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軍事に関するmimizuku004のブックマーク (26)

  • https://twitter.com/yurumazu/status/1516262761470210051

    https://twitter.com/yurumazu/status/1516262761470210051
    mimizuku004
    mimizuku004 2022/04/20
    まさかとは思うけど日本は軍事関係のもん全部輸入やと思ってる? だとしたら自衛隊が三菱とか日立とか富士通とかに支出してるのはなんなん? https://judgit.net/projects/14474
  • 『六韜』に思う。 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    中国のとっても古い兵法書――『六韜』を読んでいる。周の太公望が書いた(ということになっている)数千年モノの兵法書だ。 中国の古典にありがちな対話形式で、文王が「こういう時にはどうしたらいいんですか」と訊ねて、太公望が「こうしなさい」と応える。『六韜』の名の通り全6巻60章からなり、そこには60の問答が書かれているということになる。 内容は、はじめの「文韜」「武韜」が国防の前提となる富国強兵政策、3巻目の「竜韜」が指揮官の任命や用兵の気構え、あと戦機のつかみ方みたいな一般的な戦争・戦闘論、4巻目以降「虎韜」「犬韜」「豹韜」が指揮官レベルの戦術論ってな具合。 なんといっても面白いのは、戦術論の「虎韜」「豹韜」。 文王が状況を設定し、太公望がそれに対する回答を述べる。こういう問答は、士官教育によく用いられます(教官が状況を設定し、生徒が回答するって形式だけど。森博嗣ならきっと生徒が質問する『六韜

    『六韜』に思う。 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/11/25
    少数精鋭うんたらについては以前似たようなことを書いた。http://d.hatena.ne.jp/mimizuku004/20070919/1190223980
  • 「日本の核保有、理由ない」在日米軍司令官 - MSN産経ニュース

    在日米軍のライス司令官は28日、東京都内の日記者クラブで記者会見し、日への「核の傘」を含む米国の抑止力について「今日も強力に機能しており、日が独自に核を保有する理由はない」と述べ、日国内の一部にある「独自核武装論」をけん制した。 またライス司令官は、日米両政府が平成18(2006)年に合意した在日米軍再編計画に関して「ロードマップ(行程表)の完了に向けて努力を続けることが重要だ」と強調、日米地位協定について「見直しの必要はない」と述べた。 総選挙のマニフェスト(政権公約)に地位協定の改定提起や米軍再編見直しを盛り込んだ民主党に異を唱えた形。ただ「日国民がどんな政権を選んでも、日米同盟の柱は強固なままだ」とし、民主党政権になっても同盟関係に大きな影響はないとの見方も示した。

  • ロシアの第5世代ジェット戦闘機「PAK FA」の完成予想図 : カラパイア

    ロシア空軍で旧式化しつつあるMiG-29や初期型のSu-27の代替となる、戦術空軍向けの第5世代ジェット戦闘機の開発計画「PAK FA」は、2001年に開始され、2010年に初飛行を予定しているそうなんだけれど、いまだその全容は明らかにされていないという。 そんな中、開発研究に携わった人々のスケッチ画から導き出された完成予想図が公開されたみたいなので、見てみることにしようそうしよう。 Russian Stealth Jet(ロシア、ステルスジェット) 開発機の名称はI-21、あるいはスホーイ内部の設計名称でT-50と呼ばれアメリカ軍のF-22ラプターに対抗するべく開発されたと言われている。 F-22 ラプター F-22は、F-15の後継機としてロッキード・マーティン社が開発し、アメリカ空軍 (USAF) にて制式化された多用途戦術戦闘機です。愛称は猛禽類の意味である「ラプター」。初飛行は1

    ロシアの第5世代ジェット戦闘機「PAK FA」の完成予想図 : カラパイア
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    mimizuku004 2009/07/11
    なんか写真によって、翼の形違くね?
  • エラーが発生しました。

    Record China

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    mimizuku004 2009/05/09
    イスラエルも同じようなことやったよなhttp://is.gd/xZTO
  • 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。|イマサラですが「朝雲」が田母神氏を批判している件について

    当ブログにもときどきコメントを下さるマイミクの「どろ」さんは実は元自衛官の方なんですが、その「どろ」さん経由で自衛隊専門紙「朝雲」が4月7日付け読売新聞掲載の村松栄一氏による寄稿をひきながら暗に田母神氏を批判していることを知りました。 朝雲寸言2009/4/16付 4月7日付読売新聞に、元陸上自衛隊西部方面総監の村松栄一氏の寄稿が掲載された。その中で氏は「田母神論文」について、大きく二つの点をあげて批判している。 第一に、田母神氏が「日が侵略などしたことのない『良い国』であることを否定すれば、自衛官が国防に命をかけることはできない」と主張するのに対して、それでは、歴史の評価が定まるまで国防ができないことになる、と批判する。さらに、今日の日は道徳が退廃し、守るに値する「良い国」でないと思えば国防は成り立たないと述べ、国防の根源は「歴史」ではなく、自らの国は自ら守るという民主主義の原理だと

    土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。|イマサラですが「朝雲」が田母神氏を批判している件について
  • 「なんぼ血脂を吸っても斬れた」 - Apeman’s diary

    「私の軍刀は備前長船。オヤジがはなむけとしてくれたヤツです。何でも日刀は世界一の人斬り道具だそうですな。ええ、よく斬れましたっけ。話では、人を斬ると血脂が粘りついちゃって、駄目になるっていうが、嘘だな。なんぼ血脂を吸っても斬れた。ゲリラの首を打ち落としても、手応え〔原文は「てごた」とルビあり〕を感じないくらい斬れた。でも、不思議ですよ。首が飛ぶと女はかならず、うつぶせに倒れる。男はあお向け。なぜかな、こればっかしは今でも割り切れません。他人より切れる刀を持ってる自負からか、ずいぶん斬りましたねえ。中隊ではいちばん斬ったでしょうな。さあ、あとさき何人くらいになるかなあ・・・・・・。 (後略) 下川耿史、『死体と戦争』(ちくま文庫)、146ページより。『週刊サンケイ』編集部にいたことのある著者が、その『週刊サンケイ』時代に取材した元衛生下士官の回想。山「事実であろうと、なかろうと」七平セン

    「なんぼ血脂を吸っても斬れた」 - Apeman’s diary
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/04/16
    備前長船って…どんだけええもんもろとるねん。
  • 世界で暗躍する「死の商人」7人すべて旧ソ連人 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【モスクワ=内藤泰朗】世界をまたにかけた旧ソ連軍将校の武器密売人が今月初め、タイ警察当局に逮捕されたことを受け、旧ソ連軍関係者による武器の違法取引に関心が高まっている。ロシアでは、世界で暗躍する有力な「死の商人」7人全員が旧ソ連出身者であるとの報道も出ている。軍事超大国・ソ連崩壊後、旧ソ連製兵器は、世界の闇武器市場に大量に流出し、世界各地の紛争地で使われる実態が浮き彫りになっている。 今月初め、バンコクの高級ホテルで逮捕されたビクトル・ボウト容疑者(41)は、中央アジア・タジキスタンの首都ドゥシャンベで生まれ、アフリカのアンゴラ駐留ソ連軍軍事顧問団の通訳などを務めたソ連軍参謀部情報総局(GRU)出身者だ。 同時期に同地で勤務していたというロシア大統領府副長官兼国営石油ロスネフチ会長のセチン氏との関係も取りざたされている。プーチン政権最高幹部の一人である同氏は、旧ソ連国家保安委員会(KGB

  • 地政学を英国で学ぶ : 非公式なディスカッション

    mimizuku004
    mimizuku004 2007/11/29
    『つい先日も「F-22を売るから買ってくれ!MDも一緒にやろう!」と、とにかくイケイケなのです』イケイケ吹いた。
  • 動画:「装着する外骨格」パワードスーツの実演 | WIRED VISION

    動画:「装着する外骨格」パワードスーツの実演 2007年11月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 防衛関連の請負大手米Raytheon社は、今月に入って、米国ユタ州の技術会社Sarcos社のロボット事業を買収した。 買収は、Sarcos社がラスベガスのホテル『Bellagio』に建設した噴水が素晴らしいからというわけではなさそうだ。 Sarcos社は、兵士の力を劇的に増強する外骨格を実現するために、米軍に何年も協力しているのだ。 同社の外骨格ロボットの実演ビデオを紹介しよう。 WIRED NEWS 原文(English)

  • 「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 | WIRED VISION

    「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国防総省の高度科学研究機関、国防高等研究計画庁(DARPA)は、兵士の力とスピードを向上させ、並大抵のことでは「死を寄せつけない」体質にしたいと考えている。そして、この目標を実現する鍵は、人間がもっと動物の行動をまねることだと考えている。 DARPAは数年前から、兵士の能力向上を推し進めている。その計画のプログラムマネージャーMichael Callahan氏は、8月7日(米国時間)、半年に1度開かれるDARPAの会議『DARPATech』の冒頭で、こうした研究をさらに推し進める新プロジェクトを発表した[原文記事掲載は8月7日]。Callahan氏はこの構想を『体内鎧』(Inner Armor)と呼ぶ。 プロジェクト

  • 防衛省技術研究本部、陸上装備として「ガンダム」の実現を模索:Garbagenews.com

    2007年10月29日 06:30 【防衛省技術研究部】は10月29日までに、11月7日と8日に東京新宿のホテルグランド市ヶ谷で開催される「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」の概要を発表した(【発表ページ】)。防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場ということだが、その展示品目の中に「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」という表記があることが明らかになった。 これは公表資料中の【研究発表会プログラム(PDF)】に記載されていたもの。プログラムでは発表会内の各会場における詳細なスケジュールと共に、展示コーナーでの展示品目の一覧が掲載されている。その中の陸上装備部分に「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」が表記されている。公開資料ではテキストのみで、具体的にどのような展示物があるのかは分からない。

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200710251742

  • 米空軍の最新長距離爆撃機が演習を公開

    2007年9月19日、バークスデール(Barksdale)空軍基地を離陸するB-52H長距離爆撃機。(c)AFP/Paul J. Richards 【10月2日 AFP】(写真追加)米空軍のB-52H長距離爆撃機が9月19日、ルイジアナ州バークスデール(Barksdale)空軍基地から演習のため離陸した。米空軍が開発したB-52Hは、マッハに近い速度で高度1万5000メートルを、精密誘導爆弾を搭載して飛行することができる。(c)AFP

    米空軍の最新長距離爆撃機が演習を公開
  • http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20070923014386a

  • 欧州戦記資料旧目次

    欧州戦記資料はコンテンツのwiki化進行に伴い、移転しました。直接ブックマークされている方は、変更をお願いします。

  • 買収されない企業と侵略されにくい国の類似点

    企業買収に関わる新聞記事などを眺めながら、ぼんやりしていたら、「買収されない企業」と「侵略されにくい国」に似たところがあると気付いた。先日、東京は神田神保町にある我が社のオフィスを訪れた某出版社の青年が「ハト派市場主義宣言」というコンセプトはどうですか、などと、と提案して帰ったからかも知れない。 あらかじめ言って置くが、以下の説明を以て、非武装中立が可能であることの必要十分条件だと主張する積もりは、今のところない。ただ、ある種の社会のあり方が、防衛を代替する効果がある、ということは言えるのではないかと感じている。 三角合併その他、企業買収を話題にするときに、内外の企業の時価総額の比較がよく出てくる。たとえば、日の花王と米国のプロクター・アンド・ギャンブル社(P&G)を比較すると、後者が前者の数倍の時価総額を持っている。だから、P&Gがその気になったら、あの優良企業である(ということになっ

    mimizuku004
    mimizuku004 2007/08/26
    なかなか面白い。
  • 米軍による超能力研究の数々:政府資料アーカイブで発見 | WIRED VISION

    米軍による超能力研究の数々:政府資料アーカイブで発見 2007年8月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2007年08月15日 冷戦時代の米軍による超能力研究の中心人物だった元陸軍大佐John Alexander氏については、インタビュー記事(日語版記事)で紹介した。だが、こうした実験を行なった米国の軍人はAlexander氏のみにとどまらない。 国防技術情報センター(DTIC)が一般に公開している資料アーカイブにざっと目を通してみると、米軍が行なったいわゆる「超常現象」に関する研究や学術論文などが多数見つかるのだ。以下にその例を挙げる。(タイトルは、当該論文などへのリンクになっている。) サイコキネシス、および戦闘戦略におけるその可能性:米陸軍指揮幕僚大学が1985年に行なった研究。 「サイコキネシスは、継続的な研究が行なわれ、有効利用

  • イラク駐留米軍:狙撃兵の従軍拒否宣言: 暗いニュースリンク

    英国の医学雑誌LANCETに掲載された研究によれば、米軍のイラク侵攻以来、イラク国民の総犠牲者数は100万人に達しようとしている。 アフガニスタンではすでに419人の米兵が戦死した。イラクでの米軍戦死者数は3,666人、そのうち3%は自殺が占めているという。 英デイリーメール紙の試算によれば、イラク戦争の戦費は米軍・英軍合わせて1秒間に2,000ポンド(約47万円)以上のペースで増え続けている。 2008年度のアメリカ大統領選候補者のうち、ヒラリー、オバマはいずれも米軍のイラク駐留について“撤退”ではなく“中東再配備”を主張する。オバマは米国はパキスタンに単独攻撃を仕掛けるべきと主張し、ヒラリーは核攻撃も選択肢から外してはならないと発言して憚らない。民主党トップ集団にとって、どうやらブッシュ政権はソフト過ぎるらしい。 一方でイラク駐留米軍の即時全面撤退を支持するのは、民主党ではビル・リチャ

    イラク駐留米軍:狙撃兵の従軍拒否宣言: 暗いニュースリンク
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200708021514&page=2