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economicとmediaに関するmicrotestoのブックマーク (7)

  • http://bewaad.com/2007/04/29/95/

  • bewaad institute@kasumigaseki(2007-02-06) - [politics]国会での議論はどうにもならんなと思う件

    ■ [politics]国会での議論はどうにもならんなと思う件 いつもいつも話のきっかけとして頼ってしまい申し訳ないと思いつつ、今日も山口浩さんのエントリ、「国会での議論がどうにかならんかと思う件」を題材に。ここで山口さんは、国会の議論がつまらない理由について、「朝まで生テレビ」を対照例として引きつつ、 論点ではなく人によりフックされる議論 モデレータの不在 ではないかと指摘されています。前者は、質問者ごとに質疑がまとめられているので、質問者が変われば重複があるなどして議論が深まらないということです。後者は、議論を整理し進行させる役回りがいないので、質問者と答弁者が勝手に言い合っているという状況になっているということです。 それぞれごもっともではあるのですが、webmasterの国会質疑に携わる業務経験から私見を述べるならば、根っこは違うところにあります。その根っこが変わらなければ、議論を

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • マスコミとして労働分配率引き上げを主張する場合は「プラウダ」になる覚悟が必要 | 本石町日記

    だろうなあ、と思った。昨年暮れ、ある新聞(経済系です)の社説を見たときの感想である。個人的にはもちろん分配率の引き上げは歓迎である(笑)。しかし、いくらわが国が社会主義的な体質であるとは言え、曲がりなりにも資主義経済陣営に属し、かつG7の主要メンバーでもある。そういう国のマスコミなのだから、いくら消費増大のためとは言え、労働分配率の引き上げを唱えてしまうと、社会主義国家の機関紙みたくなってしまう。 人材も重要な資なのは間違いない。しかし、人材にどれだけのコストをかけるべきかは個々の企業経営の判断に委ねるしかない。経営側に多くの問題があるのは確だ。年功序列の廃止・成果報酬の導入などは、来は能力に見合った報酬を与え、組織を活性化させる狙いがあるが、実際には単なる人件費抑制の仕組みと化し、組織の沈滞を招いた例が多いだろう。 とは言うものの、社会的圧力によって労働分配率を引き上げさせ、それに

    microtesto
    microtesto 2007/01/07
    フリーライダー問題、と把握
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-29) [economy][media]経済学の正しさの実証

  • 日経イデオロギーw - Baatarismの溜息通信

    「溜池通信」の日記コーナー「かんべえの不規則発言」を見ていたら、かんべえさん(吉崎達彦さん、最近はサンプロのメンバーでもあります)が日経新聞の社説に突っ込んでいました。 〇今日の日経の社説が痛ましいほどに面白い。下記の表題を見てワシは悶絶してしまった。 社説 賃金出し惜しみの構造どう脱するか(11/27) 〇ホントにこれが日経の社説かよ、と思うような文章で、論説委員の皆様方もかなり苦しんでおられるようである。悪いものでもべて、おかしくなったんじゃないといいのですが。まず出だしはこう。 「いざなぎ景気」を超えて4年10カ月続いた景気拡大をこのまま持続できるかどうか。米国経済の減速などで輸出環境の先行きが怪しくなる中で、個人消費の動向が注目されている。しかし一向に火がつく気配がない。マクロ的に見て企業業績が好調な割に、賃金があまり上がらない点に基的な問題がありそうだ。 〇企業部門から家計部

    日経イデオロギーw - Baatarismの溜息通信
    microtesto
    microtesto 2006/11/29
    日経をマトモだと思って読んでる人ってマーケットにはもういないんじゃ?
  • マスコミの経済報道の難しさ=無理に伝える弊害かも | 本石町日記

    私は今の職に就くまで、経済(&政治)には何の関心も持たない人間であった(このエントリーを参照)。従って、新聞は購読していたが、経済面はスルーであった。見る紙面の順番は、番組欄→社会面→運動面→文化・生活面→外信面(政治・経済除く)で、つまり一面からではなく、裏から読んでいたわけだ(笑)。この職に就いた当初、上司・先輩などからよく言われたのは「田舎のおじさん、おばさんでも分かるように書け」であった。「田舎のおじさん、おばさん」=「わが郷里の叔父さん、叔母さん」=「経済に関心がない」=「昔の私」、ということになる。 経済関係で比較的分かりやすいのは、合併、倒産、新製品などであろう(経済ニュースというより企業・商品ニュースだが)。これに対し、マクロ経済や金融政策、金融市場(株式は除く)などの伝え方は難しい。例えば、今の私が「昔の私」を想定して記事を書こうとする。そこで疑問に思うのは、経済に関心が

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