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2021年2月5日のブックマーク (6件)

  • 大群獣ネズラ - Wikipedia

    『大群獣ネズラ』(だいぐんじゅうネズラ)は、1964年(昭和39年)の正月興行で公開予定だった大映製作の日の特撮映画作品。モノクロ、スタンダード。 昭和39年、東京都の南端に所在する離島・笹島に設置された三上宇宙糧研究所にて、超高単位カロリーを持つ画期的な宇宙「S602」の培養に、三上博士と助手の大久保らが成功する。しかし、S602をべた島のネズミが突然変異して巨大化し、島の村落の人々や牛馬を喰い尽くして全滅させる。強大化したネズミたちは「ネズラ」と呼称され、三上博士らの調査を上回って海を渡り、銀座裏の下水道に巣って増殖しながら東京を襲い始める。 猛威をふるうネズラを前に、三上博士はネズラを共いさせ、「マンモス・ネズラ」としてさらに巨大化させることにより、その共倒れを図る。やがてマンモス・ネズラはネズラと争い始めるが、三上博士の協力者と思われたシュミット博士が国際諜報員の正体を

    medicineman
    medicineman 2021/02/05
    “組合委員長で、この映画に反対の立場であった特撮チーフ助監督の小嶋伸介は、この顛末により大映を退社してピープロのスタッフとなった”わりと特撮史上重要なことがそんな原因でか
  • 差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁 2021年02月05日18時27分 名誉毀損(きそん)訴訟で勝訴し、記者会見する山崎雅弘氏(中央)=5日午後、東京都千代田区 ツイッターで「差別主義者」などと指摘されたのは名誉毀損(きそん)に当たるとして、作家の竹田恒泰氏が紛争史研究家の山崎雅弘氏を相手取り、550万円の賠償などを求めた訴訟の判決が5日、東京地裁であった。前沢達朗裁判長は投稿について「公正な論評で違法性を欠く」と述べ、請求を棄却した。 強制起訴の被告が死亡 東名あおり、デマ投稿 判決によると、山崎氏は2019年11月、富山県朝日町教育委員会が、中高生らを対象とした講演会に竹田氏を講師として招くことについて、「問題なのは、公的機関が特定国やその出身者に対する差別やいじめの常習者である竹田氏を登壇させること」などとツイッターに投稿した。 竹田氏は投稿について「誹謗(ひぼう)

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム
  • ポピュリズム研究の動向 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    稿は、2020年2月27日に開催されたポピュリズム国際歴史比較研究会の第一回会合で報告した内容の一部である。 板橋拓己(成蹊大学法学部教授) 近年、政治学におけるポピュリズム研究の増加は凄まじい。それは何よりも、現実政治の動きを反映している。画期はやはり2016年であろう。この年、欧州連合(EU)離脱を問うイギリスの国民投票で離脱派が勝利し、またアメリカの大統領選で当初誰もがキワモノと思っていたドナルド・トランプが勝利した。そして、この大西洋の両岸で起きた「事件」を説明するキーワードとして脚光を浴びたのが、ポピュリズムである。たとえば『ニューヨーク・タイムズ』で「ポピュリズム(populism)」および「ポピュリスト(populist)」という語が用いられた回数は、2015年の671回から、2016年には1,399回と飛躍的に伸び、さらに2017年には2,537回となった。アカデミズム

    ポピュリズム研究の動向 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
  • 黙字のひみつ|kgmt | かげもと

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    medicineman
    medicineman 2021/02/05
    英語のややこしさ
  • 友人の社会史 - 株式会社晃洋書房

    序章 友人関係を社会からとらえなおす 1 なぜいま友だちを問うのか 2 市民社会の友人から親密な友人へ 3 高まる注目と複雑化する関係性:現代社会の友人研究 4 友人概念の社会的変化を解き明かす:書の着眼点 第1章 複雑化する友人関係 1 友人関係のとらえなおし:章の着眼点 2 社会調査から見る友人関係の変化 3 新聞記事の件数からみる友人関係 4 友人、親友記事の分水嶺:友人たちの2000年問題 第2章 親友の30年史:新聞のなかの親友 1 友人にむけられた社会の目線をよむ 2 使用するデータ 3 使用するコードと集計結果 4 親友記事の内容の変遷 5 変化する親友の語り 第3章 投書欄に見る親友のあり方:個人化・心理主義化への移行 1 投書欄の分析をつうじて 2 親友記事における「声」の位置づけ 3 「声」における親友描写の変化:分水嶺としての2000年 4 「声」における親友の描

  • 場所から問う若者文化 - 株式会社晃洋書房

    序 「若者論」の系譜――対象地域に着目して(木村絵里子) 1 章の目的 2 社会学の対象としての「青年」 3 青年へのアプローチ 4 社会学の対象としての「若者文化」 5 若者のコミュニケーション 6 局所化する若者論 7 おわりに 第1章 オタク文化は,現在でも都市のものなのか(大倉 韻) 1 「オタク」の変化 2 仮説の提示 3 GYS調査の分析 4 2014年全国調査の分析 5 意識・行動項目の地域差の検討 6 オタクの一般化・偏在化と,新たなオタクの登場 第2章 Gathering文化からSharing文化へ ――渋谷センター街のギャル・ギャル男トライブの変遷(荒井悠介) 1 はじめに 2 先行研究と研究手法 3 渋谷センター街におけるGathering文化 4 渋谷センター街のその後――GatheringからSharingへ 5 おわりに 第3章 それでもなお,都心に集まる若者