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DOMとIEに関するmhrsのブックマーク (6)

  • IE の getAttribute / setAttribute: Days on the Moon

    DOM の getAttribute / setAttribute メソッドは DOM Level 1 から定義されているメソッドで、MSDN Library によれば IE はバージョン 4 からサポートしています。しかし、IE での element.getAttribute(name) / element.setAttribute(name, value) というのは、基的には JavaScript における element[name] / element[name] = value のシンタックスシュガーでしかありません。ですから、element.setAttribute("innerHTML", "foo") とすると、element の属性には何の変化もないが element の内容が書き換えられるという事態になります。 この (手抜き) 実装が原因で、getAttribute

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    「getAttribute / setAttribute で class 、style 、イベント属性などを操作できないというバグが IE に」
  • DOM Level 2/3 標準技術をMSIEで使う(XML読み込みとXPath) @ ぽかぽかWeb研究室

    XML 文書読み込みの準備 XML 文書を読み込んで DOM オブジェクトとして扱うためには、 MSIE では ActiveXObject, Mozilla では createDocument() メソッドを使い、 XML 文書を格納するための「箱」を用意する必要があります。 来はMSIE/Mozilla いずれでも document.implementation.createDocument が使えるようにすれば良いのですが、 イベント定義の時と同様の方法は使えないため、ここでは、次善策として、 document.Implementation.createDocument() メソッドが使えるようにしたいと思います。 注意 MSXML 2.5 以前(WinIE 5.5SP2以前に同梱)では XPath がフルサポートされていないため、(関数を用いた)複雑なXPathを使おうとするとスク

  • DOM Level 2 標準技術をMSIEで使う(イベント、基本操作) @ ぽかぽかWeb研究室

    はじめに HTML/XML文書を動的に制馭するするためにはDOMが用いられることが多いわけですが、ことに X(HT)ML を取り扱う上では、どうしても DOM Level 1 の範囲だけでは力不足です。また、イベント制馭は Level 1では定義されていません。 MSIE では、基的には DOM Level 1 までのサポートに留まっています。それ以外の振舞は独自規格で賄われているのが現状で、このことが、「処理系に依存しない記述」を妨げる原因にもなっています。 Mozilla/Netscape では、 (XHTML文書も含めて)XMLとして認識された文書では、名前空間が重要な役割を果たします。例えば、 XHTML の要素を正しく作成するためには createElementNSが必要になりますが、これは MSIE では認識されません。 具体的な方法 ここでは、 JavaScript(ECM

    mhrs
    mhrs 2007/05/06
    addEventListener(), removeEventListener(), createElementNS()をIEで實裝する例。
  • Web Browser DOM Support

    Back to Web Devout home Web browser DOM support This document is a section of the web browser standards support document. It includes detailed information about DOM support in major web browsers. Pick browsers to display About Up DOM is a model that allows scripting languages to handle browser input and output and manipulate information on webpages. This is essential for high-end web applications.

    mhrs
    mhrs 2006/11/07
    DOM實裝状況一覽。厖大(ばうだい)な量だが一文書に見易く纏められてゐる。メソッドやアトリビュート名の見出しは仕樣書の當該箇所へのリンク。(via "http://d.hatena.ne.jp/xoinu/20061104/1162713090")
  • All your <base> are belong to us - WebStudio

     もずはっく日記(2005年9月) 2005年9月2日 All your <base> are belong to us 初回投稿日時: 2005年09月02日03時43分12秒 カテゴリ: HTML IE SNS: Tweet (list) IEのめちゃくちゃな処理方法が告白されている。 この話によると、IE6まででは、base要素が出現すると、空要素にも関わらず(しかもhead要素内にしか出現できないにも関わらず)、それを開始タグとして、終了タグを"適切に"補完し、そのbase要素の影響すべきリンク全体がbase要素の子孫要素となるようにし、リンクは、自分に最も近い祖先のbase要素を参照していたというのだ。(base要素がhead要素内にあった場合は、body要素の親をbase要素とするらしい。詳しくはCode-Only: BASE tag changes in IE 7 with

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    mhrs 2006/02/20
    IE6がBASE要素をBODY要素の親にしてしまふ件について。「こんなことは普通の人なら思いつかない」といふやうな處理がされてゐたらしい。
  • MSHTMLにおけるBASE要素の扱い

    このHTML文書には、HEAD要素内に<base href="http://www.yahoo.co.jp/">が存在します。 Internet Explorerにて、document.body.parentNode.nodeName、つまり、DOMツリーにおける「BODYの親」となっているNodeの名前をアラートしてみましょう。 document.body.paretNode.nodeName DOMをまともに実装したブラウザなら、「HTML」とアラートされるはずです。これは定説です(素)。ええもちろんHEADタグを省略なんかしてません。省略してたからといってどうというわけではありませんが。

    mhrs
    mhrs 2006/02/20
    IE6がBODY要素の親をBASE要素だと言ってのける(らしい)件。確認用のスクリプト(ボタン)がある。關聯記事: http://purl.org/jintrick/Personal/d20023l.html#d18_19 , http://www.d-toybox.com/studio/weblog/show.php?mode=single&id=2005090202
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