焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース について、はてなブックマーク - 焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュースでいくつか気になるブクマを見つけたのでコメントしたいと思います。 琉球新聞の記事は、シンポジウムでの李守山さんの証言を次のように報じています。 海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日本軍の慰安所へ連れて来られた。兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された。 ※太字による強調は筆者による。 これに対して、 ・85歳の人が17歳なら68年前で、終戦ギリギリの時に子宮摘出に必要な薬品、医者を