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2010年9月6日のブックマーク (3件)

  • 米国の限界と友好国の負担増-世界の論調批評 

  • machineryの日々 焼け野原に何を期待するのか?

    07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 やっと最近落ち着いてきましたので、ボチボチと更新していきたいと思います。といっても、あまりに間が開きすぎて、しかもこの間いろいろとありましたので、何を書いたらいいのか迷うところですが、とりあえず当座の話題はこれですね。 【河合雅司の「ちょっと待った!」】小沢氏の罠? 社会保障費の交付金化 (2/4ページ) 2010.9.4 12:00(産経ニュース) 小沢氏は「市町村にお金と権限を任せて、それぞれの市町村で老人医療はどうする、介護はどうするというような知恵を出して、お金を有効に使い、自分たちのふるさとを作り上げていくのが、将来、いいと思う」とも語った。地方自治体の創意工夫の余地を広げれば、やる気のある市町村では、社会保障費の効率的運営につながる可能性もあると言いたいよう

  • いまどきの「AO入試」事情で考えてみた - もどきの部屋 education, sociology, history

    私の前任校は地方・無名・小規模・私立大学という「悪」(?)条件がいくつか重なっている割には,主に教員採用を中心とした就職実績の堅実さから,高校の進路指導主事の先生方からの信頼が厚く(←これ重要。ただし,この大学のことを知ってくれてる高校限定...orz),受験生からの支持を安定して集めており,入学者確保には比較的苦労しないで済んでいる大学であった。したがって,入試方式も「一般入試」「センター入試」「推薦入試(公募・指定校)」しか実施しておらず,「AO入試」というのは導入されていなかった。だから,私は日の大学のAO入試の実態については現務校に至るまで,実はかなり疎い。 そんなわけで,世界に冠たる日の大学入試多様化の極北において,昨今,「AO入試講義型」という入試形態が誕生していることを,twitter経由でつい最近知ったばかりである。 いやこの辺り,ウェブ上で少し掘ってみただけでも,「

    いまどきの「AO入試」事情で考えてみた - もどきの部屋 education, sociology, history