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2009年1月7日のブックマーク (7件)

  • 学生のアイデアで特許を取得し、利益を上げる大学 | スラド YRO

    ストーリー by reo 2009年01月06日 10時30分 契約がしっかりしてればそれでいいんじゃないですか 部門より 家記事によると MIT の大学院生 Erez Lieberman 氏は NASA でのインターンシップ時、宇宙飛行士が帰還後に歩行時のバランスを取り戻す研究に携わったことをきっかけとして、人がバランス良く立てているいるかどうかを見分けるアルゴリズムを開発した。彼はこれを用いて歩行時にバランスが崩れがちな高齢者などをサポートする中敷「iShoe」を開発し起業しようとしたが、彼の発明に関する特許を取得していた MIT から特許使用料として 7 万 5 千ドルの支払いを求められたとのこと。 1980 年以前は大学など学術研究機関が取得した特許は年間 250 件にも満たなかったが、1980 年に大学や研究機関に特許権の帰属を認めるバイドール法が制定されてからはその数は増え続

  • 英内務省、警察による「市民のパソコンへの無断侵入」を合法化する計画を進める | スラド YRO

    ストーリー by reo 2009年01月06日 1時00分 BIG BROTHER IS WATCHING YOU 部門より Times Onlineによると、イギリス内務省が市民のパソコンを令状無しで「ハッキング」して調査することを合法化する計画を進めているそうだ (家 /. の記事) 。この「ハッキング」は「remote searching」と呼ばれており、オフィスや家庭、ホテルなどにある PC に対し、警察や MI5 (英国情報局保安部) が遠隔地からアクセスして HDD 内の内容 (たとえばメール、Web ブラウズやチャットの履歴など) を調査する、といったことを指しているとのこと。 警察は「サイバースペースを犯罪に利用しようとする者を調査するのに必要だ」と述べているものの、この計画について市民団体などは「プライバシの侵害だ」と強く反対しているようだ。警察や諜報機関がネットワー

  • Microsoftが出願していた「使った分だけ払う」コンピュータシステムの特許、却下される | スラド YRO

    Microsoftが先日出願していた「使った分だけ料金を支払う」というビジネスモデル特許が却下されたようです(ZDNet UKのDavid Mayer氏のブログ)。 この特許は「Metered Pay-As-You-Go Computing Experience」と呼ばれるもので、コンピュータの計算能力をどれだけ使ったかによって課金を行う、というもの。いままでも使用したディスク容量やメモリ量、時間といった単位で課金を行うシステムはありましたが、今回の特許では行った計算量で課金する、という点が新しいと思われます。(ComputerWorldの記事、The Inquirerの記事)。 却下された理由は「すでに同様の特許があったから」とのこと。ただし、これは最終決定ではなく、Microsoft側はまだ異議申し立てや再申請ができるようです。

  • クラフトワーク(Kraftwerk)の創設者の一人、フローリアン・シュナイダーが脱退を発表 - CDJournal ニュース

    ドイツが生んだ偉大なるテクノ・グループ、クラフトワークのオリジナル・メンバーであったフローリアン・シュナイダー(Florian Schneider)が、グループからの脱退を公式に発表! グループのOFFICIAL FAN WEBSITEにて声明が発表されています。 クラフトワークは、1970年にドイツ・デュッセルドルフにてラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーによって結成。以後、およそ40年間にわたり“ラルフ&フローリアン”の名コンビによって数々の名作を発表し、テクノ・シーンのみならず、ロック、ヒップホップにも多大なる影響を与えます。 フローリアンは2008年にツアーへの参加を引退し、制作のみに携わるとされていました。フローリアンは今後、自身のソロ・プロジェクトに力を注いでいくと思われます。 なお、新生クラフトワークは、2009年3月よりメキシコ、ブラジル他の中南米ツアーを行なう予

    クラフトワーク(Kraftwerk)の創設者の一人、フローリアン・シュナイダーが脱退を発表 - CDJournal ニュース
  • リヴォルティング・コックス(REVOLTING COCKS)、ニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    絶賛延期中となっていた、Al Jourgensen(MINISTRY)のド変態サイド全開ユニットREVOLTING COCKS(リヴォルティング・コックス)最新作『Sex-O Olympic-O』がいよいよリリース! 米国にてAlの主催する13th Planet recordsより3月3日の発売が予定されています。 MINISTRYよりも格段に嫌がらせ度の高いREVOLTING COCKS。前作『Cocked And Loaded』は近年のMINISTRYに近い感触でしたが、現在バンドのMySpaceにアップされている最新曲「Homo Song(I'm Not Gay)」では往年のREVOLTING COCKSらしい、いかがわしさ満点のキャバレー風味エレ・ボディに乗せて、Alが絶叫しております。モラル破壊者たちの新作、ご堪能あれ! REVOLTING COCKS『Sex-O Olympic

    リヴォルティング・コックス(REVOLTING COCKS)、ニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース
  • クラフトワーク(Kraftwerk)とスティーヴ・ライヒを“プログラム×ストリングス”で!「Tour de France」「Radioactivity」ほか - CDJournal ニュース

    クラフトワークとスティーヴ・ライヒを“プログラム×ストリングス”で!「Tour de France」「Radioactivity」ほか テクノ界の教祖クラフトワークと、ミニマル・ミュージックの大家スティーヴ・ライヒが生んだエレクトロニクス・サウンドの古典的名曲を、クラシック音楽畑で活躍するアーティストたちが新たな解釈でアレンジ/演奏したアルバム『Powerplant: Electric Counterpoint』(写真)。iTunes Store他でのデジタル配信版に続き、1月27日にCD版が米国で発売されます。 アルバムには、シンセサイザー&パーカッション奏者のJoby Burgessを中心に、英国のストリングス・カルテット、The Elysian Quartetらが参加。このElysian Quartetは、ホット・チップらがリミックスを手がけたこともあるなど、クラブ側からも注目されて

    クラフトワーク(Kraftwerk)とスティーヴ・ライヒを“プログラム×ストリングス”で!「Tour de France」「Radioactivity」ほか - CDJournal ニュース
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