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2005年12月21日のブックマーク (12件)

  • 日本工業規格 JIS X 4159:2002 拡張可能なマーク付け言語 (XML)

    工業規格 JIS X 4159:2002 拡張可能なマーク付け言語 (XML) Extensible Markup Language (XML)1.0 序文 この規格は, 2000年6月に2nd EditionとしてWorld Wide Web Consortium(W3C)から公表された勧告Extensible Markup Language (XML)1.0を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日工業規格である。 なお,この規格で(点線の)下線を施してある箇所は,原勧告に編集上の変更をしている事項である。 1.0 適用範囲 拡張可能なマーク付け言語XML(Extensible Markup Language)は,XML文書というデータオブジェクトのクラスを規定し,XML文書を処理するプログラムの動作の一部を規定する。XMLは,SGML(Standard Generaliz

    mhrs
    mhrs 2005/12/21
    「Extensible Markup Language (XML)1.0を翻訳し、技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格」
  • 2005年12月 - マーク付けノート

    公開識別子への対応というのは、具体的には文書型宣言で XHTML や MathML の公開識別子が指定されている場合に、対応する DTD を UA が内部的に持っているものに置き換えてしまうということです。仕様書の次の記述に則っています。 システム識別子以外に、外部実体は、公開識別子を含んでもよい。実体の内容を取り出す XML プロセサは、公開識別子及びシステム識別子並びにこの仕様の範囲外の付加的な情報をどのように組み合わせて、代わりの統一資源識別子 (URI) 参照の生成を試みてもよい。 ざっと調べた感じだと、例えば Firefox は W3C 勧告の各 XHTML の公開識別子をシステム識別子 resource://gre/res/dtd/xhtml11.dtd に結びつけて処理しています。Opera の場合はもう少し適当で、公開識別子に "XHTML" という文字列があれば XHTM

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    mhrs 2005/12/21
  • /efont/ Electronic Font Open Laboratory

    /efont/ (電子書体オープンラボ) とは? 電子書体に関する情報交換を行なうための オープンラボです。 電子書体および関連プログラムの共同開発や配布もします。 情報交換のためのメーリングリストを運用しています。参加を希望される方は、efont-subscribe@ring.gr.jp 宛てに、空のメールを送って下さい。電子書体に関するものであれば、話題は問いません。メーリングリストに登録された方は、できれば簡単な自己紹介を efont@ring.gr.jp 宛に投稿してください。皆さんの参加をお待ちしております。 過去の記事 NetNews 電子書体情報 書体関連 Wiki 電子書体に関する Wiki サイトです。 電子書体に関するリンク集 電子書体に関するサイトへのリンクを集めていますが、今後上の Wiki に情報を移していく予定です。 /efont/ の配布物 efont-uni

    mhrs
    mhrs 2005/12/21
    「電子書体に関する情報交換を行なうための オープンラボ」。「efont-unicode-bdf」や「東雲フォント」等を配布。
  • http://homepage3.nifty.com/shinobar/master/font.html

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    mhrs 2005/12/21
    デッドリンク(2006-08-09確認)。新しいURLは http://shino.pos.to/master/font.html
  • Miki Font : The problems of Fonts: Copyright and License.

    フォントの著作権とライセンスの問題について 池田幹男 E-mail ikeda@yokkaichi-u .ac.jp ここに書いてある問題があるために、 みきフォントの License は未定である。 しかし、GPL と矛盾しない自由な License にとする。 フォントに著作権はあるか? まず、このことについて述べる前にすこしだけまとめておこう。 12とか16pixel のような小さな bitmap フォントは、自由度が小さく、誰もが 同じものを作ってしまうことがあるため、著作権が認められない。 欧米では、タイプフェイスに著作権が認められている。 日の判例では、一般的な明朝体やゴチック体のフォントには 著作権は認められていない。(もちろん、今後変ることもあり得る。) それに対して、観賞性、美術性のあるもの(要するに、既存に類似 したものがなく、新しい表現性とデザインを持ったフォント

    mhrs
    mhrs 2005/12/21
    「フォントに著作権はあるか?」「GPL の考え方で自由なフォントのありかたとは」
  • フォントをめぐる倫理とライセンスの問題

  • View HTTP Request and Response Header

    Check out our new free Web-Sniffer desktop app for Windows and Mac. Möchtest du bei deinem nächsten online Einkauf sparen, sind Rabattcodes ein heißer Tipp. Mit einem OTTO Gutschein kannst du in beinahe allen Bereichen des Lebens sparen: Von Fashion über Möbel bis zu Multimedia. For more information on HTTP see RFC 2616 HTTP(S)-URL: (IDN allowed) HTTP version: HTTP/1.1 HTTP/1.0 (with Host header)

    mhrs
    mhrs 2005/12/21
    HTTPヘッダを見る。
  • Safariの実体参照の扱いに関する話 - 徒書

    XHTMLの利点云々の前に yamさん 誰の非なのかを考えろ 真名垣さん 暗愚はどっちだ yamさん というやりとりを拝見していて、自分も ™ の実体参照を展開しないのはSafariの問題だと思っていたので、yamさんから再批判が出たことにあれれと思ったのでした。以下、暗愚はどっちだより。 DTDが云々なんて問題では無いので、 実体宣言はDTD内でされるので、この話はまさしくSafariが(外部)DTDに記載された実体宣言を解釈するかしないかという問題なのでは。 Safariは件のリソースを単なるXML文書として認識しているようだ。XML1.0には当然™なんて実体参照は定義されていないので、当然のようにエラーが発生している たとえ単なるXML文書だとしても、妥当性を検証するXMLプロセサであれば、DTDを解釈して文書中の実体参照を展開するのが当然の動作です。ただ、妥

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    mhrs 2005/12/21
  • Font HOWTO

    あらゆる Linuxフォント問題に対処する際の糸口となるよう、幅広い情報を取りまとめた HOWTO Table of Contents1. はじめに1.1. 文書のありか1.2. 内容・誤字の修正に関するフィードバック1.3. 最終更新1.4. 著作権1.5. 文書の狙い1.6. 謝辞2. いろはの「い」――フォント概論2.1. フォントの種類2.2. フォントファミリー3. いろはの「ろ」――タイポグラフィー(文字のデザイン)3.1. 書体の分類3.2. 合字、スモールキャップフォント、エキスパートフォント3.3. メトリクスと形態4. X でフォントを使う4.1. フォントパス4.2. Type1 フォントのインストール4.3. TrueType フォント4.4. xfs5. Ghostscript でフォントを使う5.1. Type1 フォント5.2. TrueType フォ

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    mhrs 2005/12/21
    「あらゆる Linux のフォント問題に対処する際の糸口となるよう、幅広い情報を取りまとめた HOWTO」
  • システマティック麻雀工学

    とつげき東北大学付属システマティック麻雀工学技術開発研究所: システマティック麻雀工学  とつげき東北 システマティック麻雀研究所は、観念論を廃し、数理的・理論的・実証的な麻雀研究を目指す、世界で最先端の理論的麻雀研究所である。 学会招待講演・大学招待講演等研究成果 2004年12月 講談社現代新書より『科学する麻雀』出版。 ベストセラー麻雀戦術書。国立情報学研究所「学術コンテンツ・ポータル」から検索できる唯一の麻雀。 2005年11月 情報処理学会ゲーム情報学研究会ワークショップで招待講演。 「コンピュータを用いた麻雀研究の手法等について」(資料一部)。 2006年9月 第5回情報科学技術フォーラムイベント「ゲーム情報学の新しい形」においてパネル討論。 「研究対象としての「麻雀」について」(資料一部)。 2007年1月 デジタルハリウッド大学で招待講義(資料一部)。

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    mhrs 2005/12/21
  • マッタリプログラミング日誌

    いままで自宅のサーバでまったり麻雀のダウンロード用ページを運用していましたが、ISPとの契約を解除して、自宅のサーバを閉鎖したので、今後はGoogle Dirveからダウンロードできるように修正しました。 リンクは右側のダウンロードの画像ボタンからお願いします。 ここ数年体調を崩すことが多くなり、まったり麻雀の開発に割り当てる体力がない状態が続いていました。更に今年になってからいくつかの病気を併発するようになってきており今後の開発を続けていくのはもう難しいかもしれません。 実装できていない要望もコメントで頂いていますし、やってみたいアイデアも多数あるのですが、まとまった時間と体力を確保する目処が今後立つかどうかわかりません。 このブログはそのまま残しますが、コメントで要望をしていただいても、すいませんが実現できる見込みはない思ってください。 といいつつ突然バージョンアップしたりするかもしれ

    マッタリプログラミング日誌
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    mhrs 2005/12/21
    『まったり麻雀』の開發日誌。
  • まったり麻雀

    まったり麻雀は統計データと期待値計算に基づいて判断を下す真の意味でのデジタル派麻雀ゲームです。 作者の私自身は第2東風荘の超上級ランキング卓をかろうじて勝ち越す程度の実力を持っていますが、それでもこのゲームに400戦して勝ち越すことは出来ませんでした。このゲームの予想Rは2050〜2060程度はあると思います。私が知る限りこれほど強い麻雀ゲームは他にありません。 いままでの麻雀ゲームの強さに不満をお持ちの方、ぜひともダウンロードして試してみてください。はっきりいってかなり強いです。 Windows XP/2000/Vista 解像度1024x768以上 16ビットカラー以上が必要です。 CPUはPentiumIIIの700MHzで動作確認しています。 改版履歴

    mhrs
    mhrs 2005/12/21
    「統計データと期待値計算に基づいて判断を下す真の意味でのデジタル派」な麻雀ゲーム。Windows用。ソースコードは非公開の模樣(2005-12-21現在)。