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2015年1月25日のブックマーク (3件)

  • 死刑囚の扱い ヨルダン対応焦点に NHKニュース

    後藤健二さんを拘束しているイスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織は24日、新たにインターネット上に投稿された画像と音声のなかで、2005年にヨルダンで起きた爆弾テロ事件で死刑判決を受けた女の釈放を求めており、ヨルダン政府の対応が今後の焦点になります。 日時間の24日午後11時すぎ、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された湯川はる菜さんが殺害されたとみられる写真を持った後藤健二さんの画像がインターネット上に投稿されました。 画像には後藤さんを名乗る男性が英語で話す音声が付いていて、「イスラム国」側が身代金の要求を取り下げ、代わりに後藤さんの解放と引き換えにヨルダン当局に拘束されているイラク人の女、サジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を求めているとしています。 リシャウィ死刑囚は、2005年にヨルダンの首都アンマンで50人以上が死亡した連続爆弾テロ事件の実行犯の1人です。

  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害と新たな要求について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • 「死刑制度」容認80%超 否定派を大幅に上回る 内閣府世論調査 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    で死刑制度容認派が80%を超え、否定派を大幅に上回っていることが24日、内閣府の発表した「基的法制度に関する世論調査」で分かった。法務省は「(過去の結果と)傾向は変わらない」としており、国内の死刑容認論の根強さが浮き彫りになった。 それによると、「死刑もやむを得ない」と容認したのは80・3%。逆に「死刑は廃止すべきである」と否定したのは9・7%。 死刑容認の理由(複数回答)は「被害者や家族の気持ちがおさまらない」が53・4%で最も多く、次いで「凶悪犯罪は命をもって償うべきだ」(52・9%)、「生かしておくとまた同じような犯罪を犯す危険がある」(47・4%)の順。逆に否定の理由(同)は「裁判に誤りがあったとき取り返しがつかない」(46・6%)、「生かして償いをさせた方がよい」(41・6%)、「国家であっても人を殺すことは許されない」(38・8%)の順だった。 今回は、仮釈放のない

    microtesto
    microtesto 2015/01/25
    有名なフランスの例だけど、死刑制度廃止ってのは知性で衆愚を何年も押さえ付けるプロセスが必要なんだよね恐らく、これやりきれる政治家いるのかな http://www.moj.go.jp/content/000081719.pdf