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2014年3月13日のブックマーク (3件)

  • BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    『小保方博士とSTAP細胞』(更新日:2014年2月4日) 数日前、STAP細胞の報道が日を熱くしました。 久しぶりに私も熱くなり、イラストを描いてしまいました。 小保方博士、まさにリケジョの星ですね。 頑張らんといかんなぁ~と思いました。 そういう訳で、近日中に博士道も再開します。 研究を頑張れよというツッコミも聞こえてきそうですが。 大分続きを描いていませんでしたからね…。 皆様には非常に申し訳ないなと思っています。 でも、何故描かなかったんだと問われると 理由は特に無いんですよね。 理由のない理由。 「なんとなく」ってやつです。 でも、多分それが世の中一番怖いんですよね。 意外にそういったものが人生の重要なファクター を 決めちゃったりしますからね…。 博士道その辺りをうまく描ければいいなと思っています。 では、また近日中に。 実験太朗

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    medicineman
    medicineman 2014/03/13
    ヒャッハー死体蹴りだぁ!
  •  「なぜ理系に進む女性は少ないのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    なぜ理系に進む女性は少ないのか?: トップ研究者による15の論争 作者: スティーブン・J.セシ,ウェンディ・M.ウィリアムス,Stephen J. Ceci,Wendy M. Williams,大隅典子出版社/メーカー: 西村書店発売日: 2013/06/08メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見る 書は,題名通り科学技術分野での女性の進出にかかるで,2005年のハーバード総長のローレンス・サマーズの発言がきっかけになって,2006年に編纂されたものである.当時の(少なくとも出版されたもの,ネットで公表されたものの)議論の大半が表面的でエビデンス・ベースでなかったこともあり,特にエビデンス・ベースで議論を行えるトップリサーチャーに17人に件に関する原稿を依頼し,うち15人から応諾を得たものだ.そして企画・編集を行ったウィリアムズとセシが書の最初と最後に「背景設定」

     「なぜ理系に進む女性は少ないのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
    medicineman
    medicineman 2014/03/13
    O氏・巨大研究所