先日、モニターとしてある家族全員に『Wii Sports』をやってもらったんですよ。で、いちおうその家族全員のMiiを事前に作っておいたんですが、すごく喜んでもらえました。とくに、野球の守備で、おばあちゃんがファインプレーをしたときの盛り上がりがすごかった! 「おばあちゃん、すごい!」ってみんなで言ってて。 若干キモ風味の、長い長い自分語りです。 俺が初めて狭義のゲーム(テレビゲームとかビデオゲームと呼ばれてるやつ)に触れたのは、小学校3年生のとき、タイトーのスペースインベーダーだったんですけど、以来約28年間(えー!)、ずっとゲームの虜になってる。大人になりましたので、今でこそゲームに割ける時間というものは減ってますけど、本当中学高校あたりは信じられんくらいの時間と金を使ってゲームをし、ゲームをやってない間もずーっとゲームのことを考えてた。ほんとアホですわ。ゲーム脳ですわ。俺がゲーム脳じ
『Wii Sports』と「似顔絵チャンネル」は、 ものすごく相性がいいですよね。 まったく別のものとして開発されていたとは思えないほど。 そうですね。 「似顔絵チャンネル」で作った「Mii」を キャラクターに使うことによって、 5つのスポーツゲームにズバッと芯が通ったような感じでした。 むしろ、Miiのよさをわかってもらうために 『Wii Sports』をこういうふうにまとめたようにさえ感じます。
一応行ってきましたよ任天堂商品説明会。 会場云々の話よりも早速ゲームの話を。 まずは12月2日の同時発売タイトルから。 ■WiiSports (4800円) テニス、野球、ゴルフ、ボーリング、ボクシングの5種類を収録。 いずれも複雑な操作を必要とせず簡単にプレイできます。 手をひねる事や速度などにも敏感に反応し、 簡単ではあるものの実際のスポーツ同様奥深さはあります。 4人で対戦する場合はかなりのスペースを必要とし、 慣れていないせいかかなり疲れました。 ■はじめてのWii (4800円) 3800円するWiiリモコンが同梱されていますのでお得。 シューティング、あのMiiをさがせ、ゆびさしピンポン、ポーズMii、 ホッケー、ビリヤード、つり、牛ダッシュ!、タンク!の9種類を収録。 最大同時プレイは2人までですべて2人対戦が可能。 どのゲームもものすごく単純操作で簡単に誰でも遊べる。 要は
いよいよ来週、PS3の初回出荷分の配分数が発表される。 初回出荷分の総数、20GB版と60GB版の出荷比率等、 気になることは山ほどあるが、 この時のために夏頃から着々と実績を積み上げてきた 大手量販やAmazonに偏った配分がされることは間違いあるまい。 ただ、全体の数量自体がナニなため、 優遇された法人からも突き上げを喰らいそうではあるが・・・ 営業の方々にとっては長い1週間になりそうだ。 そんな中、SCEはPS3拡販のための新たな施策を発表した。 「店頭Kiosk(仮)」と呼ばれる什器をショップに設置し、 新作の体験版やデモムービーなどを提供する。 「店頭Kiosk(仮)」の仕様は、 ・SONY「BRAVIA」(26インチ) ・「店頭Kiosk(仮)用PS3本体 ・無線ルーター となっている。 「店頭Kiosk(仮)用PS3本体とは、 ハードディスクの容量が160GBに増設されている
■DS:「健康応援レシピ1000 DS献立全集」 50万本を突破した「しゃべる!DSお料理ナビ」に続く お料理シリーズ第2弾。 と言っても今回は調理補助が目的ではなく、 「オレンジページ」の協力により 1000のレシピを収録したデーターベースだ。 健康状態からお勧めのレシピを自動生成してくれたり 総カロリーを算出してくれたりと、 紙媒体のレシピ本よりはぐんと多機能になっている。 この辺はあくまでもおまけだが Wi-Fi通信を使えば、登録しておいた携帯アドレスへ 足りない材料を買って来るよう、お願いのメールを出せたりもするらしい。 ■DS:「マグネットスタンド」 なお、DS本体を冷蔵庫などに貼り付けられる 「マグネットスタンド」(1200円)も同時発売予定。 これさえあれば、「キッチンにDS」へまっしぐらだ。 個人的には、「バンドブラザーズ」のように GBAカートリッジで追加レシピ集という流
▼「Sparking!NEO」やはり前作割れ ■PS2:「ドラゴンボールZ Sparking!NEO 宇宙ポッド型置き時計付き」 ■Wii:「ドラゴンボールZ Sparking!NEO」(2007年1月発売予定) 「超ドラゴンボールZ」のイメージを払拭せんと バンダイナムコが送り出した「ドラゴンボールZ Sparking!NEO」だが、 初週販売数は約25万本と、目標を下回る結果となったようだ。 単体の数字として見れば上等な部類だと思うのだが、 前作の初動約35万本を超える数字を目指していただけに 手放しで喜んでいられない、といったところか。 初回特典の「宇宙ポッド型置き時計」の評判がすこぶる良くないことも 売れ行きにブレーキをかけてしまったのかも知れない。 全体の消化率としては月曜の時点で6割強ということなので、 「超ドラゴンボールZ」の悪夢再来は無さそうだが、 若干の値崩れは避けられそ
少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります) 履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。 「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。 プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。
===2006年10月26日1:00追記== 以下の記事も参考にどうぞ ソフトバンクが抑止力発動。ドコモ・auはひそかに喜ぶ? ================= 番号ポータビリティにかかる費用(手数料+解約料)を総まとめしてみます。単純な手数料だけではなく、割引サービスや加入時期によって細かくパターンに分けて計算しました。最悪の場合、1万5千円を超える場合すらあるので注意が必要です。 最後に解約料をゼロにするための方法もまとめましたのでご覧ください。 MNPは手数料だけじゃない。解約料に注意! ケータイの番号ポータビリティにかかる手数料は、一般的には5,000円前後と言われています。番号ポータビリティ(MNP)にかかる”建前”の費用をまとめたのが下の表-1です。 各社とも転出手数料は2,100円、転入手数料はゼロで統一されています。違いがあるのは新規契約手数料ですが、これも315円違うだ
日本では10月24日から開始される番号ポータビリティ(MNP)だが、韓国では2004年に始まっている。導入から1年半以上が経過した訳だが、番号ポータビリティ制度の導入とその後の各キャリア間の競争は、韓国の携帯市場にどのような影響を与えたのだろうか。韓国の携帯電話事情に詳しい記者にも話を聞きながらお伝えしよう。 数値で見る韓国の番号ポータビリティ 韓国のMNPは、日本のように3キャリア一斉ではなく、2004年1月から段階的に開始された。現在ではすべての携帯電話キャリアが対象になっている(2005年2月1日の記事参照)。段階的にスタートした理由は、韓国におけるMNPの狙いの1つに、当時圧倒的な市場占有率を誇っていたSK Telecom(以下SKT)の市場独占状況を改善することがあったからだ。 韓国政府の情報通信部の資料によると、MNP開始直前の2003年12月末時点ではSKTの市場占有率は54
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 今回のドコモ販売ランキングは、首位に「P902i」、そして「SH902iS」、「N702iD」、「N902i」、「FOMAらくらくホンIII」と続き、若干の順位変動があったもののトップ5の顔ぶれは変わらない結果となった。 ただし6位以下の端末に目を向けると、7位に「N902iS」(前回11位)、8位に「D902iS」(前回9位)、9位に「P902iS」(前回10位)、10位に「F902iS」と、902iSシリーズが揃って順位を上げてきている。 NTTドコモは今週、2006年冬モデルを一挙14機種も発表した。内訳は903iシリーズ6機種をはじめ、HSDPA端末2機種、ワンセグ端末3機種、SIMPUREシリー
ソフトバンクモバイルは10月13日,契約した期間に応じて基本使用料を割り引く長期利用割引サービス「ハッピーボーナス」と「年間割引」を,ユーザーの希望があれば受け付けるよう販売店に対して10月12日に周知したと明らかにした。 同社は,10月1日に長期利用割引サービスを「スーパーボーナス」に一本化。ハッピーボーナスと年間割引の新規受付を停止するとしていた(関連記事)。だがソフトバンクモバイルによると,「10月1日以降はハッピーボーナスおよび年間割引への加入を基本的に断る方針だったが,約款上はサービスを継続している。ユーザーからの希望があれば,ハッピーボーナスと年間割引の加入を受け付ける」という。 ソフトバンクモバイルは「10月1日以降,ショップなどでハッピーボーナスや年間割引への加入を断ったケースがあった。そのため,10月12日に周知徹底した」と経緯を説明した。
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au向けにW41SHを供給することで、国内4キャリアへの端末供給体制が整ったシャープ。MNP導入も目前に迫るこのタイミングで、シャープの副社長、松本雅史氏に同社の戦略を聞いた。 シャープ 代表取締役 副社長 商品事業担当 兼 情報通信事業統轄 松本雅史氏 ――W41SHの登場により、いよいよau向けにも端末を供給することになります。まずauに端末を供給することになった経緯を教えてください。 松本氏 これまでボーダフォンさんとNTTドコモさん向けに端末を供給してきた実績もあってか、auのユーザーさんからも「SHのケータイを使いたい」というお声をいただくようになりました。それに加えて、販売店さんの現場スタッフからの声も大きく、それが我々の耳にも届くようになってきました。KDDIさんのところにも同じようにその声が届いていたようで、お互いの意向が合い、auでもSHケータイを出して行こうという結論に
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