小のiPadと、(Kindle Fireを含む)Androidタブレットの多数のモデル、(Microsoft Surfaceを含む)いくつかのWindowsタブレットである。

    タブレットのユーザビリティ
  • UIが速すぎる場合

    ユーザーは、変化が速すぎるものを見落とすことがある。また、気がついているときでも、画面上の変化する要素を、限られた時間内に理解するのはさらに難しい。 When the UI Is Too Fast by Jakob Nielsen on July 8, 2013 日語版2013年7月22日公開 応答時間関連のユーザビリティ上の問題の99%がユーザーインタフェースが遅すぎることが原因であることを考えると、コンピュータが速すぎるという数少ない事例について書くというのは危険なことかもしれない。結局のところ、 コンピュータは遅すぎることが多い。そして、 応答時間が速いとユーザビリティは向上する。急速に人間の記憶は劣化するので、遅いコンピュータを待っている間、人は自分がしていたことの一部を忘れてしまう可能性があるからである。 その上、若いユーザーが忍耐力に欠けることはよく知られているが、年配のユー

    UIが速すぎる場合
  • 新規のタスクと日常的なタスクのユーザビリティ

    ウェブサイト上の反復型の行動はうまくいくことが多い。だが、ユーザーが何か新しいことを行おうとすると、往々にして失敗するのだ。 Usability for Novel vs. Routine Tasks by Jakob Nielsen on May 12, 2013 日語版2013年5月27日公開 あなたはもしかして、自分の持つユーザーエクスペリエンスと、最近私が報告した以下のようなユーザビリティに関する調査結果にずれを感じているのではないだろうか: イントラネットでの従業員の平均成功率は74%だった。つまり、測定したタスクのうちの4分の1が失敗に終わっている。 ティーンエイジャーはテクノロジーの達人とされているが、その平均成功率は71%だった。したがって、彼らは企業関係のユーザー以上によく失敗していることになる。 eコマースのユーザーが最初の検索キーワードで欲しいものを見つけられた確率

    新規のタスクと日常的なタスクのユーザビリティ
  • ネコ向けのモバイルユーザビリティ: ネコ科のために不可欠なデザイン原則

    ネコ科動物ユーザーのためには特別な配慮が求められる。ネコの手に合わせた大きなタッチターゲット、途切れることのないアニメーション、しっかりと音でインストラクションしてあげることなどだ。 Mobile Usability for Cats: Essential Design Principles for Felines by Jakob Nielsen on April 1, 2013 YouTubeは最近、ネコに支配されている。最もシンプルな、iPadアプリを使っているネコのビデオが、簡単に数百万人の視聴者を集めている。 この乗っ取りに屈し、私たちのクライアントは、ますます私たちに尋ねている。他の指と対置できない親指を持ち、焦点が絶え間なく変わるネコのために、「我々が開発したネコ用のサイトやアプリを、どのようにしたら改善できるか」と。ネコは確かに挑戦的なターゲットオーディエンスである。 ※こ

    ネコ向けのモバイルユーザビリティ: ネコ科のために不可欠なデザイン原則
    mattarin
    mattarin 2013/04/02
    「ユーザーは繰り返し指示を無視して、すぐにユーザーインタフェースをイチャイチャと触った」ww