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麻生太郎が統一協会系日韓トンネル研究会の顧問に http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/846.html 投稿者 white 日時 2007 年 1 月 09 日 23:04:30: QYBiAyr6jr5Ac □麻生太郎が統一協会系日韓トンネル研究会の顧問に http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1167041898/ 麻生太郎が統一協会系日韓トンネル研究会の顧問に 1 :名無しさん@3周年:2006/12/25(月) 19:18:18 ID:Wx+pIeIU 日韓トンネル研究会九州支部役員 ●顧問 山崎 拓 衆議院議員 太田 誠一 衆議院議員 古河 誠 衆議院議員 麻生 太郎 衆議院議員 自見庄三郎 衆議院議員 三原 朝彦 衆議院議員 古賀 一成 衆議院議員 愛野興一
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 1月12日(金)北朝鮮に入った山崎拓自民党元副総裁は何も成果を得ることなく帰国するだろう。山崎氏は今度の訪朝を「核問題を話し合うため」と語り、マスコミもそう報じてきた。「表向きは核問題と言っているが、狙いは実は拉致問題。小泉前首相の3度目の訪朝の地ならしが目的」という見方もあった。ところが小泉側近の飯島勲氏は「100パーセントありえない」と断言している。政治家の行動などは「世論の求めがあったから」という一言で、前言を翻すことがしばしばだから、飯島発言を額面通り受けとるわけにはいかない。小泉前首相の頭にあることは、「3度目の訪朝を期待する声」が高まること
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 1月10日(水)自民党の山崎拓元副総裁の不審な政治行動は、もしかしたら「老いらくの恋」訪朝だったのかもしれない。冗談だが、ふとそんなことを思ってしまった。議員宿舎から夜な夜な通っていた女性が統一教会員だったことは、「週刊文春」でかつて報じられたとおりだ。「本気だったようですよ」とはある関係者の証言である。安倍総理をはじめとして政府、与党幹部からも不快感を突きつけられた訪朝はどのようにして準備されたのか。山崎側近はこんどの訪朝がさもアメリカ政府筋との合意のもとで行われたかのように発言しているが、それは違う。昨年7月に訪米した山崎氏が面会した一人が「ワシン
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