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ethicalとgenderに関するmicrotestoのブックマーク (3)

  • G★RDIAS 女性が安楽死させられる国アメリカ

    噂には聞いていたが、そのことを書いた文献を読む機会があった。これは、日ではほとんど話題になっていないのではないだろうか。以下、下記の書物『女性とジェンダーの心理学ハンドブック』から引用。 女性とジェンダーの心理学ハンドブック 作者: ローダ・K.アンガー,Rhoda K. Unger,森永康子,青野篤子,福富護,日心理学会ジェンダー研究会出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2004/04/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 自発的ではない不意な(医師や家族によって実行される)安楽死のケースでは、女性はオランダやオーストラリアでは約半数、合衆国では3分の2を占める。(235頁) 合衆国でメディアによって公表された安楽死のほとんどは、女性のケースである。・・・1970年代後半に、ジーン・ハンフリーの幇助自殺は『ジーン・ハンフリーのやり方:あ

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  • メアリー・チェイニーさん、男の子を出産へ - HODGE'S PARROT

    It's a Boy!」。ディック・チェイニー米副大統領は、レズビアンであることをオープンにしている娘のメアリー・チェイニーさんが近く男の子が出産すると、ABC のニュースラジオで語った。 Grandpa Cheney Says Mary Will Have a Boy [Washington Post] It'll be a boy for Mary Cheney! Her dad revealed the gender of his future grandchild yesterday during an interview with ABC News Radio. "I'm delighted I'm about to be a grandparent for the sixth time," said Dick Cheney. "I'm looking forward to t

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  • 切りきざまれる胎児を凝視する中で - sugitasyunsukeの日記

    1970年代前半の青い芝の会やウーマンリブのことをちょこっと調べていて、田中美津が繰り返し口にする「子殺し」のことがずっとひっかかっていた。当時の優性保護法改悪への対抗運動の文脈でも、田中の「子殺し」への独特の拘泥は、賛否両論を招いたらしい。もともとは横浜の母親による障害児殺しがあり、その母親に対する同情と減刑キャンペーンがあり、青い芝等の障害者団体がこれに猛抗議して、中絶の権利を主張したリブの人々も複雑なポジションに置かれることになる。胎児の中絶と障害児殺しはもちろん同じ問題ではないが、連続してもいる。リベラリズム/パーソン論の文脈で言えば(煩雑な議論は飛ばす)、ある時期以前の胎児は「人格」を持たない、だからそれを廃棄しても「殺人」には当らない、とされる(例えば脂肪の吸引等と同じ、となる)。中絶の権利、あるいは「産む産まないは私の権利」も、同様のロジックで正当化しようと思えば正当化できる

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