タグ

blogに関するmimizuku004のブックマーク (85)

  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
  • 中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ

    国境なき記者団は6月6日、中国政府は正式登録されていない国内のWebサイトとブログを閉鎖させるつもりだとして警鐘を鳴らした。同国政府はリアルタイムでサイトを監視し、非登録サイトを特定する新システムを有していることも明らかにしたという。 同団体によると、中国情報産業部は3月に、同国に拠を置くWebサイトはすべて、6月30日までに登録し、サイト責任者の完全な身元情報を提出しなくてはならないと通達した。「国家を危険にさらす」情報を規制することが目的だという。 公式発表によれば、中国のサイトの約75%が登録済みという。ロシアのInterfax通信が報じたところでは、中国政府はその後、非登録サイトを特定して遮断する「Night Crawler」と呼ばれる新システムを6月立ち上げに向けて開発していることを明らかにした。 中国のニュースポータルをホスティングする通信企業は政府の依頼を受け、利用者に登録

    中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ
  • 書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日09:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評blogの当の売り物 当はもう少し早く書きたかったのだけど、こまごまとどたばたしていて。 今月に入ってblogのAmazonの売り上げがすごいことになっています。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.12 にも関わらず、今月は過去最高を更新しました。それも点数、売上高ともに10%以上。 ところが、その先月の記録を早くも今月13日にアッサリ抜いてしまったのです。 主要因は、二つあります。 年末年始スペシャル まず大きかったのが、この二つのまとめ記事。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 双方とも実によく読まれたのですが、売り上げもすごかった。こ

    書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found
  • (B-1)ラノベレビューをはじめる前に - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    年始から「書評ギョーカイ」では、なんかラノベだか漫画だかの編集者が褒めてほしいとか叩くのは迷惑だとか甘ったれたことを言うて、アマチュアのネット書評は有益か、叩きは許されるのかとかいういつもの話題が繰り返されておるわけです。 当たり前のことを確認しましょう。 受け手と作り手の利害って、究極的には一致しません。企業と労働者、政府と国民、企業と顧客、なんでもそうですが、「パイが大きくなる」イベントからはともに利益を受けるけれど、お金のやりとり自体は「ゼロサムゲーム」です。 ともにジャンルの発展・良作の充実を目指す点では同志ではあっても、作品が市場に出てしまえば真剣勝負なのです。そこに馴れ合いはいりません。 売り手は駄作でもなんでも売れば(金銭的には)得するけど、客はハズレを引けば幾ばくかの金と時間とハッピーを確実に失うのです。作家や編集者が迷惑しようが、読者同士は趣味の合わない作品や駄作を回避し

    (B-1)ラノベレビューをはじめる前に - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • 読者2.0、作家2.0、あとラノ漫は内部統制的にどうなんだろうということ - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコー, しらないことば, メモ読者2.0、作家2.0についてのメモ読者2.0、作家2.0ラノ漫周辺が最近盛り上がっているらしい、というのは知ってはいたんだけど、その周辺でもこんな感じでぽこぽこ「しらないことば」が増えていくんだなあという感じがする。なんでも2.0つければいいというものでもないと思うのだけれど。まあ洒落かもしれないけれど、前回との絡みで気になったのでメモ。まあ、批評に関してはどうでもよいといえばどうでもよく、批評で書けなくなりそうならあえて読む必要もなかろうとは思うが、かと言って言うなというのもまたアレゲな意見であり、結局うんこは踏んでも踏まなくてもよいという話ではある。でもここらは半ば自明というか、繰言のようだが昔からあるといえばある話であり、それをして読者2.0とか作家2.0とかいう、質的に劇的な変化が訪れるということは恐らくないのだろうなあ、と思う。たた、ちょっ

  • 「ブログ限界論」とマイクロメディア - michikaifu’s diary

    ブログ界で「ブログ限界論」がいろいろ語られているらしい。私はブログを始めてそろそろ3年以上になるけれど、ちゃんと役にたっているし面白いので、世の中が限界論だろうがなんだろうが、別にやめる気もない。読むほうにしても、同じことだ。 私は、ブログを「不特定少数」に向けて書いていることが多い。記事によるけれど、例えば無線通信業界の人とか、子供の学習障害に関心のある人とか、どこにいるかわからず、おそらく全体の中では埋もれてしまうぐらい数は少ないけれど、私の言いたいことを聞きたい人が世界のどこかにいるだろう、と思って書いている。また、同じようなことを考える人が書いたものを、ありがたく読んでいる。 時間はかかったけれど、コツコツやっているうちに、そういう人にちゃんと私の声が届いているということがわかってきた。ブログなら、マスメディアでは取り上げてもらえない、こういう話を、勝手に無料で書ける、読める。一方

    「ブログ限界論」とマイクロメディア - michikaifu’s diary
    mimizuku004
    mimizuku004 2007/12/11
    これはまさにそうだ喃。俺もTRPGの記事書いてると感じるわ。どこかの誰かに届くかもしれないと思って、どこかの誰かに届くように書いた記事は割りと誰かに届いてたりするんだよなあ。
  • ブログ上で「ライブイベント」を展開できる『Convert It Live』 | 100SHIKI

    ブログ上で「ライブイベント」を展開できる『Convert It Live』 December 8th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 読者ともっとリアルタイムに交流を楽しみたい・・・。そう考えるブロガーにとって便利そうなのがConvert It Liveだ。 このサイトではブログのエントリー内でリアルタイムチャット&投票を実現する仕組みを提供している。 どちらかというと双方向のチャットというよりは、ブロガーが読者向けにラジオ放送的にテキストをストリーミングする、といったイメージの方が近い。 よくブロガーが「今夜○時からチャットやるよ!」といった告知をしているが、他のサイトに行ってもらうよりは、確かに自分のサイト上で展開できたほうがいいだろう。 もちろんそのようにして行った「ライブ」はあとで再生もできるので、タイミングが合わない人でも擬似的に

  • 書籍の場合、著者の意向で担当編集者を替えることってあるんだろうか? | ある編集者の気になるノート

    もしかしたら、文芸の場合は、そういうこともあったりするのかもしれないけど…… 7話 担当編集者を変える(マンガの道)担当の理想とする作品と私のマンガ観は大きくずれていた。 担当は「ビジネスジャンプ」にそういう違う種類のマンガを、と思ってたのかもしれない。 だが、「ついていけません。私にはできません。すみません。」と正直に担当に言った。 担当はその後、副編集長に相談してくれて、ほかの担当に替わることになった。 私の知っているマンガ家で、やはり担当と相性が合わず、編集長に直談判して替えてもらった人もいる。(集英社の東大出の編集さんで、ものすごい頑固でけんかになったらしい。)たとえば、僕がAという著者に「ブログ」についてのの原稿をお願いしたとする。 その後、最初の1章があがってきて、それが依頼した内容とはかけ離れていたとき、僕はその著者にもう一度当初の意図を伝え、修正をお願いするだろう。 その

    書籍の場合、著者の意向で担当編集者を替えることってあるんだろうか? | ある編集者の気になるノート
  • 過去ログを読み返していて思った事 - ブログというか倉庫

    俺・・・ 変態だわ。 相当な変態だわ。 いやー 凄いよ過去ログ。 俺の過去ログ、特に雑記、変態過ぎる。自分で読んでいて、 「あー、こいつはもうダメなところまで足を突っ込んでいる変態だね」 「ブログなのにマジでイカ臭くない?」 とか、変態珍獣みたいに思ったもん! 自分なのに! つーかなんですかね、どのエントリからも大抵「なんだか分からないヤバイハイテンション」の匂いがプンプンしますね! 変な話 普段の自分を知っている自分ですらそうなのだから、このブログを通じてしか私という個人を知る事が出来ない人から「私という存在」がどのように見えているかなんて・・・ううううう、想像するだけで恐ろしい。 そら奥さんがいるなんてカミングアウトしたらsparkさんもふて寝しちゃうよ。 という訳で 過去ログってやっぱり大事だね! この過去がある限り、私はもうずっとちんこに違いない。 「そう、あの人はこれで、永遠に・

    過去ログを読み返していて思った事 - ブログというか倉庫
    mimizuku004
    mimizuku004 2007/12/06
    『俺・・・』『 変態だわ。 相当な変態だわ。』って何を今更……と思ってしまったのは俺だけじゃないはずだ(笑)。
  • メモ。TRPGの記事は読み捨て? - Try to Star -星に挑め!

    TRPGの論考記事は結構たくさんあるけど、まとめられてないから、読み捨てられていくようだ。 実践に有用な記事やアイデアもあるのに、それはもったいないな。 たとえば、こんどGMをすることになった。あの記事を参考にしたいな、と振り返るとき、その記事がどこにあったか判らなくなると、これは困るね。 それとも、読み捨てられていくという前提で書きつづけることが必要なのかなぁ。論考サイトみたいなのは、一般プレイヤーは読まないんだよね。堅苦しいし、それに実践とはかけ離れた部分で揉めたり。自由の定義なんかより、明日のセッションのために役立つものが必要とされていると思うんだけどね。 書く側として「過去ログ読め」といいたいわけじゃないよ。でもね、過去にいいこと書いてたブログがあって、その記事とほぼ同じネタの記事があとから書かれて有名になってたり(ブックマークが100とか)だとちょっと嫌な感じするよ。 読者の周期

    メモ。TRPGの記事は読み捨て? - Try to Star -星に挑め!
  • アマゾン用「今月のベストセラー」ウィジェットを作ってみた

    先日作ったianime.jsを使ったスライドショー。何か具体的に役に立つものができまいかと作ってみたのが、左に貼付けた「今月のベストセラー」ウィジェット(もしくはブログパーツ)。スライドショーの上にマウスカーソルを持って行くと、そこでアニメーションが一時停止し、クリックするとちゃんとアマゾンのそののページにアフィリエイトID付きで飛ぶところがミソだ。 Javascriptはライブラリ化しておいたのでHTMLページをコピーしていただければ、自分独自のウィジェットを作ることは難しくないはず。もし要望があれば、「ジェネレータ」を作っても良いと考えている。 ちなみに、今月はあまり書評を書かなかったので、売り上げはほとんどが過去のエントリーからのもの。目新しいものといえば「ハーバード流交渉術」ぐらいだ。興味深いのは9位にい込んだ「.fla」。出版社が倒産してしまい入手が困難になりそうだ、という情

  • 変なエリート主義 - WebLab.ota

    http://www.heiwaboke.com/2007/11/post_1181.htmlを読んだ(途中まで) ここで述べられている問題意識は,私の持っている問題意識と通じるものがある.私が今まで書き散らしてきたオタク批判みたいなもの… アニメってそんなに擁護できるようなものなのか? - WebLab.ota 最近のオタクは〜という話 - WebLab.ota いろいろな絵師とその作家性 - WebLab.ota アニメはアートだと人は云う - WebLab.ota なんかで書いてきたことがそれだが,要するに変なエリート主義に対する疑問である. 恋空とオタク的作品 読んだことが無いので知らないが,『恋空』という作品は相当わけの解らない作品なのだろう.それはそうだろう.何も考えずに「感動した!」,「超泣けた!」といった感想しか述べられないような動物化した女子高生やらにウケているのだから.

    変なエリート主義 - WebLab.ota
    mimizuku004
    mimizuku004 2007/11/27
    『変なエリート主義に対する疑問である』僕はこの人こそ変なエリート主義に毒されてると思うんじゃが。まあ端的に言うと「お前が言うな」とかそんな感じ。
  • [徳力] ブログを書くということは、インターネットに脳をつないでしまうこと

    金曜日に、RTCカンファレンスでパネラーをさせていただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 途中からちょっと感情的になってしまった(感傷に浸ってしまった?)ところもあり、ひいてしまった人も多かったかもしれませんが(汗)、当日の話の補足をしておきたいと思います。 (当日の詳細なログはParsleyさんがまとめていますので、興味のある方はこちらをどうぞ。) 私自身が、ブログネットワークのAMNに所属していると言うこともあり、当日の話の流れでメディアビジネス的な話も多くしてしまったのですが。 個人的には、ブログが面白くなるかどうかは、メディアビジネスとは実はあまり関係ないのではないかと思っています。 ビジネスの視点で考えるなら、事業者はあくまで現状の状況からどうやってビジネスをするべきか考えるべきで、佐々木さんが話されていたように、利用者のメディア消費が携帯や他のプラットフ

    [徳力] ブログを書くということは、インターネットに脳をつないでしまうこと
    mimizuku004
    mimizuku004 2007/11/26
    『自分のためにメモとして書いた記事が、いつのまにか検索エンジンで見つけられて誰かの役に立ったり、日々書いていたことのつながりが、インターネット上の誰かと出会うきっかけになったり』
  • 曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 大江健三郎の『沖縄ノート』をめぐる名誉毀損裁判で、被告の大江健三郎自身が大阪地裁に出廷し、かなり詳細な証言をしたことから、特に保守陣営側から、証言内容はそっちのけの、大江健三郎に対する激しい批判と罵倒が新聞やネットに氾濫したわけだが、驚くべきことに、と言うか、当然と言えば当然のことにと言おうか、大江健三郎批判や罵倒を繰り返す人たちが、揃いもそろって、問題の、つまり大江健三郎の『沖縄ノート』は言うまでもなく、曽野綾子の『ある神話の背景』(『集団自決の真実』に改題)さえも、二冊とも屋に行けばいつでも手に入るにも関わらず、ろくに読まずに、マスコミ情報やネット情報を元に、大江健三郎批判や罵倒を繰り返していることがわかり、いささかシラケルと同時に、あらためて最近の保守論壇や保守思想、ネット右翼のあまりの無知無学、思想的レベルの低さに愕然

    曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • FreeBSDいちゃらぶ日記

    ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設 FreeBSDいちゃらぶ日記

  • 池田信夫Blogの品質管理 - あらきけいすけの雑記帳

    1.まず個人への反論の域を越えているのではないかという点 池田信夫Blogにおいて次の2件の投稿がBlog管理者自身の手によって行われている。 ttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fd6f41ee4f521ae5adf73b7980c8a26d⇒http://s01.megalodon.jp/2007-1119-0057-43/blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fd6f41ee4f521ae5adf73b7980c8a26d(リンク先はりかえ 2008.1.31) より引用 技術者の既得権意識 (池田信夫) 2007-11-14 16:18:05 私の経験では、技術者はコスト意識なしに「いいもの」を追求する傾向が強く、既得権意識が強い。そして今回のように外部から批判されると、「素人が何をいうか」と脊髄反射する。この短い記事にたくさん集ま

    池田信夫Blogの品質管理 - あらきけいすけの雑記帳
  • ブログの過去ログほど有り難いものはない : 404 Blog Not Found

    2007年10月18日15:15 カテゴリBlogosphere ブログの過去ログほど有り難いものはない と思い込んでいる人へのおまじない。 heartbreaking. ブログの過去ログほど扱い難いものはない… 貴方が渾身の力を込めて文章を打ち、それがお金を払って読む著書より優れた内容でも、ブログの文章である限りは日々新しい記事に踏み潰されて過去へと流れてしまうだけです。 あなたのblogのURL 検索URL: http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ Firefox使いなら、スマートキーワード化しておくとなおいい。 しかし、この記事はgoogle hackでもfirefox hackでもない。blogと過去記事の関係に関してだ。 手頃なので、 304 Not Modifie

    ブログの過去ログほど有り難いものはない : 404 Blog Not Found
  • レビューは、私の信念ではなく、作者の信念を伝えたい - 萌え理論ブログ

    sirouto2の仕事はきたない仕事 ロリコンファル - ブロガーとネットの海 −ヘミングウェイ、チャンドラー、たまごまごごはんさん− 私が、たまごまごごはんさんを好きなのは、極めてヘミングウェイ的な感覚を持っていらっしゃるからというのもありますね…。(中略)「ARIA」とかに出てくる登場人物とかもそうですけど、「自分が自分の主人」だからこそ、優しくなれる――フィリップ・マーロウ…。ヘミングウェイ−チャンドラーの系譜…。 うーん…ずるいなあ(笑)。前回から薄々思っていたのですが、あの素晴らしいid:makaronisan氏を引き合いに出されたら、私が悪者になってしまうので強く言い返せない。「id:kagamiさんもid:○○さんのように〜」と言われた場面を、言いませんけど想像してみてください。しかも「ARIA」のような心和むイメージの作品、さらにヘミングウェイ、チャンドラーのような巨匠まで

    レビューは、私の信念ではなく、作者の信念を伝えたい - 萌え理論ブログ
  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
  • 「ブログを毎日書け」と言われて「よし毎日書くぞ!」と思ったら負け :Heartlogic

    「ブログを毎日書け」と言われて「よし毎日書くぞ!」と思ったら負け 「ブログを毎日書け」的な話を真に受けて、よーし毎日書くぞー、ってのは間違っていると思う。正確には、そのフレーズだけをそのまま額面通り受け取っちゃうのが間違い。 このフレーズは、後発ブロガーの意識を「毎日書かなきゃダメ! 休んだら負け」という部分に集中させて、ブログの質を見誤らせて挫折させ、やっぱり先輩ブロガーってすごいっすねorz と思わせるという後発潰し戦略なんですよ。嘘ですが。それにしても、キャッチーなフレーズにしようと言葉を圧縮したら「毎日書け」になっちゃったってだけで、実のところ、ブログを書くことの質は「毎日続けること」にあるわけじゃない。 以前にもちょっと書いたけど、 あらゆる表現ごと――例えば写真なんかは、一言でいえば「数をこなせば上達する」ものだと言えるけども、それも、写真の上手下手を分けるのは何か、といっ