タグ

2013年6月18日のブックマーク (5件)

  • 6月17日付け琉球新報の元「慰安婦」李守山さんの証言記事について - yasugoro_2012の日記

    焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース について、はてなブックマーク - 焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュースでいくつか気になるブクマを見つけたのでコメントしたいと思います。 琉球新聞の記事は、シンポジウムでの李守山さんの証言を次のように報じています。 海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日軍の慰安所へ連れて来られた。兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された。 ※太字による強調は筆者による。 これに対して、 ・85歳の人が17歳なら68年前で、終戦ギリギリの時に子宮摘出に必要な薬品、医者を

    6月17日付け琉球新報の元「慰安婦」李守山さんの証言記事について - yasugoro_2012の日記
  • 「激おこぷんぷん丸」の形態的分析試案 - 誰がログ

    ついったーで「激おこぷんぷん丸」の国語教員による分析・品詞分解が話題になっていて、 www.yukawanet.com どうなのかなあ、みたいなことをつぶやいていたのですが、けちだけつけていてもあれなので即興で分析。 以下の内容は関連文献の調査とかしてませんので細部は結構適当なところもあります。色々叩いて遊んでみてください。 前提と方法 先頭の要素から分解しながら、その要素をどう考えるのか少し考察する。ちなみに 語:≒自由形態素。単独で句・節・文の構成要素になることができる 接辞:≒拘束形態素。単独で句・節・文の構成要素になることができず、自由形態素にくっついて現れる という粗い定義を採用している。 「激」 「激だ」「激を」などの用法は今のところ見つかっていないので接頭辞とする。 「強い」「はげしい」といった意味で漢語の構成要素となる(例:激痛、激減、激戦、…)のが一般的であると思われるが

    「激おこぷんぷん丸」の形態的分析試案 - 誰がログ
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 上海空知ゴリラのその後と、進撃の巨人の中国における批判について

    2013年06月18日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 上海空知ゴリラのその後と、進撃の巨人の中国における批判について 身の回りがちょっとドタバタしておりまして、今回は簡単にやらせていただきます。 以前の記事で紹介させていただいた 上海動物園のゴリラに空知英秋と言う名前がつきそうな件の結果と、 ご質問を多数いただいております 「進撃の巨人への批判」 についてを大雑把にまとめさせていただきます。 さてまず上海動物園のゴリラの件ですが、 以前の詳しい流れは 上海動物園のゴリラの名前が「空知英秋」になりそうな件への中国オタクの反応とその後の流れ を参照していただくとして、 ゴリラの名前はやはり 「空知英秋」 になることはなく結局は 「海弟」 という名前になったそうです。 ちなみにこのゴリラのお兄さんの名前が「海貝」だそうで、無難な落としどころにした模様です。 中国語ですがこちらのニュース

  • アニメ監督・片渕須直氏のアニメにおける「ぬるぬる」について

    BLACK LAGOON』監督・シリーズ構成・脚、『マイマイ新子と千年の魔法』監督・脚などをされているアニメ監督である片渕須直さんがアニメにおける「ぬるぬる」についてつぶやかれたものとそれに反応された方のつぶやきをまとめさせていただきました。これは勉強になります! ※つぶやきは時系列に並べてあります。つぶやきの流れをつかみたい場合は右下のつぶやき日時をクリックして下さい。

    アニメ監督・片渕須直氏のアニメにおける「ぬるぬる」について
  • 第39回 あらためて「β運動の岸辺で」 | WEBアニメスタイル

    ここ、WEBアニメスタイルで前に連載させてもらってたコラムのタイトルが「β運動の岸辺で」とかいう、なんだかなー、な感じのするものだったのだが、あれはもともとは、大学の教壇に立ったりする機会も増えてきたので、そこで喋らなくちゃならないリクツみたいなものを前もって自分なりに整理できればと思って、そんなことを書く場所にしようと思ったのだが、全然それがダメで話が逸れにそれっぱなしのまま全く違う方向に展開しちゃっていたのだった。 ここのところでまた色々と考えなくちゃならないことが出てきて、もう一回そこに立ち戻ってしまっている。 たとえば、自分が主に相手にしてるのは「映画学科」の学生なのだけれど、美術系の大学でアニメーションを学んできた学生たちに対しても「映像について基的な知識」みたいなことを喋ってくれないか、というようなことが増えてきた。 「映像について基的な知識ってどの辺から?」 「『イマジナ

    第39回 あらためて「β運動の岸辺で」 | WEBアニメスタイル